ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

荒魂 猛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“かまいたち”荒魂 猛(あらたま たける)

プレイヤー:りお

年齢
17
性別
星座
身長
168
体重
60
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+21
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 誕生時に身体の弱かった母親は亡くなっている。それゆえ女性に弱い
父親または母親がいない
経験 生まれて5歳くらいまでは体が弱く退院と長期入院をしており、幼稚園や学校に居心地の悪さを覚えていた。そのころに仲良くなった国東いずみさんを慕っている。
長期入院
邂逅 彼に仕えている オーヴァードに覚醒した際にお世話になり、彼の中のよいオーヴァード像は霧谷になっている。
主人:霧谷雄吾
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1
情報:K市1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石 C値-2(下限2)
国東いずみ 懐旧 不安 キミが子供の頃にいろいろと世話になった近所のお姉さんである。彼女は、その後、外国に留学し、今ではUGNの高位研究員だという。今回、キミは帰国する彼女の護衛の任務を与えられた。
神崎真白 庇護 不安 ほっとけないやつ
轟木 感服 劣等感 できるやつ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション EAp61 自動 自動 至近 1 -
移動エフェクト 離脱可 シーンLV回[1,2,3]
破壊の爪 10 マイナーアクション EAp59 自動 自動 至近 3 -
素手データ 攻撃力+LV+8[18,19,20] G1
《コンセ:ハヌマーン》 3 メジャーアクション 2
C値-LV(下限7)
《電光石火》 3 メジャーアクション
リアクション
EAp76 - - - 3 -
ダイスLV+1[4,5,6] HPを1dを失う
復讐の刃 3 オートアクション EAp60 対決 単体 至近 6
リアクション直前宣言 クリティカル-LV(下限7)で白兵攻撃ができる 対象はリアクション不可

コンボ

ハンティングスタイル:破壊の爪

組み合わせ
移動エフェクト 離脱可 シーンLV回[1,2,3]:素手データ 攻撃力LV8[18,19,20] G1
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

《コンセ:ハヌマーン》:《電光石火》

組み合わせ
C値-LV(下限7):ダイスLV1[3,4,5] HPを1dを失う
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
7
27
100%以上
5+4
7
31

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 1 150 0 0 151 0/151
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【来歴】
生まれて10歳くらいまでは体が弱く退院と長期入院をしており、幼稚園や学校に居心地の悪さを覚えていた。そのころに仲良くなった国東いずみさんを慕っている。
父との仲は悪くはないが、仕事が忙しそうなのでなるべく負担にならないように行動している。
母親の代わりに料理や洗濯などの家のことは猛がしている。
弱いのがバレるといじめられると思って学校に通っていたので、見栄っ張りで自分を大きく見せがち。
国東いずみさんには弱い部分も見せられ居心地の良さを感じている。

ブレイクアップ HO情報

【PC1の説明】
レネゲイド、オーヴァード、UGN、FH。
これまでだって十分にヘヴィーな運命だったというのに、キミはレネゲイドクリスタルに選ばれてしまった。
通称“賢者の石”と呼ばれる、キミの胸に蒼く輝くクリスタルが“それ”だ。

UGNのイリーガルとして行動している時、キミは偶然その石を入手してしまう。
今となっては、アレもまた何かの陰謀だったんじゃないかと考えることがあるが、
ともあれその石は、キミの中から過剰にレネゲイドの力を引き出してしまう。
そのたびにキミの中のレネゲイドは暴れだし、キミはそれを押さえ込むのに必死になる。
自分を充たそうとする恐怖と衝動を、必死に否定する。

――今戦っているジャームは、明日の自分の姿かもしれない。

――違う!!

キミが背負わされた“賢者の石の適合者”という新たな運命は、キミをどこへ導くのだろうか。
キミは、その手に明日を掴むことができるだろうか。

キミの魂からの叫びを聞いてくれるものは、まだいない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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