“金盞花”桐生 真理
プレイヤー:ミルせん
「僕が・・・凄い?え、えへへキミわかってんじゃん」
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 145cm
- 体重
- 38kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- FHチルドレンC
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ウロボロス
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | とある歴史ある神社の生まれ。(あんなのが残ってた時点で世も末だと思う。by真理) | |
|---|---|---|
| 名家の生まれ | ||
| 経験 | 与えられる生活に辟易とし家を出た。(大丈夫追っ手は来ないから。by真理) | |
| 家出 | ||
| 欲望 | 誰でもいいから・・・僕を愛してよ。僕を褒めてよ!だって・・・じゃあ、なんでこんなに苦しんできたんだよ! | |
| 安寧 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 神を降ろすんだって・・・くだらない。 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 気に入らない全てを破壊する。全部ゼンブ・・・ゼンブだ! |
| 破壊 | 16 | |
| その他の修正 | 7 | 原初の赤、紫 |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 8 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | 4 | その他修正 | |||
| 白兵 | 射撃 | RC | 5 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:FH | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 実験体 | ― | |||||
| 姉 | 執着 | / | 嫉妬 | 今も何処かで全部忘れて幸せに生きているんだろうね。 | |||
| 黒神様 | 傾倒 | / | 不安 | 気に入らない物や邪魔者は全部壊す。そうだよね?黒神様♪ | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 氷炎の剣 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 武器を作成してそのシーンの間装備する。 | |||||||||
| 地獄の氷炎 | 6 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | リミット | |
| 氷炎の剣の攻撃力またはガード値を(LV*3)する。 | |||||||||
| 原初の赤:サンドシャード | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 5 | ― | |
| 選択した武器の攻撃力で射撃攻撃を行う。選択武器は破壊し1シーンにLV回までしか使用できない。 | |||||||||
| コンセントレイトウロボロス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値-LV(下限値7) | |||||||||
| 原初の白:オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
| 命中判定前に使用し、その攻撃力を選んだ武器の攻撃力分上げる。選んだ武器は破壊される。 | |||||||||
| 原初の紫:妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
| 出目を1つ10にする。1シナリオにLV回まで | |||||||||
| 自動体温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
| 最適な体温にする。 | |||||||||
| 熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
| 熱を知覚として知覚する。 | |||||||||
コンボ
火遁 軻遇突智
- 組み合わせ
- サンドシャード+コンセントレイトウロボロス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 8
- 5
- 27
- 100%以上
- 8+3
- 7
- 5
- 31
- 8
1シーンLV回まで
選んだ武器は破壊される。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 氷炎の剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | (LV+6)+(LV*3) | 6 | 至近 | |||
| ナイフ | 2 | 白兵 射撃 | 〈白兵〉〈射撃〉 | -1 | 2 | 0 | 10m |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| デモンズシード | 3 | ― |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| 7
| 154
| 3
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
概要
ある有名な神社で生まれた娘。
そこで大変厳しい修行を受けさせられたことに辟易とし家を出た。
しかし、箱入り娘だったためか直ぐに路銀が尽き街を彷徨っていたところをFHに拾われて現在に至る。
人物
大変負けず嫌いで子供っぽい性格。
甘い物が好きでお菓子を貰うと大変喜ぶ。
また、褒められ慣れてないのか褒められると照れるなど愛らしい一面も。
戦い方
主に札を触媒に炎を生み出し、それを指でかき混ぜてチャクラムのように形を整えて相手に投げる。
炎のチャクラムは進むごとに回転をましていき相手に到達するころには炎の竜巻のようになっている。
さらに、内部には巻き上げられた石や砂が熱せられ他にも相手にダメージを与えられるように巻き上げた石と砂を固めて炎を纏わせた剣があちこちから突き出している。
これに相手を吸い込ませて中でフードプロセッサーのように切り刻んで焼き上げるのが基本戦法である。
裏
桐生神社という祝福を与える白神様とそれに付き従い信奉者に害を与える存在に災いを与える黒神様を代々奉る家系の出身。
そこでは代々、オーヴァード(神の依り代の素質持ち)の娘に神を憑依させその力を扱う事で繁栄を得るという風習があった。
また、これには後継者争いも関わっており神憑きを排出した物は身分に限らず新たな神主になることが出来る。
そのため代々その家の女性陣の扱いは奴隷のような扱いで神に好まれるように肉や魚などの贅沢品は与えられず匂いがつかない野菜やイモ、穀物だけを使った貧相な食事を与えられながら毎日毎日拷問のような修行を受けさせられる。
そんな毎日を真理も姉と一緒に受けさせられる事に辟易としていた。
何より彼女の感に障ったのが姉の存在だった。
姉は心神深くことあるごとに占いや呪いに頼るなど頼りないところがあったが努力家で両親だけで無く他の者たちからも一目置かれるほど才能が飛び抜けていた。
そんな彼女の期待の裏返しのように自分にも同じように頑張れや何でお前は出来ないんだという理不尽な罵詈雑言が投げかけられる。
そんな環境とそんな自分を知ったことではないと努力し続けて結果を出して自分を置いていく姿からどんどん真理は姉を疎ましく感じるようになっていった。
そんなある日、姉の体から狐の耳や尻尾が生えたことが発覚した。
白い艶ある毛色の物は間違いなく白神様の言い伝え通りの姿だったが、本来なら儀式を行う前に白神様の力や姿が憑依先に現れることはない。
皆から一目置かれていた姉は期待の依り代から異端な物を宿した腫れ物として扱われ力を封印する術式を刻まれ他後に家を追放された。
不慮の事故で疎ましかった姉が消えたがこれで真理の生活は良くなるどころか異端者の家族と言うことで更に酷くなり、期待していた姉がダメだったために父親からの圧も強くなっていった。
そして儀式当日次々に依り代候補達が神を宿せず脱落していく中ついに真理の番がやってきた。
そこで真理は見事黒神を宿すことに成功する。
しかし、黒神が憑依した瞬間に真理の胸に湧き上がったのは凄まじい激情だった。
それは妬み、僻み、怒り、嘆きとドロドロとした今まで自分が溜め込んできた黒い感情。
それが黒神という悪神を宿したがために増幅したのだ。
そうだ・・・自分には今力がある。
目の前には実に壊し甲斐がある塵がたくさんあるじゃないか・・・。
じゃあ、やることは一つだよね?早くこの気持ち悪いもやもやを吐き出したいし。
後日。桐生神社が何者かによって襲撃されたのか大勢の犠牲者を出して炎上したというニュースがしばらく話題になった。
犠牲者はどれもが焼き焦げており中には刃物で切りつけられたような跡が無数にあったことから警察は外部犯の可能性も考慮して捜査を続けている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
| 1話 | |||||
| 2話 | |||||
| 3話 |