“不動の鮫”鮫島 涼音
プレイヤー:むつき
…あぁ、そう。
- 年齢
- 27
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 164
- 体重
- 50
- 血液型
- AB型
- ワークス
- マフィア
- カヴァー
- マフィア
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ソラリス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 14
- 行動値
- +5=9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +26
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | オーヴァードが起こした事故で家族を失った。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 組織に入ってから半年と経たずに幹部まで上り詰め、タイミングを計ったかのように蒸発した先代の代わりにボスになった。なぜか一人も反対する者はいなかったという。 | |
伝説 | ||
邂逅 | 彼には貸しがある。あなたにとってソレはまだ活きている。 | |
貸し | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ―――――シスター……。もう、忘れない。 |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 憎いゆえに殺したいのではない。恐怖に震え、生に執着する命が消えゆく様が見たいのだ。断末魔の叫びが聞きたいのだ。ぞくり、これから起こるだろう出来事に身体を震わせ…ゆっくりと君はそのおもちゃに手をのばした。 |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 3×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | 0 | その他修正 | |||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | |||
運転:四輪 | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 破壊者 | ― | …やっぱり私にはこういう事の方が向いてる。 | ||||
Sロイス:聖乙女の慈愛 | エリザベス・ローゼス | 懐旧 | / | 不安 | 恩人であり、親のような存在でもある。シナリオロイス。 | ||
伝説の証人 | 灰塚 | 感服 | / | 悔悟 | 師匠はここでの生き方を全て教えてくれた。今はどこにいるんだろう。 | ||
赤坂未来 | 親近感 | / | 隔意 | あの子を見ていると少しだけ昔の自分を思い出すことがある。オーヴァードを嫌うその姿勢も、みんなに頼られるその姿もどこか懐かしくすらある。私と同じように一人でないといいけど。私がオーヴァードである以上、彼と直接関わることは互いの為にも最低限にすべきだ。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ソラリス | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値を-Lvする | |||||||||
アクセル | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 1 | ― | |
そのラウンドの間、対象の行動値を+[Lv×2]する。 | |||||||||
猛毒の雫 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
そのメインプロセスに行う攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、さらにLvのランクの邪毒を与える。 | |||||||||
絶対の恐怖 | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
「攻撃力:+LV」の射撃攻撃(装甲無視) | |||||||||
抗いがたき言葉 | 4 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
射撃攻撃を行う。命中した場合、そのシーンの間対象が行うあらゆる判定のダイスを-LV個する。 | |||||||||
帰還の声 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | ピュア | |
対象の取得しているエフェクトのうち使用回数制限のあるエフェクトの使用回数を1回分回復させる。1シナリオに1回のみ | |||||||||
奇跡の雫 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | 100% | |
戦闘不能になった対象のHPをLV×5回復。 自分を対象にできない。1シナリオに1回のみ。 | |||||||||
麗しの容貌 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | ― | |
ずっと綺麗 | |||||||||
竹馬の友 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ー | ― | |
エキストラの信頼を得る | |||||||||
声なき声 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ー | ― | |
テレパシー |
コンボ
《絶対服従》
- 組み合わせ
- 《絶対の恐怖》《抗いがたき言葉》《コンセントレイト:ソラリス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 9
- 1
- 2+1D
- 6
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 146 | 0 | 0 | 156 | 0/156 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
プロフィール
- 一人称
- 私
- 二人称
- お前、あんた
- 三人称
- あいつ
- 好きなもの
- 甘いもの・暗所・ピアノの音
- 苦手なもの
- 喪失(目の前に必ずあるはずだったもの・ずっと信じていたものが突然消えることが怖い。そのうち信じることすらも怖くなった。)・弱いことを自覚せずに見栄を張る人(弱者が嫌いなわけではない。むしろ弱者は救ってあげなければならないと考えてる)
- 見た目
- 金髪・赤目 目つきが鋭い
- カラーコード
- FFEB3B
冷淡な性格
マフィアの女ボス。めちゃ美人。
鮫は鮫でも深海で砂に潜ってじっくり獲物を待つ系の鮫。(人です)
オーヴァード相手にはなるべく敵対したくないようで、だいぶ態度が変わる。一定の距離を保っていたいというのもあるのだろうか、滅多にに使わない敬語も使う。
Dロイス「破壊者」
あなたの【行動値】に+5する。また、あなたが行う攻撃のダメージを常に+1Dする。ただし、厳密にはあなたが得意なのは戦闘ではなく破壊すること、つまり攻めることだ。あなたは防衛、守ることに関しては正直な所あまり得意ではない。貴方が行うドッジの判定のダイスを常に-3個する。さらに、あなたが行うガードでは常にガード値を-5する。(LM P107)
略歴
物心ついた時には孤児院に→シスターをめちゃめちゃ慕っていた→シスターがオーヴァードであると知る→嫌悪感を抱くように→18になる前に施設を出て色々した→覚醒させられる→マフィアに。(覚醒と所属が同時期くらい)利害の一致する時だけイリーガルとして色々する
(以下LDVネタバレ?)
彼女は二度、エリザベス・ローゼスに命の危機から救われている。
一度目は三歳の時。彼女はオーヴァードが起こした交通事故に巻き込まれて死にかけていたところを助けられた。
二度目は孤児院から逃げた後。敵対組織との戦闘で力尽きて倒れていた所を助けられた。加えてこの時にオーヴァードとして覚醒している。
鮫島涼音は、エリザベス・ローゼスのことが大好きだ。
「弱い者いじめ」みたいなものが許せず、オーヴァードが非オーヴァードに危害を加えることを嫌う傾向にある。
シスター「涼音ちゃんはきっと素敵な大人になれるわ。だってこんなに周りの人のことをよく考えてるんだもの。」
違う、それはただの分析にすぎない。自分にとって都合よく動いてくれた方が楽だから利用しているだけなのだ。
過去の話
家族の事もほとんど覚えておらず、孤児院の中でもあまり信じられる友達のいない私にとってシスターは唯一の家族みたいな存在だった。
人間は怖い。裏で何を考えているのか分からないから。すぐに裏切る。すぐに捨てる。もちろん私も例外ではない。
シスターは、シスターだけはそうでないと思っていた当時の私はまだ幼かった。信じていたからこそ裏切られた時のショックはとても大きかった。絶対入ってはいけないといわれていた部屋で、偶然、シスターの人ならざる力を見てしまったのだ。その時私は過去に受けた仕打ちの断片を思い出した。その後逃げるように孤児院を後にした。
師匠に出会ったのは孤児院を出て間もないころだったと思う。正直、何かのために無我夢中だったからあまり記憶がない。気が付いたらオーヴァードになっていた。師匠は、私が力を望んだから技術のある人に頼んで半強制的に覚醒させた、と言っていた。おそらくFHの人間だろう。私も知らないけど師匠はあっちの人たちとも関係があるみたいだと聞いたことがあるから。私は自分の家族を奪ったFHのオーヴァードの事を未だ許せていないから、深くは尋ねなかった。ただ、力を与えてくれたことには感謝している。師匠にも認めてもらえたし、オーヴァードや他の組織に怯えることもなくなった。楽しいかはさておき、充実していたと思う。でもある日、師匠が一通の手紙を残して姿を消した。大切な人の側にいることが私には許されていないようだとその時やっと理解した。師匠手紙の推薦(とその他諸々)で組織のリーダーは私が継ぐことになった。
補足:3~5歳くらいの時に記憶処理を拒んでここに来たものの、色んなトラウマとかで結果的に諸々の記憶を無くしていました。オーヴァード関連の事象に触れるたびに少しずつ思い出し、覚醒のタイミングで完全に思い出しています。代わりに覚醒の記憶を失っていますが……それもLDV内にて思い出しています。
孤児院を出るときにはチップを入れていましたが覚醒時か覚醒後に先代の知り合いのオルクスとかに頼んでなんとかしてもらいました。
なんてことはない過去エピ
シスターがやってきてから間もなくして、孤児院を去った一人の少年。彼の名前はおろか、顔も覚えていないが、彼が弾いていたピアノの音色はとても綺麗だったということだけは記憶にある。シスターは彼の演奏を録音して彼がここを去る時に渡していた。私にはそっちの才能はなかったけれど、いつからか音楽を好きになっていた。再び会えたら、また演奏を聞かせてくれるだろうか。いや、そもそも私の事なんて覚えていないか。
そういえば、シスターが毎晩寝る前にみんなに歌ってくれた歌…どんな曲だったっけ。
イメージBGM
成長案メモ
IA
P185リタイア―ドorアフターライフ→P171 ハイパーソサエティ 15点 社会+5 社会使用リアクションダイス-3
P187 サバイバー ダメージ軽減
HO
Lie Desire Vampire HO2
◆シナリオロイス:『聖乙女の慈愛(ラヴ・ラ・ピュセル)』エリザベス・ローゼス
◆推奨感情:懐旧/不安
◆カヴァー/ワークス:任意/任意
あなたは、かつてこのシェリダン孤児院に深く関わった
それはあなたが覚醒するまで孤児として養育されていたかもしれないし、この日覚醒を迎えるのかもしれない。あるいは、また別の事情かもしれない。
最近この近辺で謎のオーヴァードによる『吸血鬼事件』という事件が頻発している。
孤児院の子供たちはかつてオーヴァードに全てを奪われ、その上でその悍ましい力に目覚めることなく生き残った者達だ。
大切なものを壊し尽くした存在を忘れさせられることはないが、代わりに恐るべき存在であるオーヴァードに保護される事となった。
─────けれど、シスター・エリザベスは徹底的に『癒すひと』だった。誰も傷付けず、何も壊さない。強いけれど、とても弱いひとだった。
『よかった。私が悪魔に変わり果てたとしても、誰も傷付けずに居られるのなら』
Coffee House Overture HO
シナリオロイス:お互いのPC(エリザベス・ローゼス)
君たちは任務の合間、とあるカフェにやってきている。
少し寂れた街の中にある、小さなコーヒーショップ。
任務でどこかに出かけた帰り、次の任務または帰宅中。
君たちはそこに、ふたりで入ったのだ。
サイフォンの音。柔らかなコーヒーの匂い。
それに誘われて、君たちはコーヒーカップを手に取る。
Undead From Csejte HO1
◆シナリオロイス:『聖乙女の慈愛(ラヴ・ラ・ピュセル)』エリザベス・ローゼス
◆推奨感情:庇護/任意
◆カヴァー/ワークス:任意/任意
◆概要:あなたは、荊の魔女を匿っている。
あの事件からシスター・エリザベスによく会いに行くようになった。
様々な事を話し合って、よく見ていなかった相手の事を知り合って。
子供達と楽しく過ごす、こんな日々も悪くない、などと思い始めていた。
─────敵対組織のマフィアが何者かに消された、と知るまでは。
確信している。シスターは、何者かに命を狙われている。
シェリーは失踪していて、このままでは子供達に危害が及ぶ。
孤児院の子供達をUGNの保護下に避難させ、あなたはシスターを連れ出したのだった。
『私は─────私は、受け容れます。これがさだめだと、受けるべき報いだと言うのなら。』
ロイス
LDV
■聖乙女の慈愛(ラヴ・ラ・ピュセル):エリザベス・ローゼス [P]懐旧/[N]不安
恩人であり、親のような存在でもある。とても会いたいけど正直合わせる顔がない。シナリオロイス。
■伝説の証人:灰塚 [P]感服/[N]悔悟
師匠はここでの生き方を全て教えてくれた。今はどこにいるんだろう。
■猫川美亜 [P]誠意/[N]嫌悪
うるさいガキだが、口も堅いし腕は確かだ。
■空見 優太郎 [P]感服/[N]不信感
他人に依存している人は正直信用は出来ない。しかしヒーローになるのは容易いことじゃない。きっと彼なりに彼なりの思いがあるのだろう。
■赤坂未来 [P]親近感/[N]隔意
あの子を見ていると少しだけ昔の自分を思い出すことがある。オーヴァードを嫌うその姿勢も、みんなに頼られるその姿もどこか懐かしくすらある。私と同じように一人でないといいけど。私がオーヴァードである以上、彼と直接関わることは互いの為にも最低限にすべきだ。
■両角 杏 [P]同情/[N]無関心
あの歳で支部長…きっと彼女にも事情がありそうだ。…同情はするが、仕事を増やされるのは勘弁だ。あまり深くは関わりたくない。
■シェリー [P]庇護/[N]脅威
彼女は人形だ。だが、確かにココロがあった。人形である彼女は敵対すれば脅威でもあるが、味方ならば守ってやりたい。彼女の気持ちも汲んでやりたい。
CHO
■Sロイス:聖乙女の慈愛《ラヴ・ラ・ピュセル》エリザベス・ローゼス[P]懐旧/[N]不安
同上
■伝説の証人 灰塚[P]感服/[N]悔悟
同上
■赤坂未来[P]親近感/[N]隔意
同上
■ミヨ[P]慈愛/[N]憐憫(昇華済)
■広山美世[P]同情/[N]猜疑心
■アンネリーゼ・ヴァ―トリー[P]庇護/[N]脅威
過去は過去だけど、シスターはシスターだから。
UFC
■Sロイス:聖乙女の慈愛(ラヴ・ラ・ピュセル) エリザベス・ローゼス [P]懐旧/[N]不安
恩人であり、親のような存在でもある。シナリオロイス。
■伝説の証人 灰塚 [P]感服/[N]悔悟
同上
■赤坂未来 [P]親近感/[N]隔意
あの子を見ていると少しだけ昔の自分を思い出すことがある。オーヴァードを嫌うその姿勢も、みんなに頼られるその姿もどこか懐かしくすらある。私と同じように一人でないといいけど。私がオーヴァードである以上、彼と直接関わることは互いの為にも最低限にすべきだ。
■不死偽竜ローゼス [P]尽力/[N]脅威(昇華)
■トゥール・ジェルジ [P]慈愛/[N]憎悪
■茨 [P]憧憬/[N]恐怖(昇華)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 6 | ||||
1 | 2022-06-03 | Lie Desire Vampire | 20 | ふもさん | maineさんもぐらさん |
2 | 2022-11-18 | Coffee House Overture | ふもさん | ||
3 | 2023-07-03 | Undead From Csejte | ふもさん | maineさんもぐらさん |