ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

早蕨 柾 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

早蕨 柾(さわらび まさき)

プレイヤー:ひら

自由登録 基本ステージ らすとほーぷ

年齢
27
性別
星座
身長
180
体重
血液型
ワークス
ボディガード
カヴァー
執事
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+20
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 東久世家に代々お仕えしている家系に生まれた。
安定した家庭
経験 幼少期に誘拐され、監禁生活を送ったことがある。
被害者
邂逅 現当主様に目をかけていただき、嗣銘様のお守役を仰せつかった。
恩人
覚醒 侵蝕値 監禁されていた際、強制的に飲まされていたものから感染した、らしい。
感染 14
衝動 侵蝕値 たまらなく血が欲しくなる。
吸血 17
その他の修正3《紅の王》
侵蝕率基本値34

能力値

肉体3 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
運転:2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 吸血鬼 有為 嫌悪 LMp78
事件の犯人 親近感 殺意 おそらくは自分と同じ「吸血鬼」。いつか絶対見つけ出して殺してやる。
早蕨の家族 罪悪感 隔意 もう二度と帰らないところ。……これ以上迷惑はかけたくない
シナリオ 東久世嗣銘(PC2) 尽力 守護 大切な守りたい相手。だからこそ決して手を伸ばしてはいけない御方。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
血の兄弟 1 1
BCp59
紅の王 2 常時 ピュア
EAp51ブラムのエフェクトで●点のHPを消費するの効果による消費を-LV点する。(最低0)侵蝕率でLVしない。
クイックダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
戦闘移動を行う。1シナリオLV回。
赫き剣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
使用時に[LV×2] 以下の任意のHPを消費。 そのシーンの間、 あなたは以下のデータの武器を作成し、 装備する。
コンセ:ブラム 2 メジャーアクション シンドローム 2
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視。命中した場合、HPを[LV×4]点回復。
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
ダイス+[LV+1]個。HP2点消費
ブラッドバーン 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 4 80%
攻撃力+[LV×4]。HP5点消費
赤き聖餐 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3 Dロイス
対象の戦闘不能を回復。HPを[LV×5]点まで回復。1シーン1回。

コンボ

組み合わせ
コンセ渇きの主鮮血の一撃(ブラッドバーン)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8(12+HP3点消費)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3
8
4
8+
80%以上
3+3
8
4
8+8+
100↑
3+4
7
4
8+12+

《赫き剣》前提。上限は100↓:4(2)点で、100↑:6(4)点。
《紅の王》で消費は常に-2点。」
>《鮮血の一撃》はHP消費0。

装甲無視。命中したらHPを《渇きの主》の[LV×4]点回復。
80↑で《ブラッドバーン》(HP消費3点)が乗ります。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き剣 白兵 〈白兵〉 0 0 至近 マイナーで作成。
攻撃力は消費したHP分+8
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ オート。判定直前に使用。〈情報:〉の達成値+2。1シナリオ3回。
コネ:要人への貸し 1 コネ 任意の〈情報:〉判定の際に使用。ダイス+3個。1シナリオに1回まで。
東久世の先代の奥方とか?

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 8 132 0 0 150 0/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:対外的「私」、私的「俺」
二人称:対外的「貴方」、私的「おまえ、あんた」

ごく平凡な容姿で平均より少し高い身長くらいしか特徴がない。
東久世家の執事としての正装はたぶんスーツだが、嗣銘様が高校生でボディガードも兼ねているため、彼女の側にいて浮きすぎないようにキレイめのシャツにジャケットくらいがデフォルトの格好。
お嬢様至上主義?
お嬢様が大事にしているものは大事にする。

現在は結構イイ性格をしている。(not性格がいい)
素直で可愛い末っ子だった幼少期、諸々の経験からどよどよジメジメ後ろ向きな性格に、東久世のご当主様に見いだされて後は先輩執事達等から色々揉まれたので次第にしたたかになっていった感じ。
「使えるものは使いますが、なにか?」
「アレはいつか殺す。嗣銘様の執事になれたのはこの力がきっかけではあるけど、むかつくから。」

−−−−−

東久世家に代々お仕えしている早蕨家の末子として生まれる。
上に兄も姉もいるため東久世家とは関係なく生きていくはずだった。

幼少期に誘拐され、数ヶ月の監禁生活を強いられた経験を持つ。
柾的には「家族が危険だから」という理由で迎えにきた人についていったら地下室に閉じ込められたという認識。衣食に困ることは無かったが、徐々に喉が渇いて仕方なくなり、その自分を楽しそうに見下ろす人物を前に気を失ったのがそこでの最後の記憶。

目覚めた最初の記憶は温かく甘い血の味。
徐々に弱くなる悲鳴と反比例して意識がはっきりしてきて、眼の前にいるぐったりしたすぐ上の姉の血塗れの姿と口に残る味と、それでもそれを美味しいと思ってしまった自分に絶叫する。
騒ぎを聞きつけた家のものが錯乱状態の柾に怪我を負わせる。その際、柾の血は他者にとっては癒しの妙薬である事が判明し、姉は一命をとりとめた。

とはいえ、姉の血を貪ったという事実は柾の心に重くのしかかり、早蕨の家に居づらくなる。
そんなとき、その血の力を聞きつけた東久世の現当主様に嗣銘様のお守り役にならないかと持ちかけられる。
自分の力が忌まわしいばかりでなく役にたてるのならという気持ち、早蕨の家から離れたいという気持ちから、以後ずっと住み込みで執事として、ボディガードとしての訓練を受けつつ東久世の家で生活してきた。

実際に執事になったのは彼女が退院してきてから。
一回りくらい違うので、これが自分の主であるという意識は持ちつつ、妹のように思う気持ちもある。




履歴

GM:うずらさん『Last Hope』2023/7/2開催

●PC3
推奨ワークス/推奨カヴァー:ボディガード/執事
シナリオロイス:PC2
推奨感情:尽力/(任意)

キミは現当主より任命されたPC2専属の執事だ。
PC2をお側で守り、身の回りのお世話をすることが仕事だ。
それでも四六時中一緒にいるわけにはいかない。
その日も現当主からの呼び出しで少し部屋を離れただけだった。
だが部屋に戻るとPC2の姿が消えているのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 20

チャットパレット