容姿・経歴・その他メモ

一人称：拙(せつ)　
神：ごしゅじん(社の主なので)/かかさま(小叱られが発生する)


つたない敬語だと嬉しいです　
キャラシ書き始めたらはかどってしまいました。
可愛いなって思っただけで拙とかにしてごめん　舌触り悪かったらなんでもいいです
とろろさんよろしくお願いします

因みにクチナシの実はとてもきれいな黄色の色素。
花言葉は、喜びを運ぶ　とても幸せです　洗練やら優雅　。

にんげんあまり見たことないので好奇心強め善性の子狐。

鳴くことのできない子狐が親とはぐれ餓死寸前でいるところをお狐様が見つけ
その身体では生きるのは難しかろうて。どうだ、眷属になるのであれば生きる力をやろう。その代わりお前は一生小間使いだ。
と他の神使同様の誘い文句で連れてこられた。

齢15程度、彼女がレネゲイドビーイングになったころには数える程度の先輩神使が生き残っていた程度。
ところで神使レネビたちが皆たまーーに「かかさま」チャレンジしては「生んだ覚えはないがね」って言われてるのよくないですか？
なので先輩神使は兄様姉様がいいですね。兄弟弟子みたいなね。

大昔に神使を何匹か作った際、もさもさを回避させてやりたくて
信心深い村人に「なぁお前さん。柘植の櫛ってやつ、今度用意してくれやしないか」とお狐様が聞いて、おばぁちゃん村人が持ってきた櫛を伸使たちは代々長く使っているよ　だから毛並みはつやんみがち。

『髪に尻尾に櫛を通してもらう時間が大好きだった末の娘』をイメージしています。

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