容姿・経歴・その他メモ

基本緩いちゃらんぽらんな空気感の青年。支部長としては可もなく不可もなく。前支部長の＜浄善汞如"ﾋﾟｭｱﾘｽﾄ"＞清澄　翠(きよすみ　すい)の喪失を引きずっており、隠しているつもりだが大体バレている。酒飲むと泣き上戸。

物心つく前に父親を亡くし、母親と2人で生活していた。
ある日、UGNエージェントから声をかけられ、自身がFHの実験に秘かに巻き込まれひっそりと覚醒しジャーム化を逃れた非検体だったことを告げられる。能力を完全に抑えていたため、数年間本人含む誰にも気づかれなかったらしい。

世界の裏を知り、家族や友人達の日常を護る手助けが少しできたらいいなとふんわりした気持ちで、UGNに所属。非戦闘員の予定だったが、失われる仲間を見て黙っていられず戦闘訓練に参加、短期間で前線に出られるエージェントへ。何度か任務に同行するうちに、上司＜浄善汞如＞と交友を持つようになる。

遺産アクシオンを巡る戦いの後、前支部長の遺志を継いで支部長となった。
それを期に、武器作成と破壊を繰り返し弾幕で敵を殲滅する戦闘スタイルを、現在のものへと変更している。

終わりが見えず途方もないことだとしても、支部長である限り彼は戦いもジャームもない世界を目指し続ける。

履歴

武器作成からの範囲（選択）の装甲無視攻撃の構成

＜クロックフィールド＞で全員の行動値上げ、または＜加速装置＞で自身の行動値上げで範囲攻撃の先手取り（取れる…？
不要なら＜アタックプログラム＞4→5で＜電磁バリア＞1→2、知覚5→6

セッション履歴