“炎纏禍”宮下龍牙
プレイヤー:ヒール=トライヴェル
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 176cm
- 体重
- 73kg
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- UGNチルドレンB
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
| 10年前UGNへと引き取られた。それ以前の記憶はない。
|
結社の一員 |
経験
| 自分自身も知らない秘密がある。それがあれば、自分も空っぽではなくなるのだろうか。
|
秘密 |
邂逅
| 彼女に恩を受けたことがある。→テレーズ・ブルム
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 選ばれた存在。自分はそう言われていたような気がする。
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 自分を心から想う人間などいるのか? 『何もない』自分などを。
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
妹
| オルタナティブ・エンゼル
| 庇護 |
/
| 悔悟 |
|
絶対に救い出す。あの日の約束を守るために。
| |
兄
| 宮下百恵
| 信頼 |
/
| 疎外感 |
|
『弟』として目をかけられている自覚はある。自分は血の繋がった『本物』にはなれないというのに。
| |
恩人
| テレーズ・ブルム
| 尊敬 |
/
| 無関心 |
|
任務の際に何度か助けられた。とても頼もしい上司だ。知らんけど。
| |
D
| 特異点
| |
―
| |
|
|
同僚
| 百瀬雪
| 親近感 |
/
| 憐憫 |
|
同じシンドロームを持つ同僚。しかし犬の姿というものは戦闘に不向きではないだろうか。
| |
実父
| マラコーダ
| 懐旧 |
/
| 嫌悪 |
|
彼女を傷つけられたとき、初めて心に暗い炎が上がるのを感じた。
| |
敵
| ベイビーメイクライ
| 好奇心 |
/
| 無関心 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト(サラマンダー)
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
|
|
組み合わせた判定のクリティカル値を(-Lv)する |
| 破壊の爪
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
素手を武器(獣の爪)に変更する |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
戦闘移動する |
| 獣の殺意
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
|
|
相手の回避ダイスを(-lv)d下げる |
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
|
|
肉体ダイスをLv+2する |
| 炎の刃
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
|
|
攻撃力を+Lv×2する |
| 先陣の火
| 1
| セットアッププロセス
|
|
|
|
|
|
|
行動値Lv×5する、ただし1戦闘に1回しか使えない |
| 体系維持
| 1
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
自らの肉体を操作することで体型を維持する |
| 鋭敏感覚
| 1
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
感覚器官を変化させることで犬のような嗅覚などを使える |
| 特異点
|
|
|
|
|
|
|
|
|
達成値+20 |
コンボ
悪魔の足跡(デビルズトレイル)
- 組み合わせ
- 完全獣化+ハンティングスタイル+破壊の爪
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+2
- 10
- 10
- 100%以上
- 5+2
- 10
- 10
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー+炎の刃+獣の殺意
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5
-
- 100%以上
- 5
-
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
強化服
| 1
|
|
|
|
|
| 1
| 上着の下に着用。ぱっと見は黒のインナー。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
応急処置キット
| 3
|
| 使い捨て
|
| メジャーアクションで使用することで、HPを2D10点回復できる。戦闘中は使用不可。
|
制服
|
|
| その他
|
| 両腕を変形させても服が破壊されないように、肩口からジッパーで取り外せるようになっている。ちょっと特殊な制服。
|
携帯電話
|
|
| その他
|
| i○hone。多分兄と同じ機種。あまり使わない。兄からはL○NEがしょっちゅう来る。
|
小銭
|
|
| その他
|
| ポケットに直入れ。
|
ボディバッグ
|
|
| その他
|
| 応急処置キットだったり、その他兄に持たされたもの達の行き場。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 164
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
「言えないままなんだ、ずっと。自分がどういった人間で、何を考えて生きているのか」
年齢:19歳
性別:男
Like:ハンバーガー・スポーツドリンク・静かな場所
Hate:香水・人混み・うるさい場所
Deta
about:能力
髪の色と同色の毛の狼のような形態へと姿を変化させる。基本は腕のみを変化させて戦うため、服は肩口から取り外せるようになっている。サラマンダーの能力は炎。獣姿の毛並みが炎のように揺らめく。
EE『鋭敏感覚』により嗅覚が犬並み。自分の頭ではわからない物体を見るととりあえず嗅ぐ。
初対面の人間もごくたまに嗅ぐ。
about:過去
10年前UGNへと引き取られた。
その際の事故により、当時以前の記憶が無い。身寄りも無くいたところ、今の父に引き取られた。現在の父親は養父である。
養父として引き取ってくれた宮下秀夫(みやした ひでお)には感謝しており、敬意と憧れの念を抱いている。
about:Works
引き取られて以降は、龍牙はただ鍛錬に明け暮れた。
そのため、任務を遂行できる適正年齢域に達する前に任務に出ることができたし、数をこなすこともできた。
当時としては、養父のような立派な肩書も、兄のような学もない彼なりの居場所を見つけたかったのかもしれないが、現在となっても、劣等感は彼を確実に蝕んでいる。
about:性格
冷静な脳筋。真面目。おつむがちょっとだけ弱い(天然)なので戦闘以外でも思考停止パンチをするときがある。基本は温厚。
ジャンクフードが好き。理由は片手間に食べられるから。機能性や合理性ばかりを視野に入れ、衣食住の充実をあまり考えずに生活している。多分その辺はお兄ちゃんに無意識に頼っている節があったりなかったり。
記憶がないことはあまり気にしていない。だが何かしらきっかけがあれば調べたり追及したりはしようとする。気になるもんは気になるのスタイル。
生まれつき物覚えも悪く、頭で物事を理解するのが苦手だった龍牙は、幼い頃に『意思』を捨てた。自らが『物』となることで、自身の力を最大限引き出す為、迷いを捨てたのだ。
しかし青年となった彼は、15の誕生日に兄に問われる。「欲しいものはあるか」と。逡巡してみたが、彼には思い当たる節がなかった。伝えると、「何か考えて」と返される。しかしどれだけ10年間の記憶を繰っても、『欲しい』と思える物は出てこなかった。彼は幼いころから一切の『欲』を持っていなかった。一個人であれば誰でも持ち得る『欲』を。
その時やっと気づいたのだ。空虚な自分に。『何も無い』自分に。自分は『意思』と共に『自分自身』も捨て去ってしまったことに。
その時の寂しそうな兄の顔を、彼は未だに覚えている。
『記憶』も、『意思』も、『自分』さえもないこの身体を、誰が愛してくれると言うのだろうか。
To:家族
養子という特殊環境からか、基本敬語で話す。どこか他人行儀。父親に対しては相手の肩書もあり、特にそれが顕著に表れる。第三者から見れば、朗らかな食卓も、上司との会食風景に見えることだろう。
To:第三者
天然。相手が気にしていることにも馬鹿正直に突っ込んだりする。ストレート(100km/h)しか投げられない。
To:Enemy
終始冷徹非道。『倒すべきもの』と判断した時点で、一般人でも容赦なく襲い掛かる。そこに自らの意思は存在しない。
about:呼び方
一人称…俺
二人称…お前、貴様
兄……兄さん、ディフェクトレコーダー
父……父さん、支部長
第三者……苗字or名前呼び捨て、役職がある場合は役職名
母……B3、(支部長の)奥さん、桜井さん
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
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