“緋光の矢”緋野皓
プレイヤー:若村
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 24
- 戦闘移動
- 29
- 全力移動
- 58
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 20
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
政治権力 | ||
経験 | ||
喪失 | ||
邂逅 | ||
借り | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「力が……欲しいか……」「欲しい!!!!」 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「必死になっちゃって、可愛いなあ、可愛いなあ!」 |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | 3 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 11 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 2 | 成長 | 0 | 成長 | 1 |
その他修正 | その他修正 | 3 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 射撃 | 3 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 4 | ||
運転: | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 | ― | 能力値+3点,基本侵蝕率+3 | ||||
ナナシ(実験体仲間) | 信頼 | / | 食傷 | 実験体仲間。No.E-074「ナナシ」と呼んでいた。なんでもそつなくこなすヤツ。お前なんでそんな俺に構ってくるん? | |||
柴崎冬弥(幼馴染) | 友情 | / | 不安 | 幼馴染。お前がいてくれて、よかったよ。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハイロウ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 自動 | 自身 | - | 2 | - | |
C値-[LV](下限7) | |||||||||
マスヴィジョン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | - | - | 4 | 100↑ | |
攻撃力+[LV*5] シナ3回 | |||||||||
小さな塵 | 2 | メジャーアクション | 射撃 | 対決 | - | 武器 | 2 | - | |
攻撃力+[Lv*2] | |||||||||
滅びの一矢 | 1 | メジャーアクション | 射撃 | 対決 | - | 武器 | 2 | - | |
命中+[Lv+1] HP-2 | |||||||||
オプティカルレンズ | 1 | マイナーアクション | 自動 | 自身 | 至近 | 3 | - | ||
攻撃力+【感覚】 1シーンにLv回 エンハイのエフェクトを組み合わせた攻撃 | |||||||||
かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | 自動 | 自身 | 至近 | - | - | ||
血の宿る香りで特定の個人や集団を探す。必要であれば<RC>判定 | |||||||||
天使の外套 | 1 | メジャーアクション | 自動 | 自身 | 至近 | - | - | ||
外見変更。見破ろうとする場合<知覚>対決 |
コンボ
59↓
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11
- 3
- 100%以上
- 11
- 3
- 11
5後134
60↑
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11
- 3
- 100%以上
- 11
- 3
- 11
5後134
80↑
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11
- 3
- 100%以上
- 11
- 3
- 11
5後1234
100↑
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11
- 3
- 100%以上
- 11
- 3
- 11
5後1234
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ボルトアクションライフル | 10 | 攻撃力+8 命中+0 マイナー時使用で命中+5 同エンゲージの攻撃不可 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 94 | 0 | 0 | 134 | 20/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
俺、あんた(お前)、〜だな! 〜だろ。〜か? 〜じゃねえの? ハハ!
橘
タチバナ、ヒダカさん、ボタンさん?
元気〜! 声がでかい、大口を開けて笑うタイプ。
「トーヤを好きにしていいのは俺だけだから!! いじめはNGなんだよ!!!! 事務所を通してくれないか!!」
幼い頃、「神隠し」に逢って一年後に五体満足でひょっこり戻ってきた。その際、瞳の色が赤に変わっている。
この「神隠し」の実際は、実験体としてとある研究機関に拉致・あんなことやこんなことをされていたとかなんとか。多分、機関壊滅・施設破壊時に同じ実験体だった仲良し相手と生き別れている。
この研究機関をボコしたのがUGNで、そこからUGNチルドレンとしての生活が始まった。
(両親は神隠しから戻ってきた彼を「血の色みたいな目で気味が悪い」とナチュラルに育児放棄した)
両親は彼の存在を気味悪がったが、柴崎冬弥だけは変わってしまった自身に変わらず接してくれた。
そんな冬弥に愛着している。感謝……大切……友達……失いたくない……。
でも冬弥が泣いていると興奮するので、な、泣かせてェ〜〜! の気持ちもある。自分の変態性と戦っている。
この人そんな感じで大丈夫なんですか?
結構寛容め? 楽観主義なところがあるかもしれない。正気の調子のまま狂うタイプ。狂うな。(自戒)
色々あったけど、世界に対して拗ねてない。
「トーヤ! 俺だ! 結婚してくれ!! アッ口が滑った! 聞かなかったことにしてくれ!!」
恋愛の念はさっぱりないが、実の両親との隔意も手伝って「仲良し家族っていいよな」の気持ちはあるので、なんかそんな発想になったらしい。(?)
大丈夫なんですか??
▽PC2
ロイス:”柴崎冬弥”(推奨感情 P: 友情/N: 不安)
カヴァー/ワークス:高校生/UGNチルドレン or UGNエージェント
キミはN市支部所属のUGNチルドレンであり、PC1と幼馴染の柴崎冬弥と同じ高校に通っている。
近頃、N市では連続して猫惨殺事件が起きていた。現場に残された痕跡からオーヴァードの仕業であると見られ、調査するよう命じられていたキミは学校帰りに街の見回りをするようになった。その結果、友人の柴崎冬弥と過ごす時間は減っており申し訳ないとも思っている。
ふと、通り掛かった公園で一人の男が不審な動きをしているのが目に留まる。近付いてみれば、その手の中には無惨な状態の猫の亡骸があった。
問い詰めようとするも、男はキミに気が付くと亡骸をその場に放り投げて消えてしまった。
彼の目的は一体何なのか。突き止める為にキミは本格的に調査に乗り出す。
▽柴崎 冬弥(しばさき とうや)
性別:男
年齢:17
PC2の幼馴染で、現在は同じ高校に通っている。
物静かな性格で普段からPC2と共に行動している。
気が弱くて虐められていたところをよくPC2に助けられていた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
4 | |||||
作成時EA専用経験点 | |||||
20 | |||||
There is no unstoppable rain |