ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒鳥 修也 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ブラック・バード”黒鳥 修也(くろとり しゅうや)

プレイヤー:ジミー@地味

自由登録 基本ステージ PCデータ

能力(チカラ)を手に入れても、
僕の日常(セカイ)は変わらなかった……。

年齢
15
性別
星座
射手座
身長
158cm
体重
54kg
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ウロボロス
HP最大値
25
常備化ポイント
12
財産ポイント
9
行動値
17
戦闘移動
22
全力移動
44

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれてすぐに両親が離婚したため、父親のことはよく知らない。
父親不在
経験 誰かからの愛を受けられる生活への憧れを抱きながら過ごした。
平凡への憧れ
邂逅/欲望 UGNの施設で緋衣 氷雨と出会ってから、なんだかんだ今まで付き合いがある。
友人
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正3
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚7 精神3 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長2 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達5
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 闇使い 「エフェクト:闇の指先」を取得
固定 父親 執着 無関心 どんな人間だったか知りたいという訳ではないけど、心の片隅にずっと引っかかっている。
固定 クラスメイト 憧憬 嫉妬 普通の家庭で普通の生活を送っていることを羨ましく思っているが、どうにもならずにモヤモヤした感情を抱えるしかない。
シナリオ 緋衣 氷雨《ひごろも ひさめ》 信頼 劣等感 嫌いではないが、友達と呼べるほど親しくはない。差は感じているが、尊敬できるほど憧れてはない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lv(下限値7)
原初の赤:罪人の枷 9 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決
闇の指先 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 7 Dロイス
まだらの紐 1 メジャーアクション 効果参照 効果参照 視界 1
影に知覚能力を持たせるエフェクト
天使の外套 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
光を操り、みずからの姿の上に別の外見を上書きするエフェクト

コンボ

反転した光芒《ネガティヴ・レイ》

組み合わせ
コンセントレイト封印の呪天からの眼無形の影
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
8
2
100%以上
3
7
2

命中時に

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ヘルスナイパー 25
ナイフ 2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウエポンケース 1
適合体 15
ホールスキン 5

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 79 45 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 普段は学生生活を送りながら、その裏でUGNの任務をこなしているUGNチルドレン。
 周りに対して常に劣等感を抱きつつも自身を変えるほどの積極性はなく、そんな現状にモヤモヤとした感情を募らせるような生き方をしてきた。

 自分の生後すぐに両親が離婚したため父親はおらず、母親は母子家庭を支えるために朝から晩まで働いて家ではいつも独りであった。外で遊ぼうにも他人とどう接したらいいか分からず、友人と呼べるほど親しい人間もいなかった。ある時、そんな孤独感から来る「何かが足りない」という渇きが最大まで達し、自身の内の黒い欲求がオーヴァードの力として覚醒した。特別な力に目覚めたことへの喜びも束の間、早々にUGNに発見されて保護されることとなる。

 学校では無難に過ごし、施設で指示された訓練を積み、自室で残りの時間を潰して寝る。特別な存在になったはずなのに、今までとはまるで違う環境に身を置いているはずなのに、心の中にある渇きは何一つ変わっていないように感じていた。そんな時に出会ったのが緋衣 氷雨であった。
 きっかけは、他人から遠ざけられていたメンバー、所謂”余り物”同士でよく任務のペアを組まされていたことである。彼女が自身に対して無意識に何かを酷く求めていることは、何度も行動を共にする内に嫌でも察することができた。そして、そんな”勝手に何かを期待している”ようにも取れる態度は、他人の素性には興味のない自分にとってただただ鬱陶しいものだった。

 『どうせ、アイツが抱えているのはロクな事情じゃない。平穏に暮らしたいなら、さっさと距離を置いてしまった方がいい』

 そんな考えを抱きながらも、「よく庇ってくれる彼女と一緒にいれば、自分が痛い思いをすることが減るから」という考えを理由にして、邪険にするのを先延ばしにし続けている。オーヴァードの相方としても、話し相手としてもパッとしない自分の、ただの無愛想なお礼でついている彼女を鬱陶しくあしらいながらも、ほんの少しだけ心の渇きが癒されていく感覚を手放せていない事実からは、今はまだ目を逸らしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
追加経験点 4
シナリオ配布、イージーエフェクト専用
1 2/28 朝焼けに捧ぐ 20 スピカ アメーバジミー

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