ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

王鷲 流詩(小学生) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御棘噺(フェアリーベイン)王鷲 流詩(小学生)(おうわし るう)

プレイヤー:季戸

妖精の声なんて、僕の言葉なんて、呪いだよ。全部ね」

年齢
10歳
性別
星座
魚座
身長
ふつう
体重
軽め
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
小学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
20
財産ポイント
20
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ”妖精”と話す僕のせいで、産んだ人は狂った。孤児院から引き取ってくれたのが、今の人達。
義理の両親
経験 平凡なんて、想像すらできない。当たり前のように皆が持ってるものが、僕には贈られなかった。
平凡への反発
邂逅 UGNでの訓練、ずっと面倒を見てくれる先生がいる。…肉体訓練の成績、最悪なのに見捨てないんだ。
同行者
覚醒 侵蝕値 物心ついた時からずっと、人じゃない何かの声が聞こえてた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 そう、だね。全部、呪って。棘で、覆ってしまおうか、古薔薇。
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会7
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長2
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉4
回避1 知覚 意志 調達3
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
UGN職員 信頼 劣等感 面倒見のいい先生。いい人なのは分かるんだ。
妖精「古薔薇」 友情 恐怖 自称、呪いと棘を司る妖精、だってさ。
乃世晃帆 羨望 疎外感 平凡そのものなクラスメイト。僕が関わっちゃいけない、普通の人間。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:ソラリス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
絶対の恐怖 2 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
攻撃力+LVの射撃攻撃。この攻撃では対象の装甲無視。
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象の判定のダイス目1つを10に変更。1シナリオLV回。
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
ダメージロール+[LV+1]D。自分を対象にできない。1ラウンド1回。

コンボ

13人目(オルトローズ)の呪い

組み合わせ
絶対の恐怖コンセ
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
7
4
2
100%以上
7
4

装甲無視
人間には理解不能な呪いの言葉を呟いて精神を狂わせる。

茨姫へ捧ぐ祝い

組み合わせ
妖精の手
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

祝福を与える妖精を呼び寄せる。

主人公はあなた

組み合わせ
力の法則
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

対象を主人公のように輝かせる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 15 95 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

”妖精”(RBなのかすら不明だが便宜上そう呼称する)と会話が出来、力を借りることが出来る少年。
妖精と話している言葉を聞いた者は精神状態が著しく不安定になる。

無口で一人を好む、小学5年生らしくない大人びた子供。実際は「子供らしい普通の甘え方」を知らないだけ。
一人称は「僕」。基本目上の人には敬語だが、気を許した大人には雑な態度で甘えることもある。
現在はUGNチルドレンとして能力制御と肉体強化の訓練をしている。肉体強化の成績は最悪。
HO1の晃帆くんとはクラスメイトだが、彼がオーヴァードに覚醒していることは気が付いていない。普通の人間、裏切者の自分が関わるべきでないと思っている。

誰も、それが普通じゃないって教えてくれなかった。
ただ、普通に聞こえる声に返事をして、普通に笑い返して、普通に怒って言い返しただけだったのに。
それだけで、周りの人はおかしくなった。
それでも、声のことは嫌いになれなかった。
だから、普通を諦めた。
もともとそんなもの贈られなかったんだ、普通じゃない人達と一緒の居場所だって出来た。
なのに、あの、騒がしくて、目を引かれるものも特にないはずのあいつに。ううん、特にないからこそ。
羨ましいって、思わされるんだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット