“ソロモン”黒瀬 七五三
プレイヤー:野菟銀
753「誰が猫とおしゃべりする不思議ちゃんですか!?」
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 146
- 体重
- 43
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- モルフェウス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | まだ、幼少期の頃に大災害により両親を失う。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 幼少期に巻き込まれた大災害。この災害をきっかけに覚醒。 | |
大事故 | ||
邂逅/欲望 | あれは・・・思い出そうとすると頭が割れるように痛む・・・ | |
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 3 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
笹川翔太 | 好奇心 | / | 猜疑心 | 誰こいつ? | |||
ベレトさん(猫) | 信頼 | / | 嫉妬 | なんか最近私よりモテてない? | |||
育ての親 | 尊敬 | / | 不快感 | 尊敬してはいるけど・・・ | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値 -Lv(下限7) | |||||||||
コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
射撃判定を【精神】で行える | |||||||||
ハンドレッドガンズ | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
射撃武器生成 | |||||||||
ペネトレイト | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
装甲値無視 判定ダイス-1 | |||||||||
パーフェクトコントロール | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
判定直前に使用 判定値+10 使用後HP-5 1C1使用可能 | |||||||||
ギガンティックモード | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲選択に変更 使用後武器破壊 | |||||||||
ファンアウト | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
戦闘移動を行う 移動先は対象が決定 1SLv回使用可能 | |||||||||
フェイタルヒット | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 100% | |
DL直前に使用可能そのダメージを+LV(D)する 1R1 | |||||||||
ドクタードリトル | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
動物とお話できる。愛猫と会話可能。 | |||||||||
代謝制御 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
代謝機能を完全制御し常に健康的に生活可能。寝坊しない。 |
コンボ
殲滅式:一網打尽
- 組み合わせ
- コンセ+コントロールソート+ペネトレイト+ギガンティックモード
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+-1
- 8
- 2
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 2
- 6+-1
範囲選択雑魚戦闘
移動式:先手必勝
- 組み合わせ
- ファンアウト
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
セットアップ戦闘移動
貫通式:一点突破
- 組み合わせ
- コンセ+コントロールソート+ペネトレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 2
- 100%以上
- 6
- 2
- 6
開放式:戮力協心
- 組み合わせ
- コンセ+コントロールソート+ペネトレイト+ギガンティックモード+パーフェクトコントロール
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 2
- 100%以上
- 6
- 2
- 6
前提式:有備無患
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハンドレッドガンズ<生成物> | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 5 | - | 30 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 0 | 134 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
某学校に通うどこにでもいる一般的な美少女。
人と少し違うところは、いつも愛猫のベレトさん(ノルウェージャン・フォレスト・キャット 12歳ぐらい)とお話するところかな。
そのためか、容姿はいいのにクラスの皆からの評価は残念美人。
ついたあだ名が、ソーリービューティー。
ちなみに、自宅は猫やら犬やらがいっぱいいるらしい。 ____学友のAさんより
綺麗だとは思うけど・・・それよりも変な奴って感じ。
なんというか・・・猫? ______同じクラスの男子Yくんより
_________________________________________
幼少期に大災害に巻き込まれ両親を失う。
その際に今の能力に覚醒。
その時にベレトさんと出会った為、彼女の能力はベレトさんがくれたものだと思いこんでいる。
ノイマンの能力に覚醒したことで、自分の現状を理解し両親が死ぬことも理解してしまったため結果的に、両親を見殺しにしてしまった。
本人はこのことを思い出したくない記憶として心の奥底にしまい込んでいる為、覚醒時のことはよく覚えていない。
そのため、この事件に関係した人物■■■■■のことについても忘れてしまっている。
彼女の証言があれば■■■■■のことを追い詰められるかもしれないのに・・・・
__________________________________________
本人の希望により、今はベレトさんとアパートの一室で生活をしており、自分のプライベートに人を入れたがらない。
プライベートに踏み込まれることにより、自分の記憶が掘り返されることを極度に恐れている傾向がある。
学業、交友関係自体は友好であり、ペットの猫との会話以外は特段不思議がられることは無い。
まあ、それが一番の不思議要素になってしまっているが。
外では猫と喋るなと何度も忠告したが未だに続けている。
あれは彼女なりの線引なのだろう。
本当に触れてほしくない部分に触れられないように、自分を守っているのだろう。
いつの日か、彼女が自分の記憶と向き合える日がくるのだろうか・・・
私はそんな日が来ることを祈っている。
___________________________
753「今日もいい天気ね!!ベレトさん!!」
ベレト「にゃー(そうだね)」
753「私が能力に覚醒して一番良かったことは毎朝決まった時間に起きることが苦じゃなくなったこと。最高ね」
ベレト「にゃ、にゃーにゃー(それぐらいは自分の力でなんとかしてほしいんだけど)」
753「何言ってるのこれは自分の力じゃない!!だって私の能力よ!!これが!!」
ベレト「にゃー・・・(だめだこれ)」
753「というか喋ってる暇があるなら早くいくわよ」
ベレト「にゃ、にゃ?(ナゴミが話始めたよね?)」
753「さあ、ついてくるのよベレトさん!!」
ベレト「にゃっー!!ニャッー!!(早い早いって!!)」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 | ||||