容姿・経歴・その他メモ

履歴

元UGN査察部工作員通称"エスケープキラー"のメンバー。
１年前はコールドウェル離反に伴うUGNの裏切り者の処分を行っていた。
アドヴェンテス事件以降、シャルヴによって変質・ジャーム化したUGNエージェントを処分を担当。
その功績により、ローザ・バスカヴィルに推薦されUGN支部長に就任。
数ある支部の中でも殉職率が高い支部になっているが支部長交代の話は一度も出ていない。

生きがい:百合
好きなこと：味方を後ろから撃つこと
趣味：マウント

覚醒
家族でジャーム災害に巻き込まれた際、休眠状態から覚醒したばかりであった神話時代のRB、『暗黒輪　グラファ』に遭遇。
『グラファ』との契約という形でRBに覚醒。
その際、自身に関する記憶の消去により、家族から忘れ去られる。

その後UGNに拾われ、レネゲイド訓練を受ける。
訓練、そして任務の中で『仲間殺し』の才能を開花させ、エスケープキラーとなる


『暗黒輪　グラファ』
星と死への関心より生まれたRB。いつから存在してるのか、またどこからきたのかは不明だが人類が誕生した初期に誕生したらしい。誕生時はまだ人間の持つ死への関心が素っ気ないもの（死んだら星になるとか）だったため大した知能は持っていなかったが宗教によってもたらされた死への新しい解釈によって少しずつ力をつけていき強大な力を得た。
神話の時代（エピックヒーローズより以前）、意気投合した神を名乗るRBたちと家族の契を交わし、妻を得て、平和に暮らしていた。
しかし、当時家族の一員であった後のプランナー、都築京香の裏切りによって家族は崩壊、さらに都築京香を始めとする古のオーヴァードによって封印されてしまう。

現在は大翔にウロボロスの力を与え、1000の魂を喰らい、完全復活を目指している。

能力:『死換星移』

グラファの死した魂を喰らう能力であり、死者に干渉する能力。
ノイマンの能力により、殺したもの記憶を収集。
ウロボロスの能力にて再現する。

河上曰く、死者が恨み力が強ければ強いほど、より強固により強大に進化するらしい。

セッション履歴