ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

橘祐樹 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鉄血錬装(デモンズチューン)橘祐樹(たちばなゆうき)

プレイヤー:しらたき

年齢
17
性別
星座
蟹座
身長
179cm
体重
63kg
血液型
不明
ワークス
探偵
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
モルフェウス
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+170
未使用
146
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親からは常々疎まれていた。・・・血が繋がってないなら当然か。
義理の両親
経験 一度死んだ事になったけど、ヴラドと愛華のお陰で一命を取りとめられた。
死と再生
邂逅/欲望 ゼノスの『坂月那岐』には借りがある。僕に興味があると言っていたが、厄介事には巻き込まないで欲しい。
借り
覚醒 侵蝕値 僕は一度死んだ事がある。あの感覚は、二度と味わいたく無いな・・・
18
衝動 侵蝕値 こいつを飼い慣らすのは、今の僕にはまだ難しい。
破壊 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志4 調達1
運転:二輪2 芸術: 知識: 情報:裏社会3
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス No.17:奇妙な隣人(ストレンジネイバー) 僕の血になったレネゲイドビーイング、ヴラドの事だ。こいつとは長くは無いけど、濃い付き合いだな。
逢渫焔枉 尽力 不安 彼女と共に居られる事は、僕にとっても喜ばしい事だ。紡いだこの縁、途切れないよう大切にしたい。
信楽卓巳 信頼 不信感 何かと世話になってる人だ。今はこの人の事務所に住まわせて貰ってる。

メモリー

関係名前感情
BloodSwordGirl 意志 僕が前を向いて歩く理由を見つけた、その切欠だ。
橘愛華 純愛 君と過ごしたこの記憶と、一緒に生きていくよ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
c値-Lv
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
ダイス+[Lv+1]、HP2点消費
ブラッドバーン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力[Lv*4]、HP5点消費
サポートデバイス 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 80%
基本能力値を一つ選択し、使用したラウンド間その能力値を使用したダイスを+[Lv*2]個する。1シナリオ3回。【肉体】を選択
鮮血の奏者 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
使用時にLv点以下の任意のHPを消費する。そのラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力を+[消費したHP*3]する。
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション Dロイス 自動 自身 至近 2
シーン間、【精神】を使用した達成値を+[Lv*2]する
かしずく歯車 1 メジャーアクション 自動 自身 至近
心臓の動きをコントロールし、精密な動作を行うことが出来る。
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動 自身 至近
血の香りをかぎ分ける事で、特定の個人や集団を探し出す事が出来る。GMは《RC》判定を行わせても良い

コンボ

鉄血練装(デモンズチューン)

組み合わせ
《サポートデバイス》《鮮血の奏者》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+6
効果参照
100%以上
+8

《鮮血の奏者》のLvに応じた任意のHPを消費する。攻撃力を+[消費したHP*3]する。80%以上で使用可能。

鉄血練装・旋鋸刃(デモンズチューン・チェーンソー)

組み合わせ
《コンセントレイト》《鮮血の一撃》《ブラッドバーン》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%
2+3+6
8
7+-1
10+6+8
100%以上
2+4+8
7
7+-1
10+9+12

武器:妖刀による攻撃+上記コンボで《鮮血の奏者》の上限までHPを消費した場合。HP7点消費。80%以上で使用可能。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
妖刀 20 白兵 〈白兵〉 ‐1 10 4 至近 EXレネゲイド、妖刀「紫暮」。放置すると一人でに動き生物の血を吸う曰く付きの代物だが、ヴラドを介してどうにか制御している。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1
コネ:情報屋 1
コネ:噂好きの友人 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 109 20 0 154 146/300
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

銀髪
一人称/二人称
僕/君、○○(苗字)君、さん
イメージソング
BLUE ENCOUNT/ポラリス

「信楽探偵事務所所属、橘祐樹。こっちは相方の”ヴラド”だ。」
『ケッ、オレは慣れ合うつもりはねェーぞ!ユーキの足を引っ張んなよ!!』

▼人物

信楽探偵事務所で信楽卓巳の助手を務める青年。顔の大きな傷跡と赤い目が特徴。
礼儀正しく温和でやや控え目な性格。過去に育てられた家の影響か、格式ばった言い回しが多い。

思考や行動に何かと無駄が無く、そのせいか自分に関する出来事や他人の感情に対しては、やや淡白で無関心。
その一方で、自分が”為すべきだ”と考えた事にはとことん向き合う責任感と真面目さ、理不尽に対して憤る正義感を持つ。
真摯、あるいは愚直とも取れるその性質は、自己を顧みない性格も相まってある種の危うさを内包している。

好きな事は節約、健康管理、博物館めぐり。
苦手な事は人混みや騒音。

▼能力

祐樹自身はオーヴァード能力を持ち合わせない、ただの人間だ。
ブラム=ストーカーの能力を持つヴラドと、モルフェウス能力を持つ妖刀のEXレネゲイド「紫暮(しぐれ)」を駆使して戦う。
戦闘スタイルは主に武器を使ったシンプルな白兵戦。
形を変えた紫暮を骨組みに、ヴラドがその刃を担う事で変幻自在の武器を作り出す。

だが、本来であれば普通の人間である祐樹がオーヴァードに勝てる道理は無い。
ヴラドや紫暮のサポートを借り受け対等に渡り合う事は出来ても、リザレクトを使えない彼が致命傷を受けるリスクは
周囲のオーヴァードと比べればはるかに高いと言える。

それでも彼が戦場に立って戦えるのは、ひとえにその突出した”戦いの才能”故。
武器の使い方や戦場での立ち回り、咄嗟の判断や瞬発力、相手の短所を見抜く着眼点等、
レネゲイドの能力を持たない事を補って余りある天賦の才を存分に揮い、数多の死線を乗り越えて来た。

▼経歴

物心ついた頃から親は無く孤児院暮らしだった彼は、ある時引き取られた家で愛華という少女と縁を結ぶ。
内向的な彼に優しく真摯に接してくれた愛華は祐樹にとっては救いであり、思いを寄せる相手でもあった。
そんな彼の命は、突如として表れたジャームによって一度は断たれてしまう。
同じく瀕死の重傷を負い、その最中でオーヴァードとして覚醒した愛華の決死の介護によって彼の命はすんでの所で繋ぎ止められた。

再び目を覚ました時、彼には大きな変化があった。
一つは、自分の容姿が大きく変わっている事。黒い髪は白に、瞳は赤く変色し、体中に傷跡が残っていた。
二つは、自分の体の中に《奇妙な隣人》が住み着いていた事。体内にもう一つの命が息づいているのを感じた。
三つは、自分の記憶が大きく欠落していた事。
孤児院で育ち、ある家に引き取られ・・・そこで出会った大切な人の事が、どうしても思い出せない。
右も左も分からなかった彼を助けたのは「信楽卓巳」という探偵、そして命を宿した自らの血液「ヴラド」だった。

▼Dロイス

No.17、奇妙な隣人(ストレンジネイバー)
相方のレネゲイドビーイング”ヴラド”は、祐樹の体を流れる血液の寄生型レネゲイドビーイング。
性格は祐樹と対照的な短気で粗暴な荒くれもの。喧嘩を売っては祐樹に諫められる光景がよく見られる。
また大の女嫌いであり、祐樹を挟んで周囲との衝突を招くこともしばしば。
”ヒューマンズネイバー”を持たず人間の姿になる事が出来ないが、液状の体で自由に姿形を変えることが出来る特性を持つ。
祐樹の対外に出る時は血で出来た蛇のような姿になり、戦いの場では祐樹の武器に姿を変える。

好きな事は戦う事、相手を蹂躙する事。鉄分の多い食べ物も好き。
嫌いな事は女性と話す事、もしくは匂いの強い場所にいる事。

性格こそ似ても似つかないが、二人は文字通り運命共同体。
普段は反抗的なヴラドも重要な局面では祐樹に力を貸すのを惜しまず、祐樹もそんなヴラドには全幅の信頼を置いている。
一心同体、一蓮托生。奇妙な相方と共に、祐樹は戦禍へとその身を投じる。

▼衝動

彼・・・もといヴラドの抱える衝動は「破壊」。
暴走状態に陥った時、ヴラドの能力は一際強く発現する。
血から作られた刃はその鋭さを一層増し、触れるもの全てを寸断する。
祐樹自身は暴走の影響を受けないものの、この時ばかりはヴラドを制御しきれず振り回されてしまうようだ。

▼対人関係

・ヴラド:気の置けない相棒。互いに信頼しているが、彼の口の悪さと女嫌いには辟易している。
・信楽卓巳:自分の雇い主。優秀な探偵として尊敬しているし拾ってくれた感謝もあるが、女癖の悪さには半ば呆れかえっている。
・紫暮:EXレネゲイド化するにあたって『生き血を求める』という逸話を再現している妖刀。ヴラドを介して制御下に置いている。
    かつて自分を引き取ってくれた「橘家」に家宝として納められていたようだが・・・
・橘愛華:かつて自分の命を救ってくれた少女。以前は彼女に関する記憶を失っていたが、ある事件を経て思い出す事が出来た。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
70
手持ち経験点
25
25
50

チャットパレット