ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

久嶋 真司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ストラグル”久嶋 真司(くしま しんじ)

プレイヤー:瑞香

年齢
23
性別
星座
山羊座
身長
180
体重
67
血液型
A
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
12
財産ポイント
0
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 理解者/
天涯孤独
経験 FHエージェント/
敵性組織
邂逅 UGNエージェント/
恩人
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+3 シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達4
情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 永遠の炎
理解者 同情 憐憫
UGNエージョント 誠意 隔意
吉条 奏音 好意 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
白兵攻撃力+LV×5 行動値ゼロ
永遠の炎 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
攻撃力+[LV×4] 行動値-5
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動+[LV×2]m
炎の刃 4 メジャーアクション 白兵/射撃 対決 至近 2
攻撃力+(LV×2)
クロスバースト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃+LV×4 D-2
コンセ:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
プラズマカッター 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
超高温のプラズマを発生させて物質を切断するエフェクト。
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功
体の感覚器官を変化させて、犬の嗅覚や、鳥の長距離視力など、一時的に手に入るエフェクト。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ワイヤーウィップ 8 白兵 白兵 -2 6 10m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他 武器をオートアクションで装備
思い出の一品 2 その他 奏音のドッグタグ。一緒のチェーンに通して、首から下げている。意志の判定+1
コネ:UGN幹部 1 コネ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 129 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「馬鹿げてるけど……失って初めて、大事だったんだって気づいたんだ」

FHチルドレンだった、UGNエージェント。

自身が何故、FHに居たのかは覚えていない。そんな事は、さして重要な事ではなかった。

FHから受けた、非人道的な実験。その過程で、オーヴァードとして覚醒させられた。覚醒後は、捨て駒のように扱われ、生存率が低い任務にばかり投入され続けることとなる。
この最中に、UGNエージェントに助けられた事になっている。
真相は、『今ここで死ぬか。UGNに跪くか。好きな方を選べ』と問われ、ここで『死ぬ』のは癪だからと、消去法で片方が残っただけだった。

UGNから、新しい名前として『久嶋 真司』。新しいコードネームとして『ストラグル・シン』を与えられ、上から言われるがままに任務をこなしていた。

そんな折に、よく組まされたUGNチルドレンが居た。
生粋のオーヴァードで、チルドレンとしても優秀な少女だった。
人懐っこく、明るく、前向きな少女だった。
真司のコードネームに、罪という単語が入っているのは縁起が悪いなどといって、勝手に改名手続きをするような、おかしな少女だった。

真司とは、真逆の性質の少女――吉条 奏音(きちじょう かなん)。

最初は、鬱陶しい存在でしかなかった。
自分を監視する為に付けられている、煩わしい存在だと思っていた。
そう、ずっと思っていた。
奏音が、ジャームに陥るまで……。

真司は、気づいていなかった。
元々敵対組織居た真司を、蔑むような目では決して見ない彼女を、信頼していた事に。常に諦念感を抱えていた真司を、明るく導く彼女に、救われていた事に。

その、彼女を失った時に、漸く、気づいたのだ。

ジャーム化したオーヴァードの冷凍保存。
何時か、ジャーム化から救い出せる事を信じて処置されるが、この席は無限にあるわけではない。
奏音の存在意義の為に、真司は、己の力を使うのだ。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 24

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