“桜花幻燈”此花 こかげ
プレイヤー:チュン
- 年齢
- 17歳
- 性別
- 女性
- 星座
- 双子座
- 身長
- 163cm
- 体重
- 52kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父と母の顔は知らない さくらだけが彼女にとっての家族だ | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 現代社会への知識は疎い 田舎の子供のようなものだ | |
純粋培養 | ||
邂逅 | 霧谷雄吾が面倒を見ていた そのせいか料理は抜群に上手い | |
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生まれつきのオーヴァードである 感染要因は不明 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 意識が龍神様とシンクロしすぎると コミュニケーションが取れなくなる |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 7 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 1 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 4 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 4 | 調達 | |
情報:UGN | 1 | ||||||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
奇妙な隣人 | / | オリジン:プラント取得 | |||||
此花 さくら | 大好き | / | 心配 | 神社を管理するお祖母様 異能を教え込んだのも彼女 | |||
霧谷雄吾 | 信頼 | / | 食傷 | 10年前にこかげをUGNに引き取った。尊敬している | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
七色の直感 | 1 | ||||||||
天使の絵の具 | 1 | ||||||||
オリジン:プラント | 5 | ||||||||
小さな塵 | 1 | ||||||||
コンセントレイト:エンジェル・ハイロゥ | 2 | ||||||||
神の眼 | 1 | ||||||||
リフレックス:エンジェル・ハイロゥ | 2 | ||||||||
マスビジョン | 3 | 100% | |||||||
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
手裏剣 | 〈射撃〉 | -1 | 2 | 10m | 同一エンゲージで命中補正+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 15 | 119 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
サマリ
三行で
素直可愛い系バトル巫女JK(マスコット付き)
徹底した非殺傷主義(悪いやつは死にたくなくなるぐらいボコって心をへし折るの意)
社会常識は1年生、UGNは十年選手のベテラン
セリフ
「お賽銭はこっちです!え、でんしまねー……ってなんですか?」'
「浅間神社の龍神様は、どこにいても見守っててくれています!」
「ちゃんと見ていれば、誰よりもいち早く駆けつけられます!」
「そこの貴方、見ない顔ですねぇ?」
「大事な体に傷をつけちゃだめです!たとえ自分自身でも!」
プロフィール
N市にある小さな浅間神社(せんげんじんじゃ)に祖母と二人暮らしで住む巫女見習いの少女。高校二年生
浅間神社の名物は"竜神桜(りゅうじんざくら)"と呼ばれる桜の大木
普段はN市A町にある公立高校に通い。快活明朗で、正義感に溢れているが、やや社会常識に疎いいわゆる"天然"気味である。
よく交番やN市警察署に出向く。落とし物の報告ついでに地元の警察官と雑談して不審者情報の共有などをしている。時々余ったおやつなどのお裾分けを受けている。またパトロールと称してA町周辺の周辺住民に定期的にあいさつ回りをして、A町ではちょっとした有名人になっている。神社にも行方不明者の看板が立てられている。
その実態はN市支部所属のUGNチルドレンで、主に支部担当区域全体の監視業務を行っている。
警察署に顔を出す本当の目的は、市内のオーヴァード案件をいち早く察知するため、警察の捜査網と相互連携を取るためである。
性格と行動理念
陽気で快活、礼儀正しく社交的。そして非常に正義感が強い。だがかなり現代の世相、とくにガジェットやトレンドに疎い。
人が傷つく、ないし自分が傷つける事を極度に嫌う性質があり、祖母のさくらが転んで膝を打っただけで大騒ぎになった。
UGNチルドレンとして活動をする際にも、そのポリシーは厳守される。とはいえ、戦闘時に甘さを見せることはなく、人を傷つけても平気な相手には徹底的に容赦はしない。ジャームすら戦意を失うほど徹底的に交戦し、かならず捕縛して裁きを受けるように持って行く。その苛烈さは「むしろ殺された方が遥かに楽だった」と捕縛されたFHエージェントに言わしめたほどだ。
経歴
彼女自身のオーヴァードとしての能力は、生まれつき自然に発現していたものである。エンジェルハイロゥに分類される光の操作能力を持つ。龍神桜の正体であるレネゲイドビーイングの力と共同してA町全体に光の結界、いわゆる赤外線センサーのようなものを張り巡らせている。センサーはレネゲイドの変動を感知でき、それを桜の花びらや香りとしてこかげだけが知覚化できる。
その力とお清めを受けた短刀を片手に、誰もが寝静まった夜にジャームやFHエージェントの撃退を行っている。
彼女の両親は不明。赤子の時に浅間神社に捨てられていたのを此花 さくらが世話をしている。こかげという名前もさくらがつけたもの。尚、さくら自身も歴戦のオーヴァードで、護人会時代からUGNに協力している。かつての後輩である霧谷に頼み込み、UGNチルドレンとしての教育を受けることになった。
その結果、有能かつ善良なオーヴァードとして育ったが、神社とUGN以外の事に疎くなった為、あらためてさくらの居るN市支部に配属し、世俗との交流をさせることになった。
他のPCへの感情ライン
PC1 烏丸君
仲の良い友達の一人
よく遊びに連れて行こうとするがこかげが要求するのは子供っぽい遊びばかりだ。
男性としての意識はゼロ そもそもそういう興味が無い。
行方不明の家族についてこかげの方からも情報を集めては渡している。
こかげにとっては出来るだけ早く家族が見つかって欲しい。
PC3 柊さん
だらしない印象を持ち、大人としてはあんまり尊敬していない
といっても仕事自体に手を抜いてないことは承知している。
彼氏どうこうの話を振られるが良くわかってない
でも輪島さんとやってる遊びには興味がある
PC4 輪島さん
神社の境内で一緒にベーゴマ(ベイブレード)等で遊んでいるおねえさん
割と仲良し
ヤクザ時代を知らない
戦いの時のスタイルに差はあるが、こかげもUGN歴が長いので文句は言わない
ヤクザはおばあちゃんの土地に来た地上げ屋のイメージがあるのであまり印象が良くない
(設定上枝川組直系が関わっていたと想定)
UGNとして活動するきっかけ
7歳の時、オーヴァードとしての基礎教育を受けている最中、訓練所がジャームの暴走によって壊滅する。たまたま散歩に出ていたこかげは帰還時にそのジャームに遭遇し、その場で激闘の末殺害することになってしまう。ジャームはUGNに預けられたばかりの同じ年の子供であった。不幸にも訓練教官がFHの襲撃に応戦しているときであった。このジャーム化に関してFHの関与も疑われたが、全くの偶然であった。以来こかげはその傷を癒やす為、次なる被害を減らすため、「傷つけずに捕まえる手段」「いち早く事件を察する目」を手に入れるべく研鑽を積むことを決意した。
チルドレンとしての活躍
UGNチルドレンとしての才覚は非常に高く 現場参加以降は、N市に来訪したテレーズ・ブルム評議員襲撃テロ事件の阻止や、『黒い月』事件、『銀色の雨』事件など数々の事件を解決に導いている。
竜神様
こかげに寄り添う体長30センチメートルほどの小さな龍の共生型レネゲイドビーイング
普段は彼女の巻いているリストバンドの刺繍になっている。
こかげ曰く桜の木の中に居るのが本体で、分身のようなものだという。
能力はオルクスに近いものらしいが、こかげ意外にはぼんやりとしたイメージでしか知覚できないので詳細は不明
コミュニケーションもこかげ意外が取ることは不可能。
能力詳細
こかげ自身単体での能力は、光を用いた五感の視覚化と、様々な幻影を作り出すこと。戦闘時には幻影を駆使して敵を翻弄して、手にした短刀を投擲して、相手の影を縫い留めて行動を封じて捕縛している。短刀は加護がかかっており、対象そのものではなく、影を用いて対象のレネゲイドの活性を停止させる事ができる。
奥義 "桜花幻燈"
コードネームの由来ともなっているこかげの奥義。
周囲一帯を桜の木に似た幻影で包み、擬似的な桜の木の森で出来た結界を作り出す。敵が森の中に入ると、方向感覚を失う。一方でこかげは対象が幻影の中に居る限り、常に正確に位置を掴むことができる。
桜の木の幻影は、こかげ本人のもつエンジェル・ハイロゥの適性と、『竜神様』の能力の複合技によるもの
実態としては植物の中に潜むレネゲイドを共振してレーダーのように扱っている。
そのため、幻影による結界は広ければ広いほど、また周囲の植物が少ないほど効果が弱くなるという欠点がある。
戦闘時にはこの結界の効果で、桜の花びらを用いた分身で攻撃を回避し、またその分身から投げられる幻影の短刀に擬似的な質量を乗せ、大量の小太刀の雨を降らせることができる
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 24 |