融合召喚
プレイヤー:メメ
- 年齢
- 1年(便宜上は15歳)
- 性別
- その他
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 155cm
- 体重
- 36kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- レネゲイドビーイングB
- カヴァー
- 機装の端末
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- モルフェウス
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- +20=22
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | |||
---|---|---|---|
「創造」 | |||
経験 | |||
「学習」 | |||
邂逅 | |||
「未来」 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | ||
素体 | 16 | ||
衝動 | 侵蝕値 | ||
16 | |||
/変異暴走 | |||
その他の修正 | 22 | 複製体+ヒューマンズネイバー+原初の灰+武芸の達人+ブラックマーケット+パワーアーム | |
侵蝕率基本値 | 54 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 複製体 | ― | |||||
兄弟機 | 尊敬 | / | 悔悟 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
衝動判定のダイス+LV個。侵蝕率基本値+5 | |||||||||
オリジン:プラント | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
シーン中、「感覚」の判定の達成値+「LV×2」 | |||||||||
ハンドレッドガンズ | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
下記の性能の武器を取得、装備できる。 | |||||||||
ダブルクリエイト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ハンドレッドガンズで作成する武器の数をふたつに変更。 | |||||||||
ジャイアントウェポン | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ハンドレッドガンズで作成する武器の攻撃力+5、両手持ちの一文を加える。 | |||||||||
マルチウェポン | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
装備している武器二つで攻撃できる。判定の達成値ー「5-LV」。 | |||||||||
ヴァリアブルウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | リミット | |
所持している武器からLV個選択し、攻撃力をその武器の攻撃力分上昇させる。 | |||||||||
原初の虚:融合 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 4 | 120% | |
対象と融合状態となる。対象は使用者のエフェクトを取得し、使用者は行動済みとなる。 | |||||||||
原初の灰:蝕命の魔眼 | 1 | メジャーアクション リアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 0 | 自傷、120% | |
あらゆるメジャーアクションとリアクションに使用できる。組み合わせたエフェクトで上昇する侵蝕率を0に変更し、本来の上昇する侵蝕率分だけHPを失う。シナリオ一回。侵蝕率基本値+5 | |||||||||
戦神の祝福 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 20 | 120% | |
組み合わせた攻撃のダメージ+「LV+4」d。シナリオ一回。 | |||||||||
武芸の達人 | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
自身の「射撃」の達成値+「LV×3」。侵蝕率でレベルが上昇しない。初期侵食率+4. | |||||||||
ブラックマーケット | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
常備化ポイント+「LV×10」。侵蝕率でレベルが上昇しない。侵蝕率基本値+2 | |||||||||
パワーアーム | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
「両手持ち」の記述がある武器を片手で使用できる。初期侵食率+3. | |||||||||
究極鑑定 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
物体の使用方法や用途がわかる。使用する条件がある場合、それを満たせるわけではない。 | |||||||||
禁じられし業 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
相手の発動したイージーエフェクトを打ち消す。シナリオLV回。 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ライトマシンガン | 15 | 射撃 | 〈射撃〉 | -2 | 10 | 150m | 至近不可、両手持ち。シーン一回、命中した対象に放心を与える。 | ||
ハンドレッドガンズ | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 3×LV+9 | 30m | ジャイアントウェポン適応後。両手持ち。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 204 | 0 | 0 | 204 | 0/204 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
年若くも本部エージェントとして、前線で戦闘任務にあたるUGNチルドレンの少年。自分専用にカスタマイズされた巨大武器を両手に、戦場を制圧する。かつてはFHチルドレンとして活動していたが、とあるセルの攻防戦中にUGNに離反した。
情報記録
「初めて会った時は、添付された資料から受けたイメージとかけ離れていて、思わず本人かどうか聞き返しちゃったんだ。たしかに、レネゲイドウイルスがもたらす力は千差万別で、外見からその能力を推し量ろうだなんて、意味のないことだってわかってるよ。けどさ、大の大人が両手で振り回すような武器を片手で軽々と持ち上げて、その上、その重量級武器を三つも同時に使いこなすことができる、だなんて聞いたら、いったいどんな映画に出てくる巨漢の軍人なんだ? って思うのは当然じゃないですか? それがまだ成長しきっていない子供で、おまけに体も細くて……正直、任務が始まるまでは不安だったのは認めます。けど、戦場で彼が武器を「取り出す」のを見た時……恐怖や安堵という感情ではなく、何か……胸の奥が静かに燃え上がるような、不思議な感じがしたんです」
ーー匿名のUGNエージェント
「おめでとう。君もようやく、私の言うロマンが解ってきたようだね」
ーーUGN武器開発エージェント”少女×巨大武器(ガールズ・ビサイド・ビゲストウェポン)”
情報記録2
たびたび戦場に赴くエージェントに対しては、定期的なメディカルケアが必要となる。肉体面へのダメージはレネゲイドウィルスがたびたび治癒してくれるが、精神面ではそうもいかない。特に、多感な時期である青少年のエージェントには、定期的な検診だけでなく、任務の初めと終わりに、それぞれ対面での治療を行うことが望ましい。それでもなお、繰り返される戦闘が人格に与える影響は計り知れない。我々は戦いのもたらす意味を美化することはないが、取り繕うこともしない。その事実は、間違いなく少年少女に残酷な真実を突き付けており、そのうえで我々は、彼らに人々のために戦うことを求めている。
その状況が長く続いた場合に見られる傾向として、人間性が希薄になってしまうことがあげられるが……彼はまた違うケースだ。これには彼自身がFHチルドレンとして活動していたという過去が関わっており、関連事項への調査は既に問題なしとして打ち切られている。
彼の心理状態について胸を痛めているエージェントたちには、この文章をもって、その回答とする。診察記録の申請は必要はないし、本人に対するカウンセリングも、彼自身が希望したときのみ行うように。
ーーUGN医療班”ホワイトハンド”所属エージェント”mon3tr”より
警告:権限記録です。アクセス許可証の提示をお願いします。
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確認完了しました。以下の情報が開示されます。
「……僕が彼と会ったのは一度だけです。そのときはずいぶん独り言が多かったんですけど、今思えば、彼はその時、既におかしくなっていたのかもしれませんね。押さえつけられるようにして、僕の胸に括り付けられて……。最初は、うわごとみたいに呟いているだけでした。でも、出力が増していくうちに、彼の口数も増えていって……。「まだ戦える」とか。「捨てないで」とか。僕が知っている彼のことといえば、それくらいです。
え? 彼の最期、ですか? そうですね。彼が最初だったので、よく覚えています。自己修復できないほどに侵蝕率が上がってしまって、そのうえ簡単な衝撃に対する防護措置も不十分な鉄の箱の中で、内壁に何十回も叩きつけられてしまえば……。
……もういい、ですか? そうですか……では、本題に戻るのですけれど。
結局、僕は彼のふりをしているほうがいいのでしょうか?」
ーー面会記録:”No.9”輪廻りんね
閲覧記録3
開発記録:
「コンフリクトシリーズ」の開発は順調です。これらの機体のコンセプトは、「オーヴァードの性能を向上する兵装」であり、現段階では極めて順調にこれらの命題を実現しております。紙面のある12機のうち3機が実戦配備についており、うち4機が実戦に向けて調整中です。
……しかし、ワクワクするな! こういう巨大ロボットを作るのが、私の幼いころからの夢だったんだ!
ーーFH技術開発研究員”プラスティック”
「コンフリクトシリーズ」が動作不良を起こしたことは一度たりともなく、構造上の欠陥も見受けられません。しかし、内部操作を行うにあたって、どうしても問題となるのが搭乗者に高い侵蝕面での負担をかけることです。複数人での操作や、外部へ影響を逃がすなどの工夫を行ってきましたが、今のところ成果は出ていません。さらに奇妙なことに、パイロットは侵蝕率が危険域になったとしても、決してコクピットから脱出しようとしないのです。パイロット本人が、望んで行動していることではあるのでしょうが……。ともかく、次善の策を検討します。これらの機体が投入された任務の成功率は100%ですが……パイロットの生存率は、未だ0%なのですからね。
……奇妙だ。これらの機体が起こす同調作用は、極めて「融合」と酷似している。しかし、これらの機体には、そのような機能は搭載されていない。だが……もしや、パイロットがこれまで脱出しようとしなかったのは……しなかったのではなく、できなかった……?
このプロジェクトを「ジャーム専用機計画」に改めるのは早いかもしれない。さっそく
お前は知りすぎた。
ーー匿名の通信。発信源は不明。この通信ののち、FH■■■■セルにおいて原因不明の爆発が発生。生存者はおらず、研究は他のセルに引き継がれた。
記録:FHコンフリクトセル、主任研究員”マスター「」”
この機体たちを完成させることができたのは、私の短い人生の中で最も喜ばしい事例となるだろう。だが持ちうる限りすべての時間と資源、それに「人的費用」を投じてきたにも関わらず、あの分裂体からオリジナルを抽出することができなかったことは認めざるを得ない。
いかなるものにも……たとえリエゾンロードを相手取ることになったとしても、
パラディーゾ
音波、電波、薬物、を用いて、戦場全域に支援及び妨害を行う。その性質上、単独での作戦行動に投入された前例はないが、支援、妨害、ともに高水準であり、「フェンリル」と呼称されるジャームが相手であっても、5体までなら単機であっても問題なく作戦を遂行できると思われる。
インフェルノ
オメテオトル
ミクトラン
エリュシオン
タルタロス
ヴァルハラ
ヘル
ニルヴァーナ
警告:この機体の詳細を得る場合、最低でも二名の中央評議員による承認及び、当該機の保管場である■■■支部の管理責任者による立会いの下行われなければなりません。
これらの条件が満たされていない場合、閲覧者にはサイバーエージェントによる「処理」を行ったのち、現地のエージェントによる即時拘束が実行されます。拘束したエージェントは取り調べを行ったのちに、閲覧者に当該機に関する記憶処理を行ってください。
実行しますか?
サンサーラ
タカマガハラ
ヨミ
【閲覧禁止】
これらの機体が、たった一個の幻想から摘出されたものだという事実を、いったいどうすれば信じることができるだろう?
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 74 |