“虚実崩壊”黒川 茜
プレイヤー:ツヴァイ
「大丈夫よ、どんな不都合な真実も、私が書けば全部『嘘』ってことになるわ」
lococo
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 15
- 戦闘移動
- 20
- 全力移動
- 40
- 魔術ダイス
- 3
ライフパス
出自
| ごくごく一般的な普通の家に生まれた
|
安定した家庭 |
経験
| あのネタを追い始めたのが始まりだった。
|
都市伝説 |
邂逅
| 似たような立ち位置のはずなのに、どうしてこうなった
|
ビジネス |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 6
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 3+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 3
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | |
交渉 | 2 |
回避 | |
知覚 | 2 |
意志 | 3 |
調達 | 2 |
| |
芸術:小説 | |
知識:クトゥルフ | 2 |
情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
親
| 黒川正
| 尊敬 |
/
| 食傷 |
|
| |
ビジネス
| 朝比奈絵理香
| 羨望 |
/
| 嫉妬 |
|
どうして、彼女だけ。。。
| |
| 桐谷雄吾
| |
/
| |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
|
| 砂の加護
| 3
| オートアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
判定のダイスを+Lv個する。1ラウンド1回 |
| ギガンティックモード
| 1
| メジャーアクション
| 射撃
|
| 範囲
|
| 3
|
|
対象を範囲に拡大。武器が壊れる |
| クリスタライズ
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 4
| 100%
|
|
| ハンドレッドガンズ
| 1
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
攻撃力+Lv+4 |
| 完全演技
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 文書偽造
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
術式
名称 | 種別 | 経験点 | 発動値 | 侵蝕値 | 効果
|
ヴールの印 |
| 5
| -
| 1
| 魔術ロールの出目+2 or 知覚判定の達成値+2
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
黄位の王
| 2
|
| 魔導書
|
|
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
|
| 意思の判定+1
|
コネ:情報屋
| 1
|
|
|
|
|
コネ:研究者
| 1
|
|
|
|
|
コネ:ハッカー
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| 術式
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 20
| 104
| 5
| 0
| 0
| 159
| 0/159
|
容姿・経歴・その他メモ
あらゆる政治家の不正を暴き、組織に属しないが故に、何処までも社会正義の為に活動が出来る業界でも一目置かれるフリーランスの記者。
だったのは、今は昔の話。
彼女の転落人生はレネゲイド絡みの事件に関わってしまったことから始まった。
自分が殺されオーヴァードとして覚醒しようとしも、事件の追及を行い真相を全て明るみに出す記事を書き上げたが、当然どこもその記事を買ってくれるところはおろか、掲載してくれるところすらなかった(残当)。
それでも諦めず、より大きなネタを求めてレネゲイド絡みの事件に首を突っ込み、記事を書き、断られる。
そして、より大きなネタを求めて、を繰り返した結果、ありとあらゆる人たちから距離を置かれ、少なくない会社から出禁となってしまう。
自棄を起こした彼女は、「ノンフィクションモキュメンタリー創作小説」という頭の悪いジャンルで投稿小説サイトに自分の記事を投稿してしまう。
すぐに消されるかと思ったが、アクセス数は伸び続ける。誰一人として「本当のこと」と認識していないのである。
感想の多くは誤字脱字の指摘であり、その次に多いのが「バカっぽい」「リアリティがない」などであった。
いろんなところから怒られるかな、と不安に思っていたが、特にそういう事もなかった。(当局からすら相手にされてない)
むしろ、UGNから流出した資料が公開されたときに至っては、「似た設定のな●う小説見たことある」というコメントなどによって、真実を隠蔽するのに一役買ったこともある。(全く関係ないが、それによって彼女の知名度が上がり、本に増刷がかかったw)
現在は記者としての収入はほぼゼロであるが、書籍化された小説の印税と、事件解決の協力金によってえかろうじて生活が出来ている(今でも記者として名乗るのは最後のプライドである)。
彼女の描く真は嘘となり、彼女は嘘を用いて真を引き出す。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 29
|
|
|