ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

加賀 雄介 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

肉体超人コングマン加賀 雄介かが ゆうすけ

プレイヤー:TAIGA

年齢
18
性別
星座
獅子座
身長
176
体重
66
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
バロール
HP最大値
36
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+4
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 「衝動が抑えられない」父親をもつ。
犯罪者の子
経験 かつてウイルスの力が暴走し、周囲に多大な損害を与えたことがある。
力の暴走
邂逅 玉野 椿。彼とは何度か、行動を共にしたことがある。
同行者
覚醒 侵蝕値 「護る力が欲しい」
犠牲 16
衝動 侵蝕値 疑心暗鬼?被害妄想?
妄想 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体7 感覚1 精神2 社会2
シンドローム3+0 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオ ティルフィング 友情 不安 2年ぶりに再会したUGNの仲間
固定 父親 同情 憎悪 育ての親ではあることに情は感じているが、楽しかった思い出はない。特に最後に見た記憶が焼き付いている。
固定 UGNエージェント 尽力 不安 自分の居場所をつくってくれたことに感謝。
固定(NPC) 玉野 椿 尊敬 不信感 UGNの先輩
PC ザ・マッチ(真土 望) 親近感 劣等感
PC ホワイトアーティクル(須藤 在也) 憧憬 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
B漆黒の拳 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
素手による白兵攻撃を行なう。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+LVし、さらに対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
C完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。ただし、このエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可となる。
C破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのシーンの間、あなたの素手のデータを以下のように変更する。 種別:白兵、技能:白兵、命中:0、攻撃力:+[LV+8]、ガード値:1、射程:至近
Cハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行なう。この移動では、離脱を行なえる。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功
周囲の状況変化に敏感になったり、より広範囲を探索できるようになる。GMは必要と感じたなら<知覚>による判定を行なわせても良い。
吸着 1 常時 自動成功 自身 至近
手に持っているすべての物体を落ちないようにする。戦闘中にこのエフェクトは効果をもたない。

コンボ

コングキック

組み合わせ
コンセントレイトB漆黒の拳
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
7
10-2
4
+1
60%以上
7+1
10-2
4
+1
80%以上
7+2
10-2
4
+1
100%以上
7+3
10-2
4
+1

クリティカル値を-LV(下限値7)
+素手による白兵攻撃を行なう。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+LVし、さらに対象の装甲値を無視してダメージを算出する。

変身

組み合わせ
C完全獣化C破壊の爪
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する
+そのシーンの間、あなたの素手のデータを以下のように変更する。 種別:白兵、技能:白兵、命中:0、攻撃力:+[LV+8]、ガード値:1、射程:至近

コングドライブ

組み合わせ
(C完全獣化C破壊の爪)コンセントレイトB漆黒の拳
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
7+0+3+2
10-2
4
+1+1+8
60%以上
7+1+3+2
10-2
4
+1+1+8
80%以上
7+2+3+2
10-2
4
+1+1+8
100%以上
7+3+3+2
10-2
4
+1+1+8

種別:白兵、技能:白兵、命中:0、攻撃力:+[LV+8]、ガード値:1、射程:至近

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 4 0 0 4 0/4
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

HO シナリオ「World End Juvnile」改造シナリオ
PC2
シナリオロイス:ティルフィング P:友情/N:不安
推奨カヴァー/ワークス UGNチルドレン
 その昔、"彼"と出会ったのはとある研究施設だった。名前のない彼にとって『ティルフィング』というコードネームだけが唯一の証明存在であり、キミもそう呼んでいた。その2年後、キミはティルフィングと再会することとなった。



【設定】

病弱でいつも勉強ばかりしていた高校生。それでいて、非情におとなしい。
一方で、彼の弟"俊(しゅん)"はスポーツ万能で成績も優秀。「勉強でくらい俊に勝って見せろ」と父親に罵られ続ける毎日。
それでも慕ってくれる弟が、雄介は大好きだった。こんな自分でも、弟の役に立ちたい、弟のために生きたいと思っていた。

そんな弟の方は、「兄さんの分まで僕が頑張らなきゃ」という責任感と父親からのプレッシャーに影で苦しんでいた。
さらには、魅力的な肉体をしていた弟は、父親の欲望の捌け口にされていた。

その光景を初めて見てしまった雄介は、その後の記憶をなくしている。
弟を父親から護りたい、こんな弱い自分でなければという気持ちが、彼をオーヴァードに覚醒させたのだ。
気付いたらUGNに保護されていた。
父親と弟の安否や行方は不明。


日常を失った彼はUGNチルドレンとしての生活を始めることになる。
覚醒した彼の肉体は、以前とは別人のように強靭で健康体になり、身体を自由に動かせる喜びと強い肉体を得ることで、
弟を失ったかもしれない喪失感は心の奥底にしまわれていった。

シンドロームが発現すると、肉体、特に上半身の体がゴリラの如き筋肉量にパンプアップし、胸の中心にバロールの宝玉が浮き出る。
エネルギーの消耗が激しく、長時間はこの姿を保てず、燃費が悪いのでいつもお腹を空かせている。
また、この変貌の度に服や靴が破けてしまうので、突発的に変身しても大丈夫なように上半身裸で過ごしていることが多い。
(その際、なぜか下の服だけは絶対破れない)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 4
250625 18
4
イージーエフェクト分

チャットパレット