ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

彼方・ベックフォード - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

捻じくれた爪(ストーム)彼方・ベックフォード

プレイヤー:よっちくん

自由登録 基本ステージ

年齢
16
性別
星座
獅子座
身長
182cm
体重
65kg
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
親の理解
経験
古強者
邂逅 アルフレッド・J・コードウェル
家族
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
信頼 隔意
新入り 好奇心 悔悟
アルフレッド・J・コードヴェル 憧憬 恥辱
八重 典紘

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
肉体を使用するダイス個数+[lv+2]個、素手以外の攻撃使用不可
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
素手をダメージ[lv+8]、ガード値1の白兵武器にする
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 2
全力移動して攻撃
獅子奮迅 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 4
シナリオ中[lv]回攻撃を『範囲(選択)』にできる
吼え猛る爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
装甲貫通、攻撃力を-[5-LV]
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 〈白兵〉 自動成功 自身 至近 4 80%
行動値0になる、ダメージ[lv×5]増加
電光石火 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
1d10のHPを失いダイス数を[lv+1]個増やす

コンボ

虎死風生

組み合わせ
完全獣化破壊の爪
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

素手武器を[lv+8](9or10)、ガード値1の白兵武器にする
肉体を使用するダイス個数[lv+2](5or6)する。

天八重雲(あめのやえぐも)

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン一閃吼え猛る爪電光石火フルパワーアタック
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
5+9
8
2
5
80%以上100%未満
5+11
8
2
20
100%以上
5+14
7
2
27

獅長戸颪(しなとおろし)

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン一閃吼え猛る爪電光石火獅子奮迅フルパワーアタック
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
5+9
8
2
5
80%以上100%未満
5+11
8
2
20
100%以上
5+14
7
2
27

1シナリオ中2回or3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 160 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

レネゲイドウイルス発生初期、ウィルスの研究に当たるイギリス人と日本人の両親の下でオーヴァードとして生まれる。
決して親は実験体として扱おうとはしなかったが、それでもふとした時に感じる常人との違いと、親からの『オーヴァードに向ける』目線からどこか家庭に馴染めず、当時はまだ数少ない生誕型のオーヴァードとして目をかけてくれたアルフレッド博士と交流を深める
しかし、そんな彼の死を心の中で割り切ったと思ったある日の事、死んだはずのアルフレッド博士は、突如として現れた。
彼と共にいる者の中には、同じUGNに所属していた知り合いもいた。自分は何も知らされていなかったのに。
上記のような出来事を乗り越えながらも、現在は『UGNチルドレン』として所属している。半ば保護という名の拘束対象として
そんな自らの立場も理解した上で、今日も年長者として新たなチルドレンたちを導かんとしている。心のどこかで、裏切り者の彼について行きたいという未練をまだ残しながら。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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