“黒星の死角”灰桐 怜人
プレイヤー:アイリーン
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 175.5cm
- 体重
- 67.9kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- 刑事
- カヴァー
- 不良刑事
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- オルクス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 実家…なんか出途不明の金でも湧いてたんじゃないか? | |
|---|---|---|
| 資産家 | ||
| 経験 | 自分の判断ミスで仲間が死んだ…自分が許せない、だがあいつは更に赦せない_! | |
| 奸計 | ||
| 邂逅 | テレーズさんとはたまにお茶する仲かな | |
| 同志 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | さあ、いつだったっけな |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | _まだ満たされない、いつまでこれは続く? |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 29 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 6 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 運転:馬 | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 守護天使 | ― | 判定直前に宣言、ダイス+5個かつダイスペナルティ無効化 1シナリオ3回 | ||||
| 元兄 | 灰槻千渡 | 同情 | / | 隔意 | YE | …あんなのと関わり続けるなんて、大変だな/頼むからこっちに遊びにくるな、帰れよ…何か隠してるくせに過保護なんだよ | |
| 友 | 司馬終夜 | 友情 | / | 不安 | GR | 今はまだ、友であろうと思っている/……ああそうだよ、失いたくないだけだ | |
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 偏差把握 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
| 周囲の物体の位置や移動ベクトルを知覚するエフェクト、意志 | |||||||||
| 地獄耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 領域内で起きている全ての出来事を見聞きする、RC | |||||||||
| 時間凍結 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
| HP20点消費、再行動 1シナリオ1回 | |||||||||
| 緑の鞭 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 武器作成 | |||||||||
| 瞬速の刃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| 判定ダイス+lv+1個 | |||||||||
| コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-lv(下限7) | |||||||||
| 魔弾の射手 | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 白兵武器2つ選択、武器の命中と攻撃は合算、メインプロセス終了時破壊される、1シナリオlv回 | |||||||||
コンボ
神代回帰:冥府由樹/オルタナティブ・ミストルティン
- 組み合わせ
- 緑の鞭
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 38
- 100%以上
- 42
- 160%以上
- 46
- 220%以上
- 50
武器1つは19、21、23、25
かつて、北欧の神代にあったとされる地球上にあらざる花が咲き誇る領域へと回帰させる。
これぞ神の絶技、神殺しの因果_最も、其の力を最大限振るうには容量が足りない。精々、花を武器とする程度だろう。
其は神をも殺すもの/ニヴルヘイム・ベルファウスト
- 組み合わせ
- 瞬速の刃lv1+CL:BRlv2/+魔弾の射手lv3
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5/9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+2
- 8
- 6
- 38
- 100%以上
- 3+3
- 7
- 6
- 42
- 160%以上
- 3+4
- 7
- 6
- 46
- 220%以上
- 3+5
- 7
- 6
- 50
- 3+2
白兵武器二つを選択して使用、メインプロセス終了後破壊される
バロールシンドロームの持ち主が魔眼で制御するものには一定の傾向がある。ある御当主が重力制御、何処ぞの魔竜が時間操作。
彼の場合_空間把握。
空間を領域で歪め、急所に当たるよう魔眼で更に調整。
神代回帰:地獄の底へと/タイムズリザイン
- 組み合わせ
- 時間凍結
- タイミング
- イニシアチブ
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
HP20点消費、行動回数を消費せずに行動する 1シナリオ1回
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 緑の鞭 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | lv×2+9 | 5 | 20m | (ウォーデンソーン計算済) 馬鹿の兄さんなりのSOSだったのかもしれないな、とは思っている。 真相は真逆なのだが。 |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シューターズジャケット(取得予定) | 防具 | -2 | -1 | 3 | 射撃判定ダイス+1個 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| インクリボン | 2 | 使い捨て | 種別:コネを使用した時追加で使用、判定ダイス+2個 メモ帳。機密事項も書いているため他人に見られるとかなり不味い。 なんならテレーズと関わりがあることすら露見する。 | ||
| コネ:情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 判定直前使用、達成値+2 1シナリオ3回 彼が仕事上で助けた人間から、時折恩返しと言わんばかりに情報が飛んでくる。 大抵は今回の事件と関係ないものだが、たまに大当たりがあるらしい。 _たまに、それに紛れ込ませた兄からの密告もあるらしい。 | |
| ウォーデンソーン | 25 | 一般 | 緑の鞭の攻撃力+7、ガード値+4、作成数を2つに増やす 絶縁した際、家宝を持ってった。当然実家は激怒したが、双子の兄が許したことで実家からの嫌がらせは無くなっている。 種子は緑色かつ粘り気が殆どない。加えて半寄生植物の種子に近い傾向が見られる。本質はヤドリギ_ミストルティン。神を殺した武器そのものである。 実家の中でも極小数の限られた人間はそれを知っていたが故に、彼が家宝を持っていくことを反対していなかったのだという。 なお、双子の兄は彼にそれを伝えているがいまいち理解していないようである。表面上の理由しか伝えていない故だろう。 | ||
| 警察手帳 | 5 | エンブレム/一般 | 社会判定達成値+1 実家と縁がない、彼が手に入れた物の一つ。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 10
| 114
| 30
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 容姿
- 金髪碧眼の割と美男子。心を開く素振りがないからかモテてはないが、後方待機型厄介オタク(?)が何人か居る。せめて女性であればよかったのに。
- 口調
- 俺、私/君、彼/君達、彼等。丁寧な口調とぶっきらぼうな口調を使い分けているが、素はぶっきらぼうな方。
- 出身&現住所
- 灰槻家で生まれ育ち、高校卒業と同時に縁切り。現在の住所は不明だが、寮住まいだろうか?
- 目的
- オーヴァードと人間を完全に隔離、出世は過程。あとチルドレンとかいう児童労働の撤廃。
| 所属 | あれ名前長いよな、特調でいいだろ | ||
|---|---|---|---|
| 誕生日 | 7月24日 | ||
| 得意なこと | 強いていうなら銃の腕とか料理? | ||
| 苦手なこと | 膠着した状況と対人関係 | …昔のことを思い出してしまう | |
| 好きなこと | やるべきことが解ってる時 | そういう時は頭を使わなくていいから楽だ | |
| 嫌いなこと | 実家と花粉とFH | ………思い出しただけで気分が悪くなってきた | |
| 好物 | 揚げ物類と甘味、あとココア | ||
| イメソン | リビングデッドユース(米津玄師様) | 反省はしていない、そして後悔もしていない。(青谷様) | アイムハイ(MARETU様) |
| カラーコード | ブルーラベンダー#A4A8D4(本人) | 葡萄色#640125(????) | |
| キャラボイス | 櫻井孝宏 | 例:クラウド・ストライフ | Final FantasyⅦより |
不良刑事。実家との縁切りのために改名した。敵を油断させやすくするために伊達眼鏡を付けている。
先刻述べた通り実家とは絶縁しており、現在は1人暮らし。こう見えて料理は結構美味いらしいが、詳細不明。
3大欲求に良くも悪くも素直になりがちではあるのだが、こう見えて賄賂は全て突き返してきた。
元双子の兄に負けず劣らず傍若無人で自己肯定感が低い。(こちらは過去の反動だが、あちらは素…に近しいらしい。)
良くも悪くも双子の兄が生きている影響は強く、(実家と縁切りしても問題ないレベルで)立場も精神的にも大分安定している。
過去にFHエージェント”魔竜”によって仲間を失っており、報いを受けさせてやる…!と意気込んでいるようだ。
ただ、”魔竜”の顔は隠れており声もボイチェンを使っていたため捜査は難航している。
基本的に私情を挟まずプライドすら投げ捨てて仕事を行うのだが問題が一つ。
“FH関連任務の場合、激昂しているのか私情が混じり、仕事の効率が劇的に落ちる”のだ。同行者は気を付けるように。
_改名後の名前は、「せめて人として死ねるように」との思いから付けたそうだが如何様に?
本人の能力、あと思想
主に魔眼や領域の類でもって周囲の状況を把握するのが得意分野ではあるらしいが、時折情報を処理しきれないので頭痛薬を常備する。
実家の家宝を強引に起動させて武器を生成、その高い射撃精度と魔眼による遠隔操作によって投擲し使い捨てるのが彼の戦闘スタイル。
彼は緩やかなオーヴァード排斥派であるが、特調の面々からすると異端に見えるらしい。無辜の人々を何としても守るべきと捉えていること、対症療法と根本治療の双方が必要だと認識していること、人間とオーヴァードの間に壁が必要だと思っていることである。テレーズと知り合いなのは偶然かもしれないが、さて?
「…俺には、オーヴァードだろうとそうでなかろうと同じにしか見えないな!アンタもそうだろ?」
元ネタ…というか参考キャラ?
実家の詳細と家のルーツの解説
改名前の名前は「灰槻玲斗」。現代の灰槻家当主の双子の弟であり、家系図からは表向き抹消されている。
灰槻家は西暦以前から続くと言われるクラン。彼の兄を天才と褒め称えあらん限りの英才教育を施す。
表向きのカヴァーは商人であり、UGNとFHの双方に出資しつつ両組織からの干渉をのらりくらりと避けてきた。
その家にて彼は人間からは恐怖、オーヴァードからは軽蔑の眼差しを向けられており、苛立ちを感じていた。
兄とは10年程前のある日から一線を置いていたものの、直近になって交友は復活しつつある。
実家はルーツを辿りイタリア、フランス、ウェールズ、デンマークと北上すれば最終的に北欧に行き着く。
最初彼は自らに対する仕打ちやこの家そのものや兄に対する扱いなどの全てに怒っていたが、筆頭メイドに掛け合ってみても何も解決しなかったどころか悪化した故に、ある出来事が起きるまでは何もかもを諦めていた。
ある日、灰槻家主催の祭り(訳:家同士の交流会)があった時に、華胡桃家の次期当主と遭遇。
彼女から、世界の真実や他の家の状況などの詳細な情報を手に入れたことで家の環境が異常であることを確信した故に蓋をしていた怒りが再燃。少しでもいいから大きくなったら家から出ていくことを決心した。結果、高校卒業と同時に家と縁を切る。
UGNに行かなかった理由としては、「プロジェクト・アダムカドモン」を挙げるだろう。ジャーム化の治療という名目で、民を人体実験の材料にしたそれをどうしても受け入れられなかったのだ。
話は変わるが北欧神話には神々に挑んだ巨人族が存在するし、どこぞの架空神話には旧神の力によって海に沈んだ都市が存在する。そして堕落に満ちた都市を治めたある王は悪魔と呼ばれたレネゲイドビーイングと契約しあらゆる知識を授けられたが外宇宙から来た隕石によって都市ごと消え去ってしまった。
”それらの空想神話がもし、実在していたとしたら?”
“レネゲイドの力によって、証明されてしまったら?”
さらに詳細な情報
灰槻家、それはかつて北欧に満ちていたレネゲイドの情報を正確に記録している一族である。
当然、神々たる彼らや巨人たる彼らがどういうシンドロームだったのかも記録しているし、彼らの欠片_”神性残滓”が宿っているだろう遺産の殆ども所持している。(例外は”ヘイムダル”や”ロキ”等。最も、前者はともかく_)
守り手と言っていい彼らは遺産や資料を守るため潜伏し、国や海を超えて鎌倉時代に日本に辿り着いた。
キリスト教の影響が比較的薄く、彼らの目的にも理解を示した権力者が何名か居たことが大きい。
そうして子孫を繋げ、現代へとその血を受け継がせてきたのだ。
話は変わるが、6600万年前にユカタン半島に落下した”ある外宇宙産のウイルス”が何の因果か彼らの遺伝子に刻まれている。
そのウイルスは生物を容易く書き換え自らの支配下に置くが、環境が合わず同胞を減らしていった。
だが、彼等が北欧まで渡ってきた際にある男が一目惚れをしたことで状況は一変。彼等は血筋を繋げたのだ。
最も、彼等の力は殆ど薄れているため余程濃い先祖帰りの者でも無ければその力を発現させることはあり得ない。
_今代においては”双子”という例外が存在した。日本人の血が濃いはずなのに金髪で生まれ、血液型も親戚と異なっている。
さて、彼等は吉兆か厄災か…?
灰槻家家宝:ミストルティンについての補足と彼自身に宿る厄ネタ(シナリオのネタバレ含む)
彼の家には遺産がたくさんあるのに、何故ただの種子が家宝と言われていたのか。これには訳がある。
実は家宝にはオルクスシンドロームでのみ扱える武器の生成以外に、もう一つ効果がある。
それは”Adレネゲイドをオルクスシンドロームの因子に変換する”というもの。
これにより、周囲のAdレネゲイドを変換することでかの悪神が力を蓄え彼の肉体を乗っ取り目醒めることを防いでいる。
神の血を吸った呪物であるが故に周囲のAdレネゲイドに寄生して破壊する性質も併せ持つ。
家宝の真の効果を知っているのは、現当主たる双子の兄のみ。
兄はきっと、何も知らずに生きていけばいいと願っていた。ある日、火球という名の隕石が落ちてくるまでは。
あの時落ちた火球は”アナイアレイター”を生み出し、シャルヴを作り上げてしまった。
それらの影響でAdレネゲイドが活性化し始めている。幸運なことに、彼はそれらから何も影響を受けていない。
_でも、御当主サマには悪いですけれど。あなたが知らぬ所で一回活性化しちゃってるんですよねえ。
二回とも奇跡的に被害が出てないだけです。三回目は、どうなるんでしょうね…?
秘匿報告書
報告者:マスターレイス16(ロプトル)
やはり、遥か昔にもAdレネゲイドは到達していた模様。恐らくだが、大半は環境に適応できず息絶えたものの一部が生き残ったと考えるのが無難か?Adレネゲイド原種の感染者は灰槻玲斗と灰槻千渡の二名と考えられる。双子はレネゲイドの特徴も一致することが多い。
“ディアボロス”は非常に優秀だ、神崎刹那_もとい灰槻千渡が鎖能力を使用している情報をしっかり持ち帰っている。
これは私の推察だが、兄の方はAdレネゲイドを十全に扱えない可能性も高い。まだ人の形を保っている時点で明白。
コードウェル博士につきましては、華胡桃家に潜り込ませてあるFHのスパイに灰槻家を探らせるようお願いしたい。
生前の私の悪影響は_私が絶っておかなくちゃ、でしょう。”お父様”?
それともう一つ報告。悪影響を絶った後、もしも彼がジャーム化した場合_神代回帰が始まると予測される。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
| 1 | 2025:4/2終幕 | 狗の道 | ふにげあ | よーげつネスク | |
| 例え結果が惨たらしいものになろうとも、歩んだ過程は間違いではない。…それはそれとして、出世への道は高まったか? | |||||