“《朱色の秘薬》”燈乃 鏡華
プレイヤー:そるか
- 年齢
- 22歳
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 172cm
- 体重
- 48kg
- 血液型
- AB型HLA型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 医者
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ソラリス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +79
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父/彼女には偉大な医者である父がいた | |
---|---|---|
権力者の血統 | ||
経験 | 友人/長期入院している間に親しくなった友人がいた | |
長期入院 | ||
邂逅 | / | |
覚醒 | 侵蝕値 | |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
加虐 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 3×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
知識:医学 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | ||||||||
ワーディング | 1 | ||||||||
タブレット | 5 | オートアクション | 自動 | 自身 | 至近 | 2 | |||
これから使用するソラリスのエフェクトの射程を「射程:視界」に変更する | |||||||||
多重生成 | 3 | オートアクション | 自動 | 自身 | 至近 | 3 | |||
タブレットと同時に使用し、効果を受けたエフェクトの対象を[Lv+1]体に変更する | |||||||||
狂戦士 | 5 | メジャーアクション | <RC> | 自動 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
対象が次に行なうメジャーアクションのC値を-1しさらにさらにその判定のダイスを+[Lv×2]個する | |||||||||
戦乙女の導き | 5 | メジャーアクション | <RC> | 自動 | 単体 | 至近 | 2 | ||
対象が次に行なうメジャーアクションのダイスを+Lv個する。そのメジャーアクションが攻撃の場合攻撃力を+5する | |||||||||
女王の降臨 | 3 | セットアッププロセス | 自動 | 自身 | 至近 | 5 | ピュア | ||
「タイミング:メジャー」かつ「難易度:自動」のソラリスのエフェクトひとつを使用する。1シナリオLv回まで | |||||||||
アクセル | 4 | セッアップ | 自動 | 単体 | 視界 | 1 | |||
そのラウンドの間対象の【行動地】を+[LV×2]する | |||||||||
元気の水 | 1 | メジャーアクション | 自動 | 単体 | 至近 | ||||
栄養満点の水を作り出す。特に効果はない。 | |||||||||
細菌環境操作 | 1 | メジャーアクション | 自動 | シーン選択 | 視界 | ||||
細菌環境を操作するエフェクト。無菌室に似た環境を作り出したり、醸造や発酵を完全に制御することができる。 |
コンボ
強化薬
- 組み合わせ
- タブレット+多重生成+戦乙女の導き
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動
- 対象
- 多重生成LV+1
- 射程
- 視界:選択
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +5
- 攻撃なら+5
- 100%以上
- +6
- +5
対象に以下の効果
狂争薬
- 組み合わせ
- タブレット+多重生成+狂戦士
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動
- 対象
- 多重生成LV+1
- 射程
- 視界:選択
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +10
- -1
- 100%以上
- 12
- -1
- +10
制限「80%」対象に以下の効果
サンプル・06
- 組み合わせ
- タブレット+多重生成+戦乙女の導き+狂戦士
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +15
- -1
- 攻撃なら+5
- 100%以上
- +18
- -1
- 攻撃なら+5
- +15
制限「80%」対象に以下の効果
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝負服 | 14 | 防具 | 1 | いつも彼女の着ている白衣。 意思の判定ダイスに+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 0 | 189 | 0 | 0 | 209 | 0/209 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
父も母も祖父も祖母もその前の代も代々医者という家庭に生まれた。
期待をされて生まれてきた鏡華だったが生まれつき病弱な身体で今の医学では治せないとされる病に犯されていた。
そんな鏡華は将来、医者になれる見込みが無いと両親からも見放され鏡華の家系が経営している病院(でけぇ病院)で病気の進行を抑える薬を投与され。ただ延命されているような状態だった。
鏡華自身も同じ自室、同じ生活、何も変わりのない日常に退屈していた。身体が強くない彼女にとってできることと言えば座学であった。
日々色々な分野を勉強していった。特に勉強したのは医学であった。見放されていた彼女であったが自分がどういう家庭に生まれどういう未来を期待されていたかくらいは幼い頃から気づいていた。だから、そんな理由で最初は医学を勉強し始めた。
持て余していた時間を全て勉強に費やしていたある日病院内で木原みどりと出会う(この時15歳)。彼女も鏡華と同じく不治の病にかかっており入院生活が長いらしい。同じような境遇のしかも同年代の子に出会い2人はよく話すようになった。今まで人と話すことが極端に少なかった鏡華やみどりも真面目で融通の利かない性格もあって喧嘩することもあったがお互い別に相手のことが嫌いな訳では無いので自然に仲直りすることが多かった。
そんな日常を過ごしていた鏡華だったがこの世界に起きている不可解な事に気づき始める。それは病気、怪我からの奇跡的な回復であったりあるいは大事故が起きたのにも関わらず奇跡的に死傷者が0の事件であったりと、現実的に考えたらありえないような出来事がこの世界では度々起きている。ならば自分やみどりといった不治の病を抱えた人間も助けられる方法があるのではないか、と。
鏡華は考え続けた、四六時中仮説を立てて却下するということを繰り返し続けた。
途方もない思考の末気づくと彼女の手には「力」があった。それがどう言ったものでどんな原理で存在しているのかは分からなかったが何故かどう使えばいいのかだけは想像がついた。(この時17歳)
あれだけ治せないと言われていた、私を見放した親族ですら治せなかった病をこの力はいとも簡単に完治させてしまった。驚きと共に高揚感にも似た感情が込み上げてきた。
真っ先にみどりに知らせに行った。ただそんな馬鹿げたことと信じては貰えなかった、でも彼女の病をどうしても治したかった。それは自分と同じような境遇である彼女への哀れみだったのか、単に友達に元気になって欲しいという思いだったのかは分からない。
鏡華はみどりに力を使った。
幸か不幸かみどりの病は治った。しかし同時にレネゲイドが発現してしまったのである。
力が制御出来ないみどりは発現した能力を暴走させてしまう。その暴走に巻き込まれ鏡華も大怪我をおってしまう。
気づくと知らないベットで寝かされていた、話を聞くとどうやら自分が目覚めた力は「レネゲイド」というものでここはそういった力を研究している「UGN」と言った組織らしい。
その後も長々と説明を受けたが話を聞くほど自分が過去に立てた仮説に納得がいくものになった。
状況が飲み込めた後、まずみどりの所在を気にかけたがみどりも無事であり、この施設で保護されているらしい。
これからの話も聞いた結果鏡華はUGNの一員として生きていくことに決めた。
1番の決め手はあんな両親の元にはもう戻らないという意思だった。しかし今まで外の世界も知識でしか知らず金銭的な意味でも自分では何もしてこなかったためまずは住む場所と金を手に入れるすべが必要だった。
話を聞けばその全ての問題がここに所属することで解決しそうだったのでとりあえずは身を置くことにした。
起きたみどりと話すとみどりもここの組織に力を貸すという選択をしたみたいだ。
それからというもの様々な任務をみどりと共にこなしていった。
それ自体が日常になっていたある日、突然みどりが姿を消した。関係は良好であったはずだし居なくなるような理由も思いつかなかった。
その後調べていくうちにどうやらみどりはFHエージェントとして活動しているということがわかった。
なぜFHに行ってしまったのかを知るために彼女を追っている。
戦闘においてはサポーターの役割、彼女曰く「とても元気になれる」という赤い錠剤をくれる。
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CV:沢城みゆき
「なんだい?僕はただの医者だよ」
「これを飲みな、きっとすぐによくなる」
「この錠剤がなにかって?まぁ飲んでみればわかるよ、安心して死んだりしないからさ」
「レネゲイドにはそんな力もあるのか、頭に入れておこう」
「医者はね、人間の身体について詳しいんだ。だから人を助けられる。当然体の仕組みを知っているってことは壊し方だってわかるってことさ」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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