“熟慮する者”秋山 考司
プレイヤー:木蓮
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 181
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- オルクス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +40
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | UGN所属の育ての親 | |
---|---|---|
義理の両親 | ||
経験 | 何人死んだかわからない | |
仲間の死 | ||
邂逅/欲望 | ||
秘密 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 義理の両親の指示でこの力を得た |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | もう戦いたくない、らくになりたい |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | 0 | その他修正 | ||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | No.97 先行種(アンリミデットエボルブ) | / | 対象のダメージロール+5D/対象は暴走/シナリオ1回 | ||||
義理の親 | 誠意 | / | 不信感 | この関係すら、“普通”ではないと言うのだろうか | |||
仲間 | 友情 | / | 悔悟 | 俺が不甲斐ないばかりに…何人も死んだんだ | |||
岡崎 玄介(おかざき げんすけ) | 有為 | / | 不信感 | 先生の言うことを信じれば、間違いないはずなんだ | |||
夜黒 猫 | 信頼 | / | 不安 | 猫ちゃんのことは、信じてもいいよな | |||
厚木 正義 | 同情 | / | 厭気 | FHだからってだけじゃなく嫌味ばっかりで腹が立つ | |||
白雪 月華 | 信頼 | / | 悔悟 | 俺たち、一緒に戦ってきたじゃないか |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:バロール(EA129) | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値-Lv(下限値7) | |||||||||
死神の瞳(EA30) | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
射撃攻撃/命中時対象が次に受けるダメージ+(Lv+2)D/ダメージ不可 | |||||||||
縛鎖の空間(EA99) | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
命中時重圧・放心付与/シナリオLv回 | |||||||||
要の陣形(EA97) | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 3 | ― | |
対象を3体に変更/シナリオLv回 | |||||||||
妖精の手(EA100) | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
判定直後/ダイスの出目を10に変更/1回の判定につき1回/シナリオLv回 | |||||||||
時間凍結(EA33) | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
イニシアチブでメイン/HP20消費/シナリオ1回 | |||||||||
不可視の領域 | 1 | ||||||||
見えなくする | |||||||||
機械の声 | 1 | ||||||||
機械を勝手に動かす | |||||||||
テレキネシス | 1 | ||||||||
物を勝手に動かす | |||||||||
ディメンションゲート | 1 | 3 | |||||||
どこでもドア | |||||||||
屑鉄の橋 | 1 | ||||||||
空中に足場を作れる |
コンボ
先見の明
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+3
- 8
- 2
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 2
- 4+3
次に受けるダメージ7d10
100以上で8d10
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ストレンジフェイズ(IA66) | 15 | その他 | RCのダイス+3 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 145 | 15 | 0 | 170 | 0/170 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「もう俺にはこうするしか…」
真面目で思い込みが強く、こうだと決めたら一直線になってしまうタイプのチルドレン。
元々は比較的明るい性格だったのだが、度重なる戦闘と疲労でその明るさもすっかりなりをひそめてしまった。
親がUGNの関係者であり、よく知らない「日常」とかいうもののために中学生の時から手伝わされていた。
支援型故に味方を酷使してしまい、気づけば仲間は全員ジャームになっていた。
少しでも早く終わらせようと先行種の力を使えば味方は暴走し、また一人ジャームに堕ちていく。
そうして一人また一人と仲間を失い、もう自分と白雪月華と夜黒 猫しか友人と呼べる相手はいなくなっていた。
疲労により視野が狭まっていて、周りが手を差し伸べてくれていても気づけていない。
「もう俺にはこれしかない」と思い込み、レネゲイド散布作戦に参加することに決めた。
根は真面目でいい子なので、周りの手に気づくことができればまだ十分改心できるだろう。
セリフサンプル①(元気だった頃)
「俺は考司、よろしくな!」
「よっし!FHぶっ飛ばしに行こう!日常を守るんだからな」
「いいっていいって。気にすんなよ。」
「わりぃ、ちょっと助けてくれ〜!」
セリフサンプル②(今)
「俺?考司。よろしく…」
「……うん。行こうか」
「気にすんなよ…それくらい、よくあることだ」
「大丈夫だって。なんてことねえからさ」
ハンドアウト
ワークス/カヴァー:UGNチルドレン/高校生
シナリオロイス:岡崎 玄介(おかざき げんすけ) 推奨感情:有為/不信感
キミはUGNチルドレンとしてこれまで、過酷な戦いを強いられてきた。
"秩序"を守るという名目の元、戦いで失ってきた仲間の数はどれほどになっただろうか。
UGNへの不信感が頂点へと達したキミの元に、チルドレン養成所時代の元訓練教官の”プリセプタ”岡崎玄介が現れる。
彼もまたUGNへの不満を抱え、チルドレンの犠牲の上に成り立っている今の世界へ復讐しようとしていた。
その考えに共感したキミは岡崎のいるUGN浦河支部へと転属して潜入する事となる。
そこには養成所時代の数少ない仲間であるPC3と“クリオーン”白雪月華がいた。
いま、情報工作が得意な月華の手で浦河支部の実働部隊は県外任務で不在となっている。
キミの役目は同じ支部所属のPC3を今回の計画の仲間に加えること。
そして、この浦河市で大規模なレネゲイド散布テロを行い、オーヴァードの存在を世界に認めさせることだった。
キミはまだ、チルドレン自身が"何"を守って戦っていたのか、それを知らない。
●補足事項
【RP関係】
・PC4はこの街に来たばかりの転校生です。オープニングでも似た扱いを受けます。
・OPで明らかになりますが、PC4達がこれから引き起こす事件はPC2に罪を被せる計画です。
・PC4がPC3を計画に関わるように誘うシーンはNPCによる誘導が弱いので、自分で話題を切り出せるキャラクターにすることを推奨します。
・”日常”に触れることができなかったPC4はここで初めて普通の人々の暮らしを知り、自分の行動に疑問を持っていくことになります。
・PC4の心境の変化が求められるタイミングは比較的早く訪れるため、OPでのクラスメイトとの交流やPC1の記憶絡みのシーンで”日常”について触れておくとロールプレイがスムーズになります。
【設定関係】
・PC3ともう一人NPCの”クリオーン”白雪月華とは養成所時代は同期。PC3とは相棒と呼び合う仲だったことを想定しています。およそ2~3年前、小学校の卒業くらいの年齢まで一緒でした。
・直接ストーリーと関係はしませんが、物語の開始時点で同期で仲が良かったチルドレンはPC3と月華以外は全員任務で死亡やジャーム化しているくらいの追い詰められ方を想定しています。
・PC1とPC2とは直接の面識がありません。同じクラスのオーヴァードとして事前の情報は受け取っています。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
秘黙のフェアラート 作成時 | 30 | ||||
EE用 | 10 | ||||