容姿・経歴・その他メモ

履歴

淵宮無子の妹。双子。
先天性のオーヴァードではなくのちに発現。
代々伝わる神下ろしの儀を経て一度死亡、オーヴァードとして蘇生した。
（姉はこのことを知らず普通の人として生きていると思っているし伝えていない。）
この儀式はオーヴァードとして覚醒するためのものであり、普通のヒトでないといけなかったため先天性のオーヴァードだった姉「無子」は忌み子として扱われていた。（あくまで儀式によって覚醒しなければならないという伝統であるため。）
・儀式内容はシンプルで代々伝わるレネゲイドウィルスに感染する斧で首をはねることによって完了する。
・復活した際首には傷痕が残っている首を隠す服装をしていることが多い。

ゆるふわ系だが肉体派。

格闘家として活動しておりそこそこ名が知れていたりするしTV出演などもしている。
姉としばしば会って遊びに行くくらいには仲が良い姉妹である。
いつかは自分がオーヴァードであると伝えないといけないと思っているがなかなか言えないでいる。
（姉が何をしでかすかわからない、伝えるときは淵宮家を滅ぼすときかもしれない。）


戦闘スタイルは近接型。

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