ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不破道雪 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

造る者(レガシーメーカー)不破道雪(ふわどうせつ)

プレイヤー:塩谷あれる

儂の打った刀じゃからな。儂が一番巧く使えるに決まっとろう」

年齢
95
性別
星座
蟹座
身長
179.9
体重
71.0
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
職人
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
14
財産ポイント
8
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 戦後末期の貧しい金物屋に生まれる。家柄か、彼にとって鉄に触れることは、玩具で遊ぶことと何ら変わりはなかった。
貧乏
経験 「刀の扱いで、儂に敵うと思うかね」
古強者
邂逅 葛西飛鳥/「金払いの良いぱとろんは嫌いではないよ」
ビジネス
覚醒 侵蝕値 深淵(さき)へ、至高(さき)へ、究極(さき)へ、まだ、その征く末がある筈だ」
探求 14
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志+1=4 調達5
知識:鍛冶2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産継承者 「聖剣の王者」取得
固定 子らと我が孫 慈愛 隔意 眼に入れてもいたくない我が子達。だからこそ、こちら側に近づけるわけにはいかない。
固定 葛西飛鳥 連帯感 無関心 友であり、同時にビジネスの上司。同じシンドロームを持つものとして、度々武器に関する議論を交わしている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
成分分析 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
物体の構成要素を瞬時に割り出し、含まれている元素とその性質を正確に把握する。経験点修正:-2点]
構造看破 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
人工物の構造を解析する。経験点修正:-2点]
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 2
判定ダイス+Lv
剣精の手 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
前提条件:《カスタマイズ》。《カスタマイズ》を組み合わせた武器判定でダイスを振った直後に使用する。振ったダイスの出目のうち一つを10に変更する。一つの判定につき1回、シナリオLv+1回使用可。
水晶の剣 4 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 5
他エフェクトと組み合わせ不可。武器一つを選択し、シナリオ中、選択した武器の攻撃力+Lv*2する。シナリオ中三回使用可。
天の業物 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 リミット
前提条件:《水晶の剣》。対象が行う「《水晶の剣》を使用された武器」を使用した攻撃の直前に使用する。その判定のC値-1(下限5)。シナリオ一回使用可。

コンボ

素延べ

組み合わせ
《水晶の剣》
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
効果参照
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+8
100%以上
+10

他エフェクトと組み合わせ不可。
武器一つを選択し、シナリオ中、選択した武器の攻撃力+Lv*2する。
シナリオ中三回使用可。

火造り

組み合わせ
《コントロールソート》+《コンセントレイト:ノイマン》+《カスタマイズ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+DB
8
7
23
100%以上
9+DB
7
7
25

《水晶の剣》使用前提

焼き入れ

組み合わせ
《剣精の手》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

《カスタマイズ》を組み合わせた武器判定でダイスを振った直後に使用する。振ったダイスの出目のうち一つを10に変更する。一つの判定につき1回、シナリオLv+1回使用可。

銘切り

組み合わせ
《天の業物》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象が行う「《水晶の剣》を使用された武器」を使用した攻撃の直前に使用する。その判定のC値-1(下限5)。シナリオ一回使用可。

「知られざる名刀よ。貴様の刃に今、新しき()をやろう。誇れ!貴様の銘は───!」

仕上げ砥ぎ

組み合わせ
《聖剣の王者》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
0
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

遺産《聖剣の王者》を使用した攻撃のC値-2(下限4)。シナリオ一回使用可。

神刀解放・天目一箇神(あめのまのひとつかみ)

組み合わせ
《コントロールソート》+《コンセントレイト:ノイマン》+《カスタマイズ》+《聖剣の王者》+《タイタス昇華》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+DB
4
7
23
100%以上
9+DB
3
7
25

《水晶の剣》使用前提

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
聖剣の王者 白兵 〈白兵〉 0 15 7 至近 マイナーアクションを使用することで、そのメインプロセスに行うこの武器を使用した攻撃のC値-2(下限4)。シナリオ一回使用可。
暴走のバッドステータスを受けている間、攻撃を行う事が出来ない。
▶ネームド 0 カスタマイズ 「無銘」
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
うぇ 1 聖剣の王者
3 その他 指定:水晶の剣
指定したエフェクトの最大Lv+1。指定したエフェクトの侵蝕値+1
思い出の一品 2
コネ*5 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 27 120 3 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【基本情報】

登録名:不破道雪
コードネーム:聖剣の王者
性別:男
出身:日本・青森県・土蔵市
誕生日:7/9
身長:179.9
体重:71.0
血液型:AB
所属:UGN大和支部/「遺産小隊」
ブリード:クロスブリード
シンドローム1:モルフェウス
シンドローム2:ノイマン
シンドローム3:────
特記事項:

【能力測定】

・戦闘適性:C-
・継戦能力:C-
・命令順守:A
・陣頭指揮:B
・社会適性:C
・RC技術:B
・衝動耐性:A
・特異能力:EX
※一部正式な診断未通過につき自己申告

追加資料

大和市支部支部長「葛西飛鳥」の保有する傭兵部隊「遺産小隊(アーティファクリー)」のメンバーの一人。普段は支部に私有する工房で、隊員や他の支部員達が使う武器のメンテナンスを行っているサポート要員だが、必要に応じて前線に出ることもある。職人気質を絵に描いたような気難しい性格だが、気を許した相手には朗らかに笑いかけることもある。「遺産小隊」の中でも珍しい妻子持ちの隊員で、最近できたひ孫がとにかく可愛くて仕方がないひ孫バカ。

追加資料Ⅱ

レネゲイドの世界的な解放が起きた20年より、鍛冶師として刀を打って生計を立てていた。刀が鑑賞品よりも「斬るモノ」であることに重きを置き、一度振るえば必ず相手を殺し得る、「至極の一振り」を求めて刀を打つ彼の在り方は、争いのない当世において多くに評価されることはなく、しかして、生粋のマニアによってその逸品を買い求められることで、なんとか家族を養う事が出来ていた。
そうして鉄を打ち続けた末、彼は図らずもあるものを作り出す。本来ならば、オーヴァードならざる常人の手に作り出せるはずのない、文字通りの「珠玉の一振り」。遺産「聖剣の王者」と呼ばれるそれは、その時点において、紛れもなく只人であったはずの男によって生み出された。一度、たった一度のみ叶ったその異形なる偉業。それを再び実現するため、道雪は何度も鉄を打った。何度も、何度も、何度も、何度も。あの日作り上げた至高の品を、それを上回る、究極の一振りを。そうして彼は打ち上げ続けた。遺産────そう呼ぶには半端な、しかして並のそれとは一線を画す、「準遺産」と呼ぶべき刀の数々。それらを造り続ける間に、彼はいつしかオーヴァードになっていた。そんなこと等知ったことかと、そう言わんばかりに鉄を打ち続ける道雪の元に、ある日、ある男が現れた。

「遺産を造る事が出来る刀鍛冶、というのは、貴方のことかね、御老公」

示された、破格の報酬と、潤沢な資材。道雪は「至極(さき)」へと至る、そのために、「遺産小隊」の門戸を叩いた。

追加資料Ⅲ

普段は技術開発職のメンバーとして武器のメンテナンスを行っている。一度戦場に赴けば、自分にとっての最高の名刀、「聖剣の王者」こと「無銘」を振るい戦う。本職でないとは思えない卓越した剣技は、ノイマン故のそれというだけでなく、「剣を扱う者」としての彼自身が磨き上げた紛れもない「彼の業」そのものである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
30

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