ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

斉宮 斗衝 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

欠刃の矛(ヴァニティ・ボックス)斉宮 斗衝(サイミヤ トツク)

プレイヤー:ライオン

年齢
15
性別
星座
不明
身長
169.6
体重
82.2
血液型
A型
ワークス
情報屋
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
+35=65
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
消せない傷
邂逅
保護者
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵8 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 復讐者
板目組 懐旧 憎悪
秘音 密葉 執着 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ペインエディター 7 常時 自動成功 自身 至近
HP+Lvx5 基本値+3
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
c-Lv
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+Lv個
雷鳴の申し子 1 メジャーアクション シンドローム 対決 5
最大HPと現在の差分値分の攻撃力上昇
小さき密偵 1
セキュリティカット 1

コンボ

メジャー

組み合わせ
アームズリンクコンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
8+-3
9
100%以上
4+4
7
8+-3
9

フルコン

組み合わせ
アームズリンクコンセントレイト雷鳴の申し子復讐者伝説の白鞘
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
HP10消費
4+4
7
8+-3
9+20+51+61

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
伝説の白鞘 30 白兵 〈白兵〉 -3 9 3 至近 HPを10まで消費し消費した数値x2点攻撃力上昇
侵蝕+5
シナリオ1回
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
アフターライフ 5 その他 伝説の白鞘取得
ウェポンケース 1 その他 伝説の白鞘入れ
コネ:UGN幹部・サヴィ 1 その他 情報:UGNの情報収集判定ダイス+3個、達成値-1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 109 35 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

八重会三次団体板目組によって物心つく前に引き取られた少年
曰く出生そのものが歪そのものらしく、借金が積もりに積もった母親へとαトランスを投与しオーヴァードへと覚醒させた上で使い物になる力を持ったオーヴァードが生まれたら借金をチャラにするという賭けを母が受け無事それに勝った結果だとか。あくまで組の人間に教えられたことに過ぎないが、斗衝にとってはそれが自分を構成する要素の要であり、自分は金のために生まれ作られた、そして組の目的を果たす武器としての役割をこなせなければ生存は許されない
存在を許されるため、物心ついた時からひたすらに殺し、奪い、破壊する。そして壊れる許可を得れるまで必ず生きて戻る。倒れることすら許されない、そんな日々を続けることになる

その過程で幼稚園を越えたくらいの年齢に達した頃、武器があった方が効率よくやれるだろうという組長の意向により一本の刀を与えられることとなる。別段何か扱いが変わったわけではない、なんならより過酷な扱いが増えていくだけだった
しかしそれでも、『初めて手に入れた自分のモノ』。その事実が斗衝にとっては何よりうれしく、地獄の中で縋る縁にはなりえるのだった

そんな彼の転機は五年ほど前のことだった、いつものように行われる命がけの仕事。けれどその日だけは少しだけ様子が異なって
向かった先の施設はあるFHセルの本拠地であったのだが斗衝一人で何とか出来るキャパを優に越える人数。やり合うにも限界があり、ぎりぎりで食いつないでいたところで一本組からの連絡が来る
連絡に出ると、指示役の構成員は驚いたような声をあげ一つの事実を叩きつけてくる。それはこの仕事は斗衝を処分するためのものであり、もう用済みだと宣告してきたのだった
不要とされたこと事実に対して何の悲しみを覚えることもなく、ただ『やっと終わっていいんだ』。そういった感情だけが胸の内を占めていた
が、それでは終わらなかった。刀から手を離し、降り注ぐ銃弾の嵐に身を委ねようとしたとき、影から溢れた光によって敵が倒され斗衝の命が繋がれたから

こうして組の居場所がなくなり、その時UGNの任務で来ていた秘音密葉によって救われ保護されることとなる。特に保護してくれた秘音に対して自分の保護者だと思っている節がありちゃんと懐いてる数少ない他者となっている
UGNに引き取られたことによりまともな教育も受けれるようになり、ある程度真っ当な感性や知識を身に着けていく。当時の日々によって培われた戦闘技術のおかげもありUGNに声かけられれば依頼を受けるといった日々も同時に送り、比較的穏やかな日常を手にできるようになったが逆に当時のことへの考えもちょっとずつ変わり、板目組への憎悪を仄暗く燃やし始めいつかこの刀で断ち切りに行こうという決意するのだった

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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