ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

 忠良 偽 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

力無き者の為に(For You Guys) 忠良 偽(ちゅうりょう いつわ)

プレイヤー:みくず

自由登録 基本ステージ

年齢
19
性別
星座
身長
148
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
12
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+59
未使用
25
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父も母も、優秀なオーヴァードだ。だから私も、優秀であり続けなければならない。
名家の生まれ
経験 例の事件――”インディゴ”の事件に関する記憶の一部が欠落している。私の唯一の友達――あれもまた、私自身だったけれど。気付けばあの子は私の目の前で倒れていて、そして――二度と目覚めることはなかった。
記憶喪失
邂逅 仕事として、最低限の人間としか関わりたくない。最初から持たなければ、失うことはないのだから。
ビジネス
覚醒 侵蝕値 生まれたころからオーヴァード。優秀な父母の間に生まれたのだから、当然なのかもしれないけれど。
生誕 17
衝動 侵蝕値 こんな力が無かったら、私はもっと自由に生きられたのに!!
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会2
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達4
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 複製体 鮮血の一撃取得。自身が複製体だとは思っていない
忠良 人為 尽力/憐憫 悔悟/羨望 貴女の為に、私は居たのに
”優秀な”父母 尊敬 劣等感・憤懣 尊敬する父さんや母さんの顔に泥を塗らないように、私は努力しなきゃならない。
シナリオ ”インディゴ” 執着 憎悪 あの子を奪ったあのレネゲイドビーイングには、いつか必ず復讐してやる。
不快感 憎悪 レネゲイドビーイングなんて、不快感しか沸かないわ
”あの子” 友情・憐憫 憧憬 複製体のあの子。名前は、いつわ。心を許せるのは、あの子だけだった。……このしがらみから逃げられたのは、少し羨ましいかもしれない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
時間凍結 1 イニシアチブ 5 80%
メイン行う。
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション 2
c-2(3)
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
【精神】で判定
巨人の斧 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
攻+3*3 ダイス-2
魔人の弩 3 メジャーアクション 5 リミット
攻+10 シナリオ3(4)回
黒の咆哮 3 メジャーアクション シンドローム 4 80%
攻+3*4 ダイス-2
鮮血の一撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉 4
ダイス+3+1 HP2消費
超人的代謝 1 常時 自動成功 自身 至近
「お腹、減ったな」
ディメンジョンゲート 1
「移動時間の短縮はどんな任務にも都合が良いよね」

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
大槌 10 白兵 〈白兵〉 -3 12 2 至近 他武器装備不可。全力移動-10m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1
コネ:要人への貸し 1
エフィシエントワーク 15 その他 クライマックスフェイズの間、ダメージ1d

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 139 15 0 164 25/189
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

インディゴとの交戦時前後の記憶が若干曖昧になっていて、自分のことをオリジナルだと思い込んでいる複製体。
インディゴには"オリジナルの自分(人為)"を殺されているが、"複製体である偽"が死んだと思っている。


オリジナル(人為)の従者(日常の代行者?)だったりが自我をもって、双子の兄弟のように過ごしていた
父母がエリートエージェントなので、大人からは過剰なほどの期待を寄せられ、同年代の少年少女からは遠巻きにされる。
抑圧された環境から少しでも心の安寧を保つためか、人為がひとり遊びしてるうちに生まれたのが偽。
あまりにも似ていて親ですら見分けが付かない(もともと人為にあまり構っていなかったせいもある)。

人為が自身の複製体と遊んでいることを知ってすぐは良い顔をしなかった両親だったが、人為以外に子も生せず、また自身らが任務に忙しいこともあり、人為が複製体と遊ぶことを容認。
たとえどちらかが欠けたところで、記憶や経験に大きな差が生まれないように。
複製体のことは"偽"と呼んだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
2/12,15,25 『Cobalt Plan【蒼蒼計画】』 25

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