“《磐境の渉猟者(スピリットアウェイ)》”白通夜 渡
プレイヤー:回転輪切り
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +18
- 未使用
- -29
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
|
|
旧き記憶 |
経験
|
|
煩悶 |
邂逅
|
|
いいひと |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
加虐 |
15
|
その他の修正 | 5 |
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| リッパー
| 好奇心 |
/
| 恐怖 |
|
――あなたは、某市を歩いていると突然剣を振り回す主婦に襲撃される。 【リッパー】を名乗る襲撃者は、あなたをオーヴァードと認識しながらも襲い掛かってきた。 だが、その動きは明らかに素人のもの。 一体、【リッパー】とは何者なのだろうか――?
| |
| 御霊南無
| 尽力 |
/
| 不信感 |
|
| |
| 告下嘉良守
| 友情 |
/
| 憤懣 |
|
| |
| 宮比原大亜
| 親近感 |
/
| 嫌気 |
|
| |
| 天津甕星
| 親近感 |
/
| 劣等感 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| スピードフォース
| 1
| イニシアチブ
| EA: p78
| 自動
| 自身
| 至近
| 4
| ピュアブリード
|
イニシアチブプロセスにメインプロセスを実行 / 未行動でなければ使用不可 / 1シナリオにLv回まで |
| 疾風迅雷
| 1
| メジャーアクション
| EA: p78
| 対決
| -
| -
| 3
| ピュアブリード
|
組み合わせた攻撃に対しドッジ不可 / 1シナリオにLv回まで |
| サイレンの魔女
| 5
| メジャーアクション
| EA: p75
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 5
| -
|
[攻撃力: +[Lv*3]]の射撃攻撃 / 装甲値無視 / 《コンセントレイト》組み合わせ不可 |
| 援護の風
| 5
| オートアクション
| EA: p74
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
| -
|
判定ダイス+Lv個 / 1Rに1回まで |
| ウィンドブレス
| 3
| オートアクション
| EA: p78
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
| リミット
|
《援護の風》を使用した判定の達成値+[Lv*3] |
| オリジン: レジェンド
| 5
| マイナーアクション
| EA: p135
| 自動
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
シーン中【精神】の判定達成値+[Lv*2] |
| ヒューマンズネイバー
| 1
| 常時
| EA: p134
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| RB
|
衝動判定のダイス+Lv個 / 侵蝕率基本値+5 |
|
| 1
|
|
|
|
|
|
|
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 177
| 0
| 0
| 177
| -29/148
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
未明高校に勤務する作務衣がトレードマークの清掃員。
現在の未明市があった場所に嘗て伝わっていた天狗の伝承から生まれたRB。
未明市の位置する土地は元々土着信仰の根付く禁足地であり、明治維新に伴う「文明化」の煽りを受けて開拓された神域でもあった。
現在は未明高校敷地内の小さな地鎮の祠にその痕跡が見られるのみである。
【未明高校七不思議 七つ目『そして誰もいなくなった』】
語る人によって内容に多少の差異が生じる未明高校七不思議。
それもそのはず、七つ全ての怪奇現象を直接目にした人が存在しないのだ。
いつしかその事実そのものが七番目の怪異として実しやかに噂されるようになった。
曰く、「七不思議を六つまで見た人間は七番目の手によって『向こう側』に連れ去られてしまう」――――――と。
❖
その正体は真夜中支部発足当時から七不思議の正体を隠すために活動していた、支部長と個人的な関わりのあったRB。
七不思議の根源たる真夜中支部に所属するオーヴァード全てを目にすることが出来る知覚の持ち主はその時点で無自覚にオーヴァードとして覚醒している可能性があるため、そうした人物を発見次第確保し覚醒していればUGNの手に委ね、そうでない場合は記憶処理を施して解放していたことが「神隠しのようだ」として七番目に語られる発端となった。
飽くまで信仰されていた頃と同様神秘的な存在の秘匿が目的であるため、人間の手になる組織の管理化に置かれることを良しとせずにイリーガルとして活動し続けている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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| 18
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