ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

虚木 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

虚空の掃除屋(ヴォイド・クリエイター)虚木(うつろぎ)

プレイヤー:秋谷

年齢
わかんない
性別
星座
身長
175
体重
54
血液型
ワークス
FHエージェントA
カヴァー
おそうじたんとう
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 とある資産家の息子の複製体
資産家
経験 さいしょからぼくは壊れていた
絶望
欲望 りーだーをまもりたい
欲望:保持
覚醒 侵蝕値 しっぱいさく
素体 16
衝動 侵蝕値 だいじなものを壊したい
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体6 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 砂使い LM82、「砂塵の城壁」取得。「ハンドレッドガンズ」、「インフィニティウェポン」使用不可。
自分が逃がした複製体 好意 破壊 P表 げんきにやってるかな/??
古葉ヤシャ 慕情 破壊 P表 やしゃちゃん/?
リーブラ 連帯感 猜疑心 おしごとなかま/へんなかんじ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション - - - 2 -
C値-Lv(下限7)
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 対決 範囲(選択) 武器 3 -
EA82、組み合わせを範囲(選択)に変更。装備していた武器はすべて破壊される。
インスタントボム 5 メジャーアクション 対決 - 至近 3 -
EA81、攻撃力+[Lv×2]装甲無視。武器の攻撃力は加算しない。
飛礫 2 メジャーアクション 1シーンLv回 対決 単体 20m 2 -
EA60、組み合わせの射程を20mに変更。攻撃力は+4となり、装備している武器の攻撃力は加算できない。同エンゲージ不可。
砂の加護 3 オートアクション 1ラウンド1回 自動 単体 視界 3 -
EA83、判定を行う直前に使用。ダイス+[Lv+1]
砂塵の城壁 1 オートアクション 1シナリオ1回 自動 単体 視界 1d10 Dロイス
LM82、対象にHPダメージが適用される直前に使用。そのダメージを0にする。エフェクト使用したメインプロセス終了時にあなたはHP-[10-Lv]する。
急速分解 1 メジャーアクション RC 自動 効果参照 至近 - -
EA87、砂にかえる。
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 知覚 自動 - - - -
EA63、聴覚、視力など感覚を一時的に強化。

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
20m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
5
14
100%以上

装甲無視

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
20m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11
5
16
100%以上

装甲無視

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エンブレム:スイーパー 0 UG43、バッドステータスを受けているキャラクターに対しての攻撃+1d10
コネ:マスメディア 1 メディアダイス+2
応急手当キット 3 2d10回復。主にヤシャちゃん用。
カジュアル 0 ラフな感じ
携帯電話 0 ヤシャちゃんに持たせてもらった。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 134 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

薄茶
不健康

一人称:僕 二人称:キミ 古葉ヤシャ:りーだ、やしゃちゃん
口調:おどおどしている。若干子供っぽい。


とある資産家の息子の複製体として生まれたが、調整ミスによって本来より年齢をとりすぎてしまい処分されかける。
殺されそうになった時に脱走を図るが、追っ手に捕まりそうになりとっさの判断で一人の複製体を逃し自分一人、追っ手と戦うが多勢に無勢。
もうだめだと思ったその時一人の少女に助けられる。いや彼女は、古葉ヤシャは助けたのではないだろう。ただ、戦って勝利したかったのだろう。
それでも確かにあの時自分を救ったのは彼女だった。そう思った。

その後彼女に着いて行ったが、彼女の戦いの後の後始末(掃除)を主に担当することになる。
死体などの処理は壊すことが得意な虚木にはぴったりの仕事だった。
自分の命を救い、今の居場所を作ってくれた古葉ヤシャに対しては感謝しており、それからずっと彼女のセルに所属している。(もしかしたらセルができる前から)破天荒で戦うのが大好きな彼女を守りたいと、そう思ったからだ。
そのため自分の欲望は保持。彼女が好き勝手出来るようにセルを守り、彼女自身も守ってあげたい。

その気持ちに偽りはない。しかし、その守りたいという気持ちはいつか自分が彼女のことを壊したいと思っているから。
そのことはいまだ虚木本人でさえ気づいていない。


基本1/2、上級、IC、EA、LM、PE、UG

PC2 FHエージェント"リーブラ"と知り合い
ロイス:"リーブラ"
推奨感情:連帯感/不安
ワークス/カヴァー:FHエージェント/任意
キミはPC3のセルに所属するFHエージェントだ。
今までの任務の中で、キミは"リーブラ"というFHエージェントと親交を深めてきた。特定のセルに所属する訳ではなく、セル間のメッセンジャーのような役割を担っている彼から依頼を受けることも多い。
だがひとつキミに不安があるとすれば、彼の欲望が全く分からないことだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34
15
Dロイス分
-15
UG43、エンブレム「スイーパー」取得

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