ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

麻月 優花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白の戦乙女(ランドグリース)麻月 優花(あさつき ゆうか)

プレイヤー:ごなお

自由登録 基本ステージ

みんなと同じでいられない孤独も悔しさも悲しさも全部、幸せな未来を生み出す素材になるって信じてるから

年齢
25
性別
星座
乙女座
身長
155
体重
50
血液型
O型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
医者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
14
財産ポイント
13
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 早くにオーヴァードに覚醒してしまい両親や周囲の友達から疎まれていた
疎まれた子
経験 自身の能力のせいで好きな人に拒絶されてしまった
失恋
邂逅 春日恭二 支部全体でよく衝突している
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 物心ついた時から能力が使えた
無知 15
衝動 侵蝕値 周囲から疎まれ続ける私に生きる意味なんて無いのかもしれない
自傷 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚1 精神3 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
力の霊水 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 80%
DR直前に使用。ダメージを+(LV)D個する。自分対象不可。1ラウンドに1回使用可能。
狂戦士 5 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(下限6)、判定ダイス+[LV×2]個
戦乙女の導き 4 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。アクションが攻撃の場合、その攻撃力を+5する。
女王降臨 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 ピュア
「タイミング:メジャー」かつ「難易度:自動成功」のソラリスのエフェクトを1つ使用する。1シナリオにLV回使用可能。
麗しの要望 1
声なき声 1
触媒 1 イニシアチブ 単体
指定したキャラクターは直ちにメインプロセスを行う。1シナリオ1回

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉の判定+2D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 114 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「全部私が悪いんだ、こんな力さえなければみんなと同じでいられたのに」

普通の家庭に生まれた優花だったが、物心ついたころに能力に目覚めた。
気づいたきっかけは8歳の時に、母親と買い物に行ったショッピングモールがジャームの襲撃に遭った事件。
母親にジャームが腕を振り上げた瞬間、優花が叫ぶと周囲に緑色のガスが噴出し、周りの生物全ての体が麻痺した。
その後UGNのエージェントが到着してジャームを始末。事件は最小限の被害で解決した。

しかし優花の人生は大きく変化してしまう。
まず両親が自分を腫物のように扱うようになってしまった。表面上疎まれることはないが、愛されていると実感できることもなかった。
学校でも自分への態度は両親と同様だった。自分と仲良くしてくれる子はいたが、その子が怪我をしてしまった時に、体内精製した薬品で治療を施したら怖がられてしまい、二度と話しかけてもらえることはなくなった。
だが優花は決して周りの人を恨んだりしなかった。悪いのは全て他の人と違う自分なのだから。

小中高と孤立し続けていたが17歳の時にジャームの攻撃で負傷したUGNエージェントを治療し、戦闘支援を行ったところUGNに勧誘される。
そこでは周りも自分と同じような境遇であったり、そうでなくても自分を疎んじることはない。優花にとってはそれが何より嬉しかった。
一般の高校に通い続けるのが難しいと当時の支部長に判断されてUGNチルドレン専用の教育施設に通うことになる。
そこで自分の能力への理解を深めた優花は、力を人のために使いたいと医者になることを決意。

それと同時に裏ではオーヴァードから一般人に戻る薬の開発に意欲的に取り組んでいる。
自分と同じような境遇に立つ子はもう見たくない。
辛い思いをした自分だからこそ、いつか成し遂げられると信じて。


「ええっ!?まともに戦えない私がなんで支部長になるんですか!?」

23歳の時に霧谷雄吾から支部長に抜擢される。
曰く「麻月さんのレネゲイドの侵蝕を軽減しつつ力を引き出す能力(軽減はフレーバーです)は非常に稀有なものです。それにあなたを慕っているエージェントは多いんですよ。あなたの優しい性格がそうさせるのでしょうね」
本当は薬の開発に力を入れたいところだが、こんなことを言われたら断れない。ということで渋々ながらも引き受けることに。


「みなさん!絶対に生きて帰ってください!」

白衣を翻しながらオーヴァードを鼓舞し、力を与える姿は戦乙女に例えられる。
しかし本人は自分自身は戦えもしないのにこんなに仰々しいコードネームで呼ばれるのは正直恥ずかしいと思っている。


誰にでも分け隔てなく優しく、争いを好まない性格。友達があまりいなかったので若干コミュ障
支部の運営は正直頼りないところもあるが、優秀なエージェントに支えられて今日もなんとか支部長をこなしている

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 7/1 What am I to you 15 ゼルスイナチキポラリスごなお

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