ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

滋野 旭鴻 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

男爵バロン滋野 旭鴻しげの ひとり

プレイヤー:美味しいお米

みんな頑張ってね~。僕はここでお茶飲んでるからさ」

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
183.9
体重
94.4
血液型
A型
ワークス
文化部
カヴァー
なかよし部員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ブラックドッグ
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「そんな顔しないでよ、僕気にしてないからさ」
天涯孤独
経験 「壊れた俺が出来ることなんて、贖罪くらいしかないだろう。」
暴走
邂逅 「喧嘩相手。懐かしいね~」
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 「なんか気づいたらなってたわ」
渇望 17
衝動 侵蝕値 「まだだ……俺はまだ……壊れていない……ッ」
殺戮 18
その他の修正8ハードワイヤード;4, Aランク:スペシャリスト;4
侵蝕率基本値43

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会1
シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志 調達1
知識:機械工学4 情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 学生王者ヘラクレス:〈白兵〉
腐れ縁 無道 ささき 友情 隔意
被害者 清岡 和香子 尽力 悔悟
シナリオ 臨海学校 懐旧 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 2
c値-Lv (下限7)
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
該当技能を【精神】で判定
マルチウェポン 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
装備武器を同時使用 攻撃判定達成値-(5-Lv)
ヴァリアブルウェポン 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 リミット
所持武器をLV個同時使用
ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身 至近
専用アイテムLv個常備化 侵蝕値ボーナス無し 侵蝕率基本値+4
完全演技 1 メジャーアクション 〈知覚〉 自動成功 自身 至近
真相告白 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 至近 1

コンボ

4+1 Arms

組み合わせ
《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
7
11+-1
36
100%以上
5
7
11+-2
45

ガード値20~25点無視

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード*5 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 ガード値5点無視
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
Aランク:スペシャリスト 0 ランク 対象:《コントロールソート》
対象エフェクトの組合攻撃の判定達成値+3、侵蝕率基本値+4
デモンズシード 3 その他 対象:《ヴァリアブルウェポン》
対象エフェクト最大レベル+1、侵蝕値+1
学園通の友人 1 コネ 〈情報:アカデミア〉 該当判定ダイス+2
要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 該当判定ダイス+3 シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 27 134 3 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

なかよし部の部員。いつも部室でお茶を飲んでいて、活動にも不真面目。実は創設メンバーの一人だが、貫禄が無さ過ぎて誰も気づいていない。
過去Rファイトの優勝常連だったが、今はRファイトとはきっぱり縁を切っている。
片腕が義手で、戦闘では義手に仕込まれたブレードを舞うように扱う。

インタビュー!あの人は今![編集済]

ーインタビュー!あの人は今!ということで、本日は一時期Rファイトで数々の学生王者の座を獲得、もはや敵なしと言われた"男爵バロン"、滋野旭鴻さんの現在について、根掘り葉掘り調べていきたいと思います!久留間さん、よろしくお願いします。
博士「よろしくお願いします」
ー滋野旭鴻さんをご存知でしょうか
「ええ、知ってますよ。Rファイトをやっていて、彼を知らない者なんていませんね」
ーどんな人物だったか、解説してもらえないでしょうか
「根っからの武闘派、ですね。6本の短剣を同時に操るピュアノイマンで、学生王者ヘラクレスの座を欲しいがままにしていました。」
ー私の記憶が正しければ、彼はブラックドッグとノイマンのクロスブリードだったはずでは?
「それは色々と事情がありましてね。1年ほど前、仮面の集団を対処した時に、負傷で片腕を失ってしまったのです。ですが、彼のRファイトへの執念は凄まじいもので、新たにブラックドッグシンドロームへの適正が見いださるとすぐ、更なる戦闘力を求め機械化手術を行ったのです。」
ーなるほど。それであれほどの戦闘力を持っていたのですね。では、彼はなぜ、姿を現さなくなってしまったのでしょう?
「戦闘力の急激な増大は、旭鴻の理性を蝕むものだったのです。制御できない戦闘本能から暴走や校則違反を繰り返すようになり、さらには断続的な記憶や感情の混乱、喪失が発生するようになりました。それでも、彼はRファイトに縋りました。栄光は身を焦がすほどまぶしく、自身から手放すことなど不可能だったのでしょう。皮肉なことに、増大した戦闘本能は更なる戦績を彼に与え、もはや並び立つ者などいない、まさしく頂点へと導きました。」
ーそれで、何が起きてしまったのでしょうか?
「……ここからは、あくまでも噂です。……彼はRファイトの対戦中、変異暴走が不完全に発現してしまいました。変異暴走はいまだ研究段階の分野、前兆を捉えることはできませんでした。彼はレフェリーストップを意に介さず、結果相手を殺戮の渦に追い込んでしまいました。しかも対戦相手は……彼の幼馴染の清岡和香子さん。子供のころからRファイトに憧れを抱き、一緒に鍛えた仲間だったのです。」
ーそれは、悲惨な事件でしたね……
「飽くまでも噂の範囲です。私の信頼できる筋からの話ですが、どこまであっているかはわかりませんしね……。僕としても、この話は嘘であってほしいと思っています。」
ーでは、今回はインタビューに答えていただき、ありがとうございました
「こちらこそ、ありがとうございました。彼に何があろうと、彼の輝かしい戦績は本物です。それを伝える一助ができて、僕としても本望です。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
7/8 配布経験点 30

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