ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

悪心 邪病悪呼 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

8本腕の刀ニュータイプ悪心 邪病悪呼わるごころじゃあこ

プレイヤー:しばら

俺が必ず救ってみせる」

年齢
28
性別
なし
星座
身長
165㎝
体重
180㎏
血液型
ワークス
不良学生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
サラマンダー
HP最大値
+270=316
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
20
戦闘移動
25
全力移動
50

経験点

消費
+219
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 それは温かい、光の夜。
義理の両親
経験 それは深い、男の約束。
約束
邂逅 忘れた。
忘却
覚醒 侵蝕値 俺にもっと力があればな
渇望 17
衝動 侵蝕値 力はこうやってつかうの。こうやって、こうやって
加虐 15
その他の修正190
侵蝕率基本値222

能力値

肉体12 感覚9 精神2 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正7 その他修正8 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達2
運転:二輪3 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Eロイス 完成体 ステータス+15
Eロイス 八刀一身 ダメージ+8d、ダイス+10、この効果はこのこが刀を握っている時のみ発動される
着物の少女 純愛 偏愛
Eロイス 加虐の宴 戦闘不能者を爆弾に変え、同一エンゲージの全てのキャラに5d10のダメージを与える。
Eロイス あり得ざる存在 好きなエフェクトを好きなレベルで取れる。最大レベルは超えられない
Eロイス 無刀 受けるダメージ-50、シーン中2回だけ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷の加護 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力+Lv×2
氷の加護 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
同じ経験点修正:-35点]
氷炎の剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成して装備、アイテム参照
地獄の氷炎 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
《氷炎の剣》のガード値、もしくは攻撃力をLv×3
雷の加護 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
ダイス+Lv
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-Lv
炎の刃 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+Lv×2
フレイムタン 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
射程変更、攻撃力-[5-Lv]
炎の理 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
炎を作り出すエフェクト。
人間発電機 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
体内で電力をチャージできるようなエフェクト。
生命増強 9 常時
HP+270
対地攻撃 10 メジャーアクション 効果参照
攻撃力+Lv×2、対空攻撃と組み合わせられない
クリティカルエクストラリア 1 常時 自身 至近
C値の下限値を2にする。経験点修正:-15点]

コンボ

雷零厄宿

組み合わせ
氷の加護雷の加護氷炎の剣地獄の氷炎
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

攻撃力+Lv、攻撃ダイス+Lv、武器制作装備、
武器強化

蜂刀壱志

組み合わせ
コンセ炎の刃フレイムタン対地攻撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
12+13
6
6
5d+24+30+20
100%以上
12+14
5
6
5d+28+36+22
160%以上
12+15
4
6
5d+32+48+24

ダメージ+5D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
燃え盛る金属バット 白兵 〈白兵〉 -2 21+Lv 0 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 334 0 0 349 0/349
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

彼はヤンキーに育てられた。
ただそれだけだ。

彼の炎の使い方は極めて異質。
その火炎は背中から伸びてくる。なんのためか腕を模して生えてくるその腕は、彼の本当の腕と別の動きをすることから、実質の6本腕。なんのためのその数なのか、それは単純な答えを導かせる。
攻撃回数3倍だ!!!

バットを三つ握りしめて、振り翳す。
火球が一つ飛ぶところで、通常なら終わっている一連の動作も、終わり間際には既に次の腕が火球を放つ…その次も同じ、振りかぶって長音を奏る。
なんと次は先ほど振り終わった手が次に打つ準備を終えているのだ。まさに無限の攻撃回数。
これぞ彼の秘訣の策だ。

…火球だと白兵じゃない?
バカなことを言ってはいけない。
投擲技能が身体技能であるように、火球を打つ動作には確かな身体的パワーを感じるだろう。そう言ったつもりで考えないと設定がドジャァンしてしまうだろう。そうだ。だから許容するべきだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 164
1 11/23 ウィズドローラン 45+5+5 トマトさん

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