“旅立ちの少年”片城 公裕
プレイヤー:蒼一色
- 年齢
- 10(稼働年数)
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 144cm
- 体重
- 90㎏
- 血液型
- A型
- ワークス
- 一般生徒(高等部)
- カヴァー
- 高等部一年生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- エグザイル
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 両親は共にFHの研究員であったが、息子には普通の生活をさせていた。 | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | “起動”した日から6年間、外界から隔離された環境で教育を受けた。 | |
隔離 | ||
邂逅 | エフェクトを使わない戦い方を教えて欲しいと授業外でよく頼みに行くがのらりくらりと躱されている。 | |
恩師/関口香西 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | これはきっとこの義体に染みついた記憶…僕を取り込んで起動した時の忘れがたい悪夢だ。 |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | よく夢を見る。普通の身体で普通に成長してどこまでも走っていける解放感を。けして叶わないと知りながら |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 4 | 《ハードワイヤード》+4 |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 4 | |
運転:二輪 | 2 | 情報:アカデミア | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 複製体 | ― | 《水晶の剣》を取得 侵食値+2 | ||||
両親 | 両親 | 純愛 | / | 恐怖 | どれだけ歪んで狂ってしまっていてもあれは愛だったって僕は信じてる。 | ||
教師 | 関口香西 | 尊敬 | / | 劣等感 | 自主練がしたいからよく尋ねるんだけど、すぐにいなくなっちゃうんだよね… | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:エグザイル | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
組み合わせた判定のC値を-LVする。(下限値7) | |||||||||
ハードワイヤード | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
ブラックドッグ専用アイテムをLV個選び、常備化できる。侵食率でLVアップしない。侵食基本値+4 | |||||||||
オールレンジ | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | ― | 2 | ||
組み合わせた判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
マグネットムーブ | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 単体 | 効果参照 | 3 | 80% | |
他のエフェクトと組み合わせ不可。[LV×10]m以内にいる対象を自身のエンゲージまで移動させる。離脱とエンゲージへの侵入可。シーン1回 | |||||||||
水晶の剣 | 3 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 6 | ||
他のエフェクトと組み合わせ不可。武器一つを選択。シナリオ中選択した武器の攻撃力+[LV×2]。シナリオ3回 | |||||||||
擬態の仮面 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
顔や姿をその場に適したものに変化させる。〈知覚〉 | |||||||||
シークレットポケット | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
「種別:その他」のアイテムをLV個まで隠しておける。〈知覚〉 |
コンボ
限定使用アームドアームズ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エグザイル+オールレンジ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+5
- 8
- 4+3
- 15
- 100%以上
- 5+6
- 7
- 4+3
- 17
- 5+5
通常攻撃
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームブレード | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | イニシアチブプロセスでオートアクションで装備できる。 この武器での攻撃に対してガードが行われた場合、対象のガード値を-5してダメージを算出する。 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アーマースキン | 防具※ | 4 | HPダメージが適用される直前に使用する。受けるHPダメージを1Ⅾ点軽減する。1シーン1回 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
CランクⅡ | その他/ランク | 指定:《擬態の仮面》 指定したイージーエフェクトを所持している場合、戦闘中の判定と情報収集を除いたあらゆる判定の達成値+1 | |||
データブレイン | 一つにつき自身の〈知識:〉〈情報:〉判定の達成値+2。重複可 | ||||
バトルマニューバ | 一つにつき自身の〈白兵〉判定の達成値+2。重複可 | ||||
ラッキーメダル:ホワイト | 2 | その他 | 【社会】の判定および【社会】を使用した技能の判定の達成値+1 戦闘中は効果なし | ||
学園通の友人 | 1 | コネ | 〈情報:アカデミア〉 | 〈情報:アカデミア〉判定のダイスを+2個する。 | |
手配師×2 | 2 | コネ | 〈調達〉 | 〈調達〉判定のダイスを+3個する。シナリオ1回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
15 | 119 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
あるFHの研究者が死んだ息子を元にして複製体として製作した。
元となった少年は小学六年生、卒業式の前日に事故によって死亡し、四肢はちぎれ、胴体には大きな穴が開いた無残な姿でその人生の幕を閉じた。
両親はFHの戦闘用義体を使い息子を蘇生させようとし、これに成功するも既に両親は正気を失っていた。
その後両親は「二度と息子を失わないために」少年を監禁し、危険を打ち壊せるように義体を改造、理想の息子として育て上げようとした。
最終的にUGNの調査により、研究施設は破壊され、ジャーム化した両親は討伐、少年は回収された。
その後一年間のリハビリを経てアカデミア中等部に入学。現在は高校生。
オーヴァードと一般人の関わり方を覚えながら、普通の日常を過ごせるように努力している。
性格
6年に及ぶ監禁生活の中で、「嘘をついてはいけない」「怠けてはいけない」と虐待交じりの方法で教育され続けたため正直者であり努力家。
普通の人間であった過去と半機半人の今とのギャップに悩みながらも、真面目に生きようと日々精進している。
かつて何もさせてもらえなかった環境にいた反動か、自身にできる事を常に考え、何かトラブルがあれば積極的に解決に動く正義感を持つ。
容姿
義体の都合上で肉体的な成長は行われず小学生男子の平均身長ほどしかないが、体重は非常に重たい。
黒髪にたれ目気味の目、本人の性格と合わさって外見以上に幼く見える。
成長で服を仕立て直す楽しみを知らないため私服の類はあまり持っていない。基本的に制服で過ごしている事が多い。
監禁・虐待生活6年+リハビリ1年+アカデミアの生活3年の十歳児。
戦闘方法
戦闘手段は体内に格納された各種兵装を用いて戦う。また常に《擬態の仮面》を使用して全身の機械部分を誤魔化し、肌の質感を普通の人間と同じにしている。
ブラックドッグとエグザイルは義体との接続を潤滑にするために義体側に用意されていたものであり、本来の少年の性質は《水晶の剣》として僅かに残っているのみである。
基本的には右腕に格納された剣での近接攻撃、戦闘支援システムや情報処理システムも搭載されている。
磁力操作はできないので《マグネットムーブ》は両足から杭を出して自身を地面に固定し、背中から射出したアンカーで相手を引きずる事になる。
他にも戦闘用義体としての機能があるが、危険なので使用は禁止されている。(成長によって解放予定)
学園生活
Cランクなのは義体の制御に自身のレネゲイドを使用しており、肉体の変化や電気の放出など外部への大きな出力ができないためである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 4 |