容姿・経歴・その他メモ

《他キャラとの関係》
【成宮　倰悟】
元保護対象にして現同級生。交通事故で覚醒したことや、親絡みで抱えているものがあること、オーヴァードだと特にバレたくない相手がいることなど共通点が多く親近感を持っており、実は恋路を応援して(余計な事もして)いる。UGN的には後輩なので、彼相手には先輩風を吹かせたい。
【神童　奏多】
自分が所属するN市支部の現支部長。コードネームの改名申請を度々叩きつけているが尽く叩き落とされている。たぶんそういうコントだと思われてるのでどうやって本気だとわからせるか作戦を練っている。腕を買ってはもらえてるみたいなので、最近は「もう一押しなのでは？」と思ってる。
【雨洞　カイリ】
N市支部内では数すくない「マトモに接してくれる先輩」。戦闘面では自分の占術と彼の銃撃の相性が良く、任務で組んでもらえることが多いこともあってとりわけ懐いている。だから何か相談したいと感じたとき、何か心に抱え込んだとき、真っ先に頭に浮かぶのは彼だ。
【土井　紗絽】
度々任務で一緒に行動することがある探偵のお姉さん(多分)。きっかけは分からないけれど、よく気にかけてもらっている気がする。もし姉や兄が居たら、こんな人だったのだろうか。否、より厳密には「この人が姉(又は兄)だったら良かったのに」と感じているが、その感情をまだうまく言語化できていない。

【桐生　嚆矢】
育成施設『ホーム』で出会った『先輩』。互いに「かっこいい」名前を付け合った仲間であり、今更初恋の相手であると気づかされた。自分がもっと早く成長していれば、自分に彼すら守るほどの力があれば、自分の複雑な想いを伝える言葉があれば……
一番やるせないのは、全力を尽くしてこの有り様だったことである。
【綾瀬　真花】
カヴァーとしての同級生。自分から見て成宮にとっての『鈴木夫妻』であり、『桐生　嚆矢』でもあると認識している。
クラスで浮いているはずの自分に声をかけてくれるあたりいい人なのだろう。半ば勝手に警護対象として見ている。
【永見　昴】
『研究所』で再調整を受けていた頃の友達……とよく似た(ほぼ同一人物の)友達。
小難しい事情はあれど、お互いのことはよく知っていて、なにより大好きであることは揺るぎない事実である。
今も＂すーちゃん＂のことが頭を過らない、と言えば嘘になる。だがこれからの日常は＂スバル＂と共に刻みたい。
その存在証明を手伝うと、あの日誓ったのだから。
【白金　明日香】
N市支部の同僚になった子。読書が趣味とのことなので陰陽師絡みの本を数冊オススメしたところ、エフェクト使用時に真似していた陰陽師の所作が文献と少し違うと指摘され、急遽猛特訓が始まる。
白金監督の指導のもと現在の心明は本職並みの九字切りや反閇ができるようになった。

履歴

某年9月15日。四方木　心明、生誕。
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交通事故(かもしれない)で実の両親(四方木夫妻)を失う。オーヴァード覚醒
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その後の入院先でレネゲイド関係の説明をUGNから受け、UGNチルドレンの候補生(的なもの)になる。(このとき登録した為登録名は旧姓の『四方木』)
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ホームで教育を受ける。ライトニングボルトと仲良くなり、桐生　嚆矢と名前を付け合う。
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戦闘センス皆無だったところを玉野に鍛えてもらう。正式にUGNのエージェントに。
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表向きには長期入院で保留になっていた保護者として遠縁の鈴木夫妻(一般人)が声をかけてくれる。
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戸籍上『鈴木』に姓を改名。女子高生『鈴木　心明』というカヴァーとして過ごすことになる。

セッション履歴