容姿・経歴・その他メモ

【設定的な何か】
絶望もなければ希望もない、私が存在する意味なんてあるんだろうか
別にネガティブになっているんじゃない、純粋に必要かどうかがわからないだけだ。

「人生」について考えるときがある。
人は望まれて生まれ、ナニかを求めて生き、そして成し遂げて死ぬのだと
成果はなくとも、求めたことはどこかに遺っていくものだと。

私は望まれて生まれたのだろうか、きっとそうなんだろうな
でも、ナニを求めて生きたらいいのか、みんなそれらをどのように見つけているのか。
死ぬべき理由も成すべきものもわからない。
そんなもの、本当にあるのだろうか。


そんなアンニュイな気持ちになる今現在も
果たして必要なことなのだろうか。無意味なのだろうか、と無限ループする。

ああ、こうなってしまってはもうだめだ、酒でも飲んで早く寝よう。
こんな歳になってそんな甘ったれたことを思う大人もどうかと思う自分もいて、
ああ、また始まった。やめだ、やめ。

・死に方を求めて死闘を繰り返している節がある
・そんな生き方に純粋な疲れと、意味もなく死ぬことに少しだけさみしく思っている

・5歳離れた妹とはもう何年も連絡を取っていない。嫌われている自覚がある。払拭する気もないし、巻き込むなんて御免だと思っているから放っておいている。
・友人は人並みにいるが、オーヴァードにはほとんどいない。飲み屋とかで知り合った一般人ばかり。
・自身の実験についても、なにか世界が広がることを期待して受けたが。特に変わりはない。でも、これで仕事で成果をあげたら、なにか生きた意味が残るのだろうか？

・子供のころから達観していたわけではない。自分の精神の不安定さが、レネゲイドの不安定さに影響を与え、それもまた精神に影響を与える負のループになっている。

■データ上の設定

●ビルド案

　「ハヌマーンとキュマイラで、なんとなくPC①の師っぽくなりたいです。欲を言えばPC①とは違う戦闘スタイルにしたいんですけどできるでしょうか…単体攻撃に特化しているのならば、範囲攻撃型にするなど」というご要望だったので範囲(選択)アタッカーにしました。
　

▼戦い方

　まずはマイナーで《一角鬼》5と《歴戦の獣牙》4を使用します。
　あとはメジャーで5ｍまでいる敵を《吹き飛ばし》2や《獅子奮迅》2を使って自分たちのエンゲージへ移動させましょう。
　そうすることで相方であるPC①の移動エフェクトがなく攻撃ができない問題を解決することができます。
　加えて、PC①が攻撃の対象にしようとしている敵と自身が同エンゲージにいれば、《餓狼の爪》1の効果で自身の素手の攻撃力分(約25点分)ダメージバフを与えることができます。

実験体――“ロストナンバー”

　レネゲイドを強化する実験によって自身の肉体が強化されている。
　その代償としてキミのレネゲイドはひどく不安定になっている。　

●経歴

・キミには姉妹がいる。またはいた。
・キミはかつて仲間を失い、心に傷を負った。
・キミは春日恭二と数回刃を交えたことがある。
・キミは知らぬ間にレネゲイドウイルスに感染し、オーヴァードとして目覚めた。
・レネゲイドが高まり、暴走してしまうとあらゆるものに対して酷い嫌悪感を催してしまう。
・戦闘描写は自由に考えてください。

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