ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

五色 嵐 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

陽討(スコル)五色 嵐(いつしき らん)

プレイヤー:らぷK

年齢
18
性別
星座
牡羊座
身長
176
体重
67
血液型
O型
ワークス
UGNCB
カヴァー
放浪者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+55
未使用
31
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親や家族に関する記憶がない。私はどこにいたのだろうか。
天涯孤独
経験 何がきっかけかわからないが自身の記憶がない。
記憶喪失
邂逅 記憶がない期間で唯一覚えている他人。彼女はなんだかんだ世話をしてくれる。
貸し
覚醒 侵蝕値 力を得ると同時に自身についての記憶を失った。これは代償なのだろうか。
忘却 17
衝動 侵蝕値 失った記憶の中で悲鳴が心地よかったのを覚えている。これは本当に私の記憶か?
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:必中の弓
貸し 猫川美亜 慕情 脅威
シナリオ 三色 奏良 連帯感 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせ判定のC値-Lv。(下限7)
炎の刃 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する。
アマテラス 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 単体 4 リミット
炎の刃リミット。炎の刃と組み合わせる。この攻撃の攻撃力を+[Lv×4]する。この攻撃の判定ダイスを-2個する。
結合粉砕 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
エフェクト組み合わせ判定Dを+Lv個。装甲値を無視。
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近 -
通常の炎や寒さからダメージを受けない。
炎の理 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 -
炎を作り出すエフェクト。ダメージを与えることはできない

コンボ

天終-テンツイ-

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー炎の刃アマテラス結合粉砕必中の弓サイドリール
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
7
15
1D+45
100%以上
6
7
15
1D+51

:侵蝕率+12
装甲無視

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
必中の弓 射撃 〈射撃〉 0 11 - 視界 この武器を使った射撃攻撃の達成値は常に+10される。また、この武器による射撃攻撃ではダイスマイナスのペナルティを受けない。この攻撃が命中しなかった場合あなたは暴走する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 その他 エフェクトを組み合わせて行う射撃武器を使用した射撃攻撃達成値に+3。ダメージに+1D。[リーサルシャイン]と[ストレンジフェイズ]と同時に取得できない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 139 15 0 154 31/185
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

雨をしのげる場所もなく今手元にあるのは大人用の防護合羽のみだ。これをすっぽりと被ればどちらかひとりは助かる。
チラリと妹がこちらを見た気がした。

迷いはなかった。
綺麗事かもしれない。でも、守りたかった。
彼女の、妹の体を覆うように頭からこの合羽を使いながら覆い被さる。
そしてその中で身動きができないように、間違っても妹が濡れないようにと彼女の身体を合羽ごと強く抱きしめたまま、ただ雨がやむのを待った。

彼はその後、大人になった。
そして成長し、一人の大人になった彼は炎に愛されていた。
身体から湧き上がる力が炎の使い方を、ノーマルではできないような芸当を。
『できる』と教えてくれている。
身体の奥底からそれが可能だと。

それと同時に体の中の何かが燃えていく。
まるでその力の代償だといわんばかりに、それが燃料となっているのか少しずつ。
大切にしているものが消えていった。


その後の彼は別人のようだった。
何故守ることに固執しているのか、その始まりはどこなのか。
思い出せはしないが彼は今日も仕事に取り組む。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 Seed in the Cage 31 ぐっち

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