“血千兵騎”杭喰 朱径
プレイヤー:クロフォン
「毎回血ィ出すの、オジサンには結構キツイのよ、コレ」
Hshbr
- 年齢
- 36歳
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 191cm
- 体重
- 90kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
-
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
- 魔術ダイス
- 1
経験点
- 消費
- +189
- 未使用
- 5
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| オジサン家にはね、ユーレイが住んでんのよ。しかも美人で吸血鬼。
|
幽霊屋敷 |
経験
| 無駄に広い家だし探検に来るバカが多くてね、UGNも来たことあるよ。
|
亡霊の館 |
邂逅/欲望
| その後もまあ色々あって、霧谷さんとはそんときからの付き合いなんだよね。
|
腐れ縁 |
覚醒
| 侵蝕値
| さっき話したユーレイ、そのユーレイにさ。こんな体質にさせられちゃったわけなのよ。
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| いっつも我慢してるけど、戦うのも危ないのも痛いのもぜーんぶ嫌なんだよ。オジサンビビリだからさ。
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 14 | 《声なき者ども》7/《赤河の従僕》3/《愚者の兵装》4
|
侵蝕率基本値 | 43 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 黄昏の支配者
|
| /
|
| |
|
S
| ロゼリア・フォン・ドラク
| 友情
| /
| 恐怖
| |
ウチに憑いていらっしゃるユーレイさん。一応借家なんだけどね、ウチ。
| |
| 霧谷雄吾
| 信頼
| /
| 不安
| |
なんというかもう、過労死しそうだよね。最近は落ち着いてるけど、良いことなのかどうか。
| |
|
|
| /
|
| |
|
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| /
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| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ブラム=ストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-Lv。 |
| 赤色の従者
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ―
|
従者をあなたと同じエンゲージに1体作り出す。従者はすべての能力値が3、最大HPが「Lv*5+10」となる。あなたは1シーンに1体まで従者を作り出せ、従者はそのシーンの間存在する。従者がシーンに存在する間、あなたが行うあらゆる判定のダイスを-3個する。 |
| 声なき者ども
| 6
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
あなたが1シーンに作り出せる従者の数を+Lvする。このエフェクトは侵食率によってレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+7する。 |
| 赤河の従僕
| 7
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
あなたが作り出す従者の能力値すべてを+Lvする。このエフェクトは侵食率によってレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+3する。 |
| 血の絆
| 3
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
このエフェクトを組み合わせて《赤色の従者》で作成した従者は、シナリオ終了まで存在する。シナリオLv回。 |
| 闇夜の呪い
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 至近
| 2
| 従者
|
「攻撃力+[Lv*5]」の射撃攻撃を行う。このエフェクトを使用したキャラクターは、メインプロセス終了後、 |
| 実態なき一撃
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| 従者
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃は、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。ただし、使用したキャラクターは5点のHPを消費する。 |
| 愚者の兵装
| 7
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| 従者
|
従者専用アイテムをLv個選択する。あなたが作り出す従者は、選択したアイテムを常備化して登場する。従者はこのエフェクトによるアイテムを特別に装備、使用できる。このエフェクトは侵食率によってレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+4する。 |
| 最終舞踏
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 範囲(選択)
| ―
| 6
| 従者//100%
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更し、ダメージを+(LvD)する。このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時、このキャラクターのHPが0になる。 |
| 愚者の軍団
| 5
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| ―
| 5
| 100%
|
《赤色の従者》と組み合わせて使用する。その《赤色の従者》で作り出す従者の数を+Lv体する。 |
| 従者の行進
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ―
|
他のエフェクトと組み合わせ不可。《赤色の従者》を使用する。この時従者は未行動で作成される。シナリオLv回。 |
| 日常の代行者
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 効果参照
| ―
| ―
|
あなたには、あなたの代わりに日常を過ごす専用の従者がいる。 |
| ブラッドリーディング
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| ―
| ―
|
血や体液からその主の情報を読み取る。 |
コンボ
撃天血杭
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《闇夜の呪い》《実態なき一撃》(100%《最終舞踏》使用)(『ラスト・ブラッド』使用)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2(8)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2+15
- 8
- 1
- 30
- 100%以上
- 2+15
- 7
- 1
- 35+6D
従者(全能力値10)の使用を想定。
装甲無視。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ラストブラッド
|
|
| 使い捨て
|
| 従者が何らかの判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+5個する。このアイテムを使用したキャラクターのHPは、メインプロセスの終了後に0となる。
|
コンバットブラッド
|
|
| 使い捨て
|
| 従者が攻撃の命中判定を行う直後に使用する。その攻撃のダメージを+5する。
|
フィジカルブラッド
|
|
| 使い捨て
|
| 従者がなんらかの判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+2個する。
|
従者の安らぎ*4
|
|
| その他
|
| メジャーアクションで組み合わせたエフェクトを侵蝕率の合計を-1(最低1)する。
|
デモンズシード
|
|
| その他
|
| せんたくしたエフェクト1つの最大Lvを+1する(《声なき者ども》)。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 314
| 0
| 0
| 314
| 5/319
|
容姿・経歴・その他メモ
UGNに長年所属する腕利きのエージェント。
自身の血液から作り出す複数の従者による人海戦術を得意とし、情報収集や戦闘等の任務の殆どを本人ではなく従者が熟している。
「俺自身は弱っちいオジサンだけど、俺の従者は優秀なんだよね」とは本人の弁で、その言葉通り本人に戦闘能力はなく調査力に長けているわけではない。
自分以上の能力を持つ従者を複数体操るその手腕と経験からくる勘の鋭さで世界の闇に立ち向かう少し奇妙なオジサン、それが杭喰 朱径という男だ。
彼の生家は幽霊屋敷である。
比喩でも冗談でもなく、本物の幽霊が取り憑いている。
自身をロゼリア・フォン・ドラクと名乗る幽霊は太古の昔から人類の側に立ち邪神勢力と争ってきた吸血鬼なのだという。
自称吸血鬼の幽霊によってオーヴァードへと覚醒させられた朱径は荒唐無稽な話に取り合わなかったが、ある日幽霊屋敷の噂を聞きつけてやってきたUGNのエージェントに遭遇、自分と同じ力を持つ者と出会った彼はその力の意味を知り、UGNに所属するに至ったのである。
それ以降長年エージェントとして活動してきた朱径だが、歳のせいか全盛期ほど力を使いこなせなくなってきており、若いもんの指導に回ってボチボチ引退かな~と思い始めているのだとか。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 134
|
|
|
1
| 2/18
| “穂積命”の消失/イレギュラーロスト
| 55
| あでぃ
| テバサキかぼちゃ猫yoppyHONmA
|
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