ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

明智 さとり - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

反則探偵(インヴェスティゲーター)明智 さとり

プレイヤー:アマネ@岸田文雄

11点です」

年齢
14歳
性別
星座
双子座
身長
147cm
体重
39kg
血液型
AB型
ワークス
FHチルドレンC
カヴァー
中学生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
オプショナル
ソラリス
HP最大値
+-20=8
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
+6=14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+86
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 僕が僕であり続ける理由の一つだ。
経験 “わたし”だけが知る秘密。お兄ちゃんには絶対に思い出させてはいけないわたしたちのトラウマ。
秘密
欲望 “わたし”には居場所なんて無かった。だから、“僕”はあの娘の分まで強くなる必要があった。
居場所
覚醒 侵蝕値 覚えてなんかいない。本当に気付いたらこの力に蝕まれていた。
忘却 17
衝動 侵蝕値 嫌だ…それ以上(わたし)に近寄らないで…。
嫌悪 15
その他の修正5《灰色の脳細胞》(2)+《原初の白》(3)
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉+1=10
回避1 知覚 意志+2=4 調達1
知識:心理1 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 奇跡の血(ミラクルブリーディング) 自身の所有するシンドローム(No,Ou,So)に属するエフェクトをそれぞれ1つ以上組み合わせて使用した場合、侵蝕値の合計を-4する。
固定 こいし 懐旧 無意識 GR …少しずつ思い出してきた。妹が僕には居た…居たんだ…
固定 「ルバート」 執着 不安 BK 僕の居場所だ。この場所に居られる自分であるために、僕は常に僕という価値を示し続けなければならない。
シナリオ ランフォルセ 尽力 猜疑心 …僕に何を隠しているんだ。
PC間(クラスメイト) あかーりん 好奇心 無関心 何か変なのが居ますね。それが第一印象。
教師 白崎 響 感服 不快感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
灰色の脳細胞 1 常時 No 自動成功 自身 至近
(1/1) BC.64P 行動値+【精神】 侵蝕率基本値+2
コンセントレイト:No 2 メジャーアクション No/シンドローム 2
(2/3) EA.129 C値-[Lv](下限値7)
生き字引 1 メジャーアクション No/〈意志〉 自身 至近 1
すべての〈情報:〉の代わりに使用。この時、情報収集判定のダイスを+[Lv]個
理知の城壁 1 メジャーアクション
リアクション
No/〈交渉〉 対決 1
(1/1) CE.66P 【精神】で判定できる。
絶対の恐怖 1 メジャーアクション So/〈交渉〉 対決 視界 3
(1/4) EA.115P 射撃攻撃 攻撃力+[Lv] 装甲無視
原初の赤:狂乱の一声 1 メジャーアクション Ou/〈交渉〉 対決 単体 視界 2+1
(1/9) EA.74P 射撃攻撃 攻撃力+[Lv] 命中した場合、対象に憎悪付与。
リフレックス:No 3 リアクション No/シンドローム 自身 至近 2
(3/3) EA.132 C値-[Lv](下限値7)経験点修正:-10点]
命の盾 1 リアクション So/〈交渉〉 対決 自身 至近 1
(1/1) EA.114P ドッジを行える。
原初の緑:完全抗体 1 リアクション Ou/効果参照 対決 自身 至近 1+1
(1/2) EA.114P リアクションのダイス+[Lv]個 エフェクトを組み合わせてない攻撃へのリアクションには使用できない
原初の白:束縛の領域 1 オートアクション Ou/〈交渉〉 効果参照 自身 至近 5+2 80%
(1/1) EA.101P 「タイミング:リアクション」のエフェクトと組み合わせ可能。「射程:視界」にいるキャラクターが攻撃の判定を行った直後に使用する。攻撃の判定の達成値を目標値として判定を行い、成功するとその攻撃は失敗となる。 1シーン1回まで 侵食率基本値+3
悪食の蛇 1 オートアクション Ou 自動成功 自身 至近 2
(1/1) HR.84P オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた場合に使用。取得しているOuのエフェクトの内、「1シーンに●回まで使用できる」とあるエフェクトの使用回数を1回分回復する。 1シナリオ1回まで
真相告白 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 1
(1/1) RW.40P 相手に共感を示したり、逆に怒らせたりして質問に答えさせるエフェクト。聞きたい質問1つに対して、対象は嘘偽りなく正直に答えを口にしてしまう。GMは〈交渉〉判定を要求してもよい。また、GMは回答を拒否してもよい。 1シナリオ1回まで(回答を拒否した場合、使用回数は消費しない)
声無き声 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
(1/1) EA.119P 幻覚伝達物質を媒介にして、自らの声を離れた場所に居る誰かに伝えるエフェクト。相手の考えていることも、相手が心を開いてくれたなら聞くことが出来る。GMは必要と感じたら〈RC〉による判定を行わせてもよい。

コンボ

反則探偵(インヴェスティゲーター)

組み合わせ
《生き字引》+《コンセントレイト》
タイミング
メジャーアクション
技能
意志
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+2
8
4
100%以上
6+3
7
4

<情報:>の判定に使用可

恐怖の記憶(テリブルスーヴニール)

組み合わせ
《理知の城壁》+《コンセントレイト:No》+《絶対の恐怖》+《赤:狂乱の一声》
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+4
8
10
2
100%以上
6+4
7
10
4

対象に憎悪付与

無意識下の心花(カメラシャイローズ)

組み合わせ
《理知の城壁》+《リフレックス:No》+《命の盾》+《緑:完全抗体》
タイミング
リアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+1+7
7
10
100%以上
6+2+7
7
10

ドッジを行う

脳の指紋(ブレインフィンガープリント)

組み合わせ
《理知の城壁》+《リフレックス:No》+《命の盾》+《白:束縛の領域》
タイミング
オートアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+4
7
10
100%以上
6+4
7
10

対象の命中判定の達成値を目標値とする
成功するとその攻撃を失敗にする

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ボイスチェンジャー 2 一般 一般アイテム
〈交渉〉達成値+1
思い出の一品 2
┗ブランケット 1
命の終着(バーンアウト) 15 エンブレム/一般 エンブレムアイテム(FHチルドレン)
取得時に貴方が持つシンドロームから一つを選択する。
選択したシンドロームの《リフレックス》をレベル3で取得する。
HP最大値-20(最低1)
サスペクト 5 エンブレム/一般 エンブレムアイテム(FH共通)
〈知覚〉,〈交渉〉を用いた判定のダイス+2個
クランサイン 5 エンブレム/一般 エンブレムアイテム(FH共通)
取得時に技能を1つ選択する。
選択した技能を用いた判定のダイス+2個
➢〈交渉〉選択
最愛の人(ワンラストハグ) 5 エンブレム/一般 エンブレムアイテム(FHチルドレン)
【精神】を使用したリアクションの判定のダイス+3個

無意識という鎧
「まぁ、わたしはそんな大層なものじゃないんだけどね」

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 26 159 31 0 216 0/216
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

パーソナルデータ

名前明智さとり愛称さとりん
好きなもの自分の能力大切なものこいし
苦手なもの暴力沙汰趣味読書

概要

容姿・性格

中性的な顔立ちをした少年。
小学生低学年と間違われてもおかしくないほど小柄だが、物腰が柔らかく、静かで落ち着いた雰囲気から「本当に中学生?」と評されることも。

実際は相当な自信家で、神経が図太い。
だが、自身の能力のこともあり他者との接触を嫌っているため、基本的に学校以外では「ルバート」の施設に引きこもって暮らしている。休日もほとんど外出しない。身体が生まれつき強くないため、その影響もあり余計に外出しなくなっている
そのため、交友関係は非常に狭い。

能力

明智さとりの能力は一言で表すのであれば、「心を読む」というものである。
ただし、さとりが読み取れる心は一部の表層意識に限られるため、万能と呼べるものではない

しかし、さとりの能力の真に恐ろしい点は、対象が有するトラウマを本人に想起させることが出来る点にある。
イメージとしてはジョハリの窓における、盲点の窓や秘密の窓に無意識に封じ込めていた記憶,感情を無理矢理引き出すというもの。

以上のようにさとりの能力は、関わると勝手に心を読まれ、忘れたままでいたかったことまで無理矢理思い出させられるという、まさに「嫌われ者の能力」である。
なお、本人は自分の能力を10点中11点の能力と評しており、絶対的な自信を持っている模様。

奇跡の血

さとりはノイマン,ソラリス、そしてウロボロスのトライブリードとされる、まさに新世代のオーヴァードである。
だが、さとりの能力は特異であり、それぞれのシンドロームの特徴を踏襲しておらず、「らしくない」ともいえる能力だ。

確かに、トライブリードはシンドローム一つひとつの特徴が出にくく出力が控えめになるのだが、それを踏まえたうえでも各シンドロームの特徴を引き出しておらず、今までにないような全く新しい一つのシンドロームとも見紛う能力となっている。オーヴァードとしては唯一無二のスタイルであると言えるだろう。

これは、明智さとりがオーヴァードとしての価値を周囲へと見出させるための生存戦略により培われた能力である。
もっとも、幼少期よりこの能力はこういった形で発現してはいたのだが。

過去

孤児院

たちがかつて暮らしていた施設。
人の心が読めるというのはオーヴァードにとっても、異能を知らない一般人にとっても非常に気味の悪いものだ。

だから、僕とあの娘は親に捨てられ、孤児院内でも疎まれ続けた。

でもいつごろだったか。多分もっと小さかったころだと思うけど。僕は新興のFHセル「ルバート」に所属することになった。

無意識という鎧(ペルソナ)

やがてわたしは無意識そのものとなった。
人の無意識の中でのみ存在できる希薄な存在。それがわたし。
辛くないのかって?辛くないよ。だってこんなわたしでもお兄ちゃんは覚えててくれるんだから。

そして今日もわたしはお兄ちゃんの無意識という鎧であり続ける。

お兄ちゃんは本当は気弱だから。わたしが支えてあげないとね。


あ、わたしは一応ピュアオルクスだったんじゃないかなぁって。自分で勝手にそう思ってるだけだけどね。
「無意識そのもの」に関しても、《透明存在》の拡大解釈でどうにか納得してるらしいよ。
メタイね

雑記

『Call my hero』のHO3になったら持っていきたいやーつ
他のHO握ることになったら多分必中の弓物質合成になる
てか、初めてFHチルドレンのCS考えたかもしれない

このCSのおはなし

【奇跡の血】に脳を焼かれてしまった奴の末路
セルリーダーのカリギュラ+サイドリールでやったほうが100億倍強い
そも、〈交渉〉型も強くない上に、【奇跡の血】も強くないという問題点はあるが、《理知の城壁》や恐怖の心臓,サスペクトといった高効率データのおかげで最低限戦えてると思われる。
あとなんで《テンプテーション》君メジャー/リアじゃないん???別にリアクション出来たって良くない???

期待値はドッジは30台、攻撃は30前半くらい。ダメージは100%で20ちょっととかだと思う。まぁ計算してないから知らんけど

成長

《混色の氾濫》ほしい
《生き字引》もほしい
《黄:アクセル》+《ラピッドファクトリー》もほしい。そこにノイマンのセットアップを付けることで無理なく奇跡の血まで起動できる(ノイマンのセットアップってなんだ...?)
別に効率がいいわけでもないけど、折角チルドレンでやってるので生来の狂気と刻印もほしい
...ほしいものが多すぎる

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50
イージーエフェクト 4
「Call me HERO!」 32
「Call My HERO」第1話

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