ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

日暮 アポロ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

寂しい錆色ラスティー・レッド日暮 アポロひぐれ あぽろ

プレイヤー:ゆきりん

年齢
20歳
性別
星座
魚座
身長
190㎝
体重
70㎏
血液型
A型
ワークス
エグゼクティブ
カヴァー
女子高生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
20
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+105
未使用
27
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 俺の父さんはすごい吸血鬼で、俺の母さん以外の人との子がたくさんいるようだ。
兄弟
経験 ある日、知らない間に能力の片鱗が現れて、捕まったことがあった。
大転落
邂逅 日暮家にも遺産をたくさん残してくれていた母さんにも感謝はしている。
家族
覚醒 侵蝕値 父さんの血の影響か能力に目覚めたきっかけは覚えていない。
忘却 17
衝動 侵蝕値 この部屋から、自由になりたい。ナイフのように空へ飛んでいきたい。
解放 18
その他の修正43+1
侵蝕率基本値39

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃9 RC 交渉
回避 知覚 意志1 調達9
運転:二輪2 情報:ウェブ1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つ影
父さん 尊敬 隔意 その強さは尊敬しているが、自分はあまりとは受け継いでいないのだろうなと思っている。
日暮家 憧憬 劣等感 同じように両親がいない子もいるはずなのに明るく暮らしたり、働いているほかの日暮家の子たちはすごいと思っている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
果て無き円環 1 常時 ピュア
「原初の赤」を2個とれる。基本+3。
原初の赤:マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉
原初の赤:ヴァリアブルウェポン 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 3+1
「マルチウェポン」の武器+LV個。
魔弾の射手 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 単体 視界 4+1
「種別:白兵」2本の攻撃力で射撃攻撃を行う。使用後破壊。1シナリオLV回。
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
精神で判定を行う。1ラウンド1回。
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
c値-LV。
原初の白:ブラッドバーン 5 メジャーアクション シンドローム 4+2 80%
攻撃+LVx4。HP-5。
原初の黒:始祖の血統 3 メジャーアクション シンドローム 4+2 100%
ダイス+LVx2個。HP-3。
永劫進化 1 セットアッププロセス 3 100%
原初の●のエフェクトLV+1。1シナリオ1回。
イージーフェイカー:かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション
血の匂いで相手の場所などがわかる。基本+1
まだらの紐 1 メジャーアクション 1
影に知覚能力を持たせ、盗み聞きなどができる。必要なら知覚

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフx9 18 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 39 169 0 0 208 27/235
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

基本的にUGNからの仕事の報酬と母親の残していた莫大な遺産で毎日食いつないでいる自宅警備員の青年。
能力「自身の触れたナイフを影で素早く動かす」ものと「自身から出た血液を少しの間固める」ことができる。
経歴
とある有名な吸血鬼のジャーム(UGN側が犠牲を出しながらもなんとか討伐した)と、その被害者女性の間に生まれた子供。母親は父親によって彼を産んで少しした後に殺されたが、日暮家によって彼は保護された。
幼少期は「両親は死んでいる」ことだけを教えられ、日暮家で暮らしていたが、他の子と比べ自分の家族は本物ではないことに少なからず劣等感を抱いて生きていた。
その劣等感が大きくなった出来事が能力の片鱗を見せた時である。
彼が高校生の頃、買い物途中に触れたナイフが勝手に動いてカバンの中に入ってしまい、本人は気づかず万引きの現行犯として捕まり、捕まった様子だけをクラスメイトに見られていたために、学校内での居場所もなくなり、学校に通わなくなった。
後日、監視カメラの映像などからUGNが能力者としての彼の保護と、周囲の記憶処理などが行われたが、彼は再び学校に通う気にはならなかった。
UGN内での検査によって自身がすごいジャームの子供としてどのような超能力が使えるようになっているのかとワクワクしていたら「怪物にはあまり効かない、ナイフをただ飛ばす能力」と「少量しか血液を操作できない」ことにショックを受け、オーヴァードとしての自信も無くしている。

しかし、彼は確かに人を星の向こうに届けることはできた。その自信を胸に、彼は新しい任務として高校に女子高に潜入することになった、、、
どうしてこうなった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 78
1 2/19 Dual Calamity 27 みかん箱さん

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