“次元潮流”カウレス・F・フォーリア
プレイヤー:メガ
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 176
- 体重
- 55
- 血液型
- O型
- ワークス
- エグゼクティブ
- カヴァー
- 王子
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +44
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
恐怖 | 17 | |
その他の修正 | 14 | 原初の紫、原初の白、原初の黒、原初の虚、イージーフェイカー |
侵蝕率基本値 | 48 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
運転:馬 | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 奇妙な隣人(ストレンジネイバー) | ― | オリジン:レジェンド取得 | ||||
Dロイス | 古代種 | ― | フラットシフト取得 | ||||
妻 | パトリシア・J・カルートニヒ | 純愛 | / | 恐怖 | |||
シナリオ | アルフレッド王 | 遺志 | / | 猜疑心 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
イージーフェイカー:文書偽造 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
文書などなどを偽造する。カウレスの努力+次元潮流がすこーし手を貸している。 | |||||||||
道化の出し物 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
エフェクトの見た目をモルフェウスがやりそうな感じに変更する。 | |||||||||
オリジン:レジェンド | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
シーンの間、【精神】を使用した判定の達成値+[LV×2]。システム:次元潮流(ディメンジョン・タイド) | |||||||||
フラットシフト | 1 | メジャーアクション リアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 0 | ― | |
あらゆるメジャーおよびリアクションの判定に組み合わせることができる。上昇する侵蝕率を0にする。 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV(下限値7) | |||||||||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
あらゆる判定を【精神】で行える。1ラウンド1回。起点エフェクト。 | |||||||||
原初の青:ヴィークルモーフィング | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
モーフィングロボを作成する。 | |||||||||
原初の紫:砂の加護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
判定ダイス+[LV+1]。1ラウンド1回。 | |||||||||
原初の白:マシラの如く | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 7 | 80% | |
攻撃力+[LV×10]。判定ダイス-5。1シナリオ1回。 | |||||||||
原初の黒:マスヴィジョン | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 6 | 100% | |
攻撃力+[LV×5] | |||||||||
永劫進化 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 100% | |
ラウンド間の《原初の●》エフェクトのLVを+1する。 | |||||||||
原初の虚:ギガノトランス | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 22 | 120% | |
組み合わせた行動の対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更する。使用回数は増加しない。1シナリオ1回。 |
コンボ
チャリオット・アタック
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ウロボロス+原初の青:ヴィークルモーフィング+原初の紫:砂の加護+無形の影+オリジン:レジェンド
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+2
- 8
- 2
- 11
- 4+2
愛馬『エピネファイア』の名を叫ぶと、一瞬遅れてどこからかバイクが走ってくる。
それに乗り、体当たりを仕掛ける。
モーフィングバイクⅡを作成。
ディメンジョン・タイド・エクスプロージョン‐超次元縮退砲‐
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ウロボロス+原初の青:ヴィークルモーフィング+原初の紫:砂の加護+無形の影+原初の白:マシラの如く+原初の黒:マスヴィジョン+原初の虚:ギガノトランス+永劫進化+フラットシフト+オリジン:レジェンド
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10(51)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 120%以上
- 4+4+3-5
- 7
- 4
- 15+70+30
- 4+4+3-5
中世の世界に存在するはずのない巨大ロボット『デオカイザー』がどこからともなく現れる。
両手を高く掲げ、両手の間に次元が歪むほどの莫大なエネルギー体を生成する。
次元エネルギーに指向性を持たせて解き放ち、眼前に存在する全ての敵を滅却する。
モーフィングロボを作成。
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エピネファイア | ヴィークル | 〈運転:二輪〉 | 0 | 11 | - | 300m | |||
デオカイザー | ヴィークル | 〈運転:〉 | -3 | 15 | 18 | 50m |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 174 | 0 | 0 | 174 | 0/174 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
王子として生を受けたが、元来よりオーヴァードとしての能力が弱かった。
気弱な性格で人の意見に左右されやすいこともあり、別の王位継承者があらわれたことも、自分が原因なのではないかと思っている。
王としては優しすぎるし、何より甘い。
「オーヴァードだけが人の上に立つべきである」という思想が根付いている貴族社会においては、あまりにも生き残る素質に欠けていた。
以下無茶設定。
『レネゲイドビーイング:システム・ディメンジョン・タイド(次元潮流)』
この中世の世界とは全く違う次元から流れてきたレネゲイドビーイング。
倒れていたところを介抱された際、奇妙な隣人(ストレンジネイバー)となった。
が、そのことを王子はあまり覚えていない。
何か巨大なものがあったような気だけしている。
王子のオーヴァードとしての能力は非常に弱かったが、取りつき、彼がサポート(という体で自分の能力を使用している)することで、王子は一人前のオーヴァードとなった。
王子本人は、突然覚醒したのだと思い込んでいる。
因みに王子本人はモルフェウスのオーヴァードだ。
それにちなんで、可能な限り王子が行いそうな能力を模倣している。
微妙に能力の発動にタイムラグがあるのは、何をするかを聞いてから対応しているからだ。
王子は意識を失うなど、危険が迫っている場合は、その身体を借り受けることがある。
その時は、途端に性格が反転したように攻撃的なものいいとなる。
こっちのほうが、王としての姿に相応しいかもしれない。
が、システム・ディメンジョン・タイドは助けてもらったことを大変恩義に感じている為、あくまでも王子の敵を排除することを最優先にしているだけだ。
元々は古代から存在する、次元の流れという曖昧なレネゲイドビーイングだ。
それが、元居た次元において『システム・ディメンジョン・タイド』という都市伝説になり、姿形を得た。
次元に干渉する存在として危険視された為、元居た世界では排除対象に設定。
抵抗するも傷つき、死が迫った直前に次元を移動した。
古代種に感染していながら、システムという近代の摂理の名を持つ強力なレネゲイドビーイングである。
『デオカイザー』
元居た時代でシステム・ディメンジョン・タイドが戦闘する際に用いた巨大ロボット。
別次元からエネルギーを補給することで、実質的に無限稼働を実現している。
中世の世界においては、その存在自体がイレギュラーな為、戦闘終了後はすぐに次元の隙間へ隠している。
次元エネルギーを暴走させながらも、方向性を限定化することにより大規模な破壊の奔流を解き放つことが出来る。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 44 | 夢ムラさん | あざらしさんZZさんHATOさん |