◆持ち物
[スーパーレネゲイドチェッカー]
エフェクトなど、オーヴァードの力が使われた痕跡を調べる機械。
使用者のシンドロームが分かる。
通常のレネゲイドチェッカーと違いスーパーなので、微弱なレネゲイドにも反応する。
使用することで対象のシンドロームとブリードを調べることが出来る。

◆設定
10歳の時にPC1リョウマに救われた際に、自分もあんな風になりたいと思って覚醒した。
UGNに所属してからすぐにリョウマの所在を確認し、行方不明と聞いてショックを受けたが、
いつか会えると信じて鍛錬し、真っ直ぐに強くなった。
ライフパスの「経験」ならびに「邂逅」の対象は両方ともPC1リョウマである。

「私、こんなに強くなったんですよ。いつか貴方に会えると、貴方を目標にして」

◆10年前について
セナが10歳の時に家族と行った遊園地でたまたま一人になった際に、アトラクションの間でレネゲイドクリスタルの裏取引が行われていたところを見かけてしまい、口封じされそうなった時にリョウマに助けられた。
※リョウマは取引阻止のために単独で遊園地に来ていた。

泣いているセナを安心させるかのようにリョウマがたまたま傍にあったくまのぬいぐるみをセナに渡してくれる。
ぬいぐるみは特殊なもので、リョウマはレネゲイドクリスタルが入っていることに気付かなかった。

リョウマがその場を離れた後、リョウマのようになりたいという想いにぬいぐるみの中のクリスタルが反応し、オーヴァードに覚醒ならびにレネゲイドクリスタルが適合した。

1：廻る砂時計（P有為/N脅威○）
2：両親（○P尊敬/N脅威）
×3：リョウマ（○P尊敬/N隔意）
4：ホーロロ（○P慕情/N不安）
×5：カースドメイル （○P連帯感/N隔意）
×6：ポーンメイカー（○P同情/N脅威）

1：ホーロロ（○P慕情/N脅威）
×2：両親（○P尊敬/N脅威）
3：リョウマ（○P尊敬/N隔意）-Sロイス
4：ﾕﾆｰｸｽｷﾙ、ｺﾘｰ（○P連帯感/N不信感）
×5：ポーンメイカー（○P同情/N脅威）
×6：メリディアン（P感服/N憤懣○）

◇◆◇成長◇◆◇
メモリー1つ追加
【感覚】＋1、【社会】＋1、射撃＋2、意思＋4
《レーザーファン》＋LV2、《波紋の方陣》＋LV3
《先手必勝》LV2追加、《マスヴィジョン》LV3追加

×1：ユニークスキル（P連帯感/N憤慨〇）
2：リョウマ（○P尊敬/N隔意）
3：ホーロロ（○P友情/N嫉妬）
4：コリー（○P連帯感/N不信感）
5：PCたち（○P慕情/N不信感）
6：泣き男（P同情/N不安〇）
7：阿藤 州（○P信頼/N不安）