ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

初瀬 密葉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無個性(ナッシング)初瀬 密葉

プレイヤー:若月

年齢
33
性別
星座
身長
185cm
体重
血液型
ワークス
FHマーセナリーA
カヴァー
傭兵
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+38
未使用
34
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家族はみんないい人だった。けれど周囲の人々は哀れみの目を向けてきた。何故?
貧乏
経験 かつて、UGN戦闘部隊
敵性組織
邂逅/欲望 彼を助けたいと、守りたいと思った。
欲望:保持
覚醒 侵蝕値
命令 15
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正6
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志2 調達
運転:二輪2 芸術:歌唱1 知識:UGN戦闘部隊1 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 装着者 イノセントブレードを選択 基本侵蝕率+2
敷島 木立 傾倒 劣等感 姉。才能豊かな彼女を尊敬し憧れていた。同時に自分では彼女の背に手が届くことは叶わないと思っている。
志自岐 青葉 しじき あおば 庇護 不安 保護した少年。助けてあげたいが、その前に彼が完全なジャームになる可能性も否定できない。
ギリアム 懐旧 隔意 お世話になった人。あんな別れ方になってしまったことを気にしているが、それでもあの時の自分の行動は間違いでなかったと思っている。
サンドリヨン 好奇心 無関心 タイタス昇華
ロムスカ・パロ・ナッシュ 誠意 隔意 タイタス昇華
ノエル 懐旧 不安 タイタス昇華

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション 2 -
C値-LV
生き字引 1 メジャーアクション 対決 自身 至近 1 -
技能:意志 <情報:>の代わりに使用できる 情報収集判定ダイス+LV
コントロールソート 1 メジャーアクション 対決 - 武器 2 -
<白兵>を【精神】で判定する
スキルフォーカス 3 メジャーアクション 達成値+6 - - - 2 -
技能:白兵 達成値+[LV×2]
武芸の達人 5 常時 達成値+15 自動 自身 至近 - -
技能:白兵 達成値+[LV×3] 暴走時は適用されない 侵蝕率ボーナスなし 基本侵蝕率+4
写真記憶 1
目にしたものを事細かに記憶している
真相告白 1 シナリオ1回 1
質問に対して嘘偽りなく答えさせる

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
イノセントブレード 0 種別:白兵 攻撃力:8 ガード値:3 射程:至近 この武器による白兵攻撃にエフェクトを組み合わせた場合 命中判定ダイス+2個
ウェポンケース 1 イノセントブレードをオートで装備する

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 114 0 0 134 34/168
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

亜麻色
ウイスタリア #8d93c8

はつせ みつば

ノイマンのピュアブリード。
貧乏ではあるがごく普通の一般家庭で育った。
見た目や家庭環境など、周囲との違いによっていじめを受けていたことがあり、その影響で人と関わる事が苦手になってしまった。
才能豊かな姉がおり、凡才である自分と比べては劣等感に苛まれていた。
引っ込み思案でネガティブ、自己評価も低い。

ある時オーヴァードによって引き起こされた事件に巻き込まれ、死にかける。
死の運命を突き付けられた彼は、こんな自分でもまだやりたいことがあるのだと、生きたいと願い、力を求めた。その想いに応えるように秘められていた力が解放されオーヴァードとして覚醒した。
覚醒を感知したUGNに保護されたことをきっかけにUGNへ所属することとなり、初めて家族以外に自分の居場所というものを得た。

UGN戦闘部隊"コンチェルト"の一員として仲間と共に任務をこなす日々を送っていたが、ある対ジャーム任務に就いた際に一人の少年と出会う。
覚醒したばかりで力を制御できず、侵蝕値が上がり続ける子ども。遅かれ早かれジャーム化すると言われた少年に対し、苛烈な戦況下で余裕もないため「今すぐ殺すべきだ」という仲間の意見に、まだ完全にジャーム化していないことや相手が子供であったこともあり殺すことに反対して対立する。
互いに主張を曲げることがなく平行線を辿るかと思われたが、戦況が激化したことで議論どころではなくなり、その際の混乱に乗じて少年を連れ戦線を離脱した。
現在はUGNから隠れながら少年のジャーム化を防ぐ方法を模索するため、マーセナリーとしてFHに協力している。
マーセナリーの仕事を請け負っていない時も、傭兵として荒事の仕事を受けている。

戦闘では剣を手に最前線へ切り込む白兵ファイター。むしろそれ以外はできない。
レネゲイドのコントロールが苦手で、レネゲイドの影響を受けやすいイノセントブレードを武器にしたり剣技を磨くことでそれを補おうとしている。
派手なエフェクトを使うことはできないが、達人の域にまで達している技量によって他のオーヴァードたちと渡り合うことを可能としている。

一人称:オレ 二人称:あなた 三人称:名字orコードネーム
親しい人とかなら名前呼びあるかも?

好きなもの:炭酸飲料、うさぎ
嫌いなもの:油っこいもの、威圧的な人
苦手:姉、歌




聖司と同じで声を媒介にするとレネゲイドの力が安定して使える。(真相告白は無意識だけど声にレネゲイドを乗せることで発動している)
が、色々な要素によって苦手意識があるため意識すると上手く扱えない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
34
RFS経験点
0
0

チャットパレット