容姿・経歴・その他メモ

レネゲイドの力で姿形を偽装できるタイプの存在。
一度顔を見た者ならば、データベース（記憶）から類似のパーツを合成してその人に成り代わることができる。また、複数人のパーツを組み合わせて仮想の人物像を組み上げることも可能。
（実際には姿形そのものが変わっているのではなく、レネゲイドの力によって「そう思い込ませている」だけである）

人間のことをいたく気に入っており、基本的には常に人間の姿をとって人と関わるようにしている。
でもなんかこの人の言葉遣い、変――
※インターネットミームを使います。よろしくお願いいたします。

名前の由来

nēmō（ネーモー）：誰でもない（ラテン語/英語でいうnobody）

▽レギュレーション

使用可能：使用可能：通常ステージで使用可能なもの全て
Dロイス：1人1つまで可
作成時経験点：130+配布30+4(EE専用)＝計164点
作成方法：指定なし

全PC共通

キミには[誰か]に秘密にしていることがある。いつか「告白」できるだろうか、そんな秘密が。
これを秘めると決めた時から、キミは裏切者（ダブルクロス）になったのだ。
※[]内から、任意の内容をを選択すること。

※秘密の内容は任意に決めていただいてよい。
　輝山慧那に片想いしている、同居人のおやつのプリンを食べたのは俺だ、など。いざとなったら「告白」してもらう心算で持ち込むこと。
※他PL/PCに秘匿しておき、卓中にPCの口からサプラ〜イズで開示する形式をとっても良い。

PC5用ハンドアウト

ロイス：任意　推奨感情 P:任意/N: 任意
カヴァー/ワークス　ハンドアウト参照/指定なし
君は[阿部ムラジ]だ。正確には、その人物を騙っている存在だ。
どうして偽装しているのか理由は忘れてしまったが、始めたのはここ半月のことだった気がする。[輝山慧那]が気になり、市内を彷徨いている。

※[]内から、それぞれ任意の内容をを選択すること。
※偽装理由は一応こちらで用意しているが、卓中の究明は確約できない。自分で理由を持ち込んでもらってもよい。
※秘密を告白する際には「実は俺プランナーじゃないんだ、しかも○○なんだ……！」のような形で、カヴァーの偽装告白+秘密を告げる形にしよう！

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