ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黄泉島 廻 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

孤独な演者(ロンリー・ホラーショウ)黄泉島 廻(よみじま めぐる)

プレイヤー:とうふや

死ぬまで生きてみるってのも悪かねえか 今はな」

年齢
29
性別
星座
不明
身長
189
体重
71
血液型
不明
ワークス
水商売
カヴァー
マッサージ店従業員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
モルフェウス
HP最大値
+20=55
常備化ポイント
8
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+104
未使用
90
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 UGNチルドレン育成施設「シグナス」で育てられた
天涯孤独
経験 外の世界が羨ましい
平凡への憧れ
邂逅/欲望 社会に出て上司が出来た
ビジネス
覚醒 侵蝕値 いつから能力が使えたか覚えていない
忘却 17
衝動 侵蝕値
加虐 15
その他の修正3異形の刻印
侵蝕率基本値35

能力値

肉体7 感覚3 精神1 社会2
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長4 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉1
回避 知覚1 意志2 調達2
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 屍人”リヴィングデッド” HPダメージを常に-2D10 バックトラックのダイスの最大目を1にする(追加振りには適用しない)
シグナス 誠意 隔意 感謝している/ただ昔に戻りたくはないと思う
上司 尊敬 食傷 職場の上司/たまに頼りないと感じる
シナリオ 英 傑(はなぶさ すぐる) 懐旧 不安 懐かしい友人/何を考えている……??

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異形の刻印 4 常時 自動成功 自身 至近 -
最大HP+Lv*5 侵蝕基本値+3
インフィニティウェポン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
白兵武器作成 EA81-モル
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定のC値-LV(下限7)
伸縮腕 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
白兵攻撃の射程を視界に変更。判定ダイス-[3-Lv](最大0個) EA67-エグ
壁抜け 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
密室や閉鎖空間、壁などの障害物を無視して移動。必要であればRC判定 EA87-モル
物質変化 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
物品や植物などにその身を変える。必要であれば知覚判定で対決 EA71-エグ

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インフィニティウェポンLv1 白兵 〈白兵〉 0 Lv+7 3 至近 自らの臓腑を引き摺り出し鎖鎌に変える
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2個
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 15 89 0 0 144 90/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

顔色の悪い死人のような男 ヘビースモーカーでいつでも紫煙の匂いがする。
チルドレン育成施設・シグナスにいた頃から、自らの骨や臓器を武器に変えて身体から伸ばして戦う戦闘スタイルであり、
そのグロテスクさから周りからは引かれていた。
シグナスを出てからも一時期はUGNに居たものの、やはりその戦い方から忌避され、いつの間にか退職し、フリーのイリーガルとなった。
現在では裏路地の怪しいマッサージ店に勤務しながら、UGNから声がかかった時のみ出動している。
痛覚が鈍く、怪我の治りも遅いので身体のあちこちにつぎはぎの縫い痕がある。



「Too young to halt - My heart!」PC3

ロイス :英 傑(はなぶさ すぐる)
推奨感情:P懐旧/N任意
カヴァー:指定なし/ワークス:UGN関係者

キミはチルドレン育成施設・シグナスの卒業生だ。
数年ぶりに母校を訪れたキミだが、ただのんびりと郷愁に浸りに来たわけではない。
キミの目的は"チルドレン時代に埋めたタイムカプセルを奪還すること"だ。
何か全然内容は覚えてないけどめちゃくちゃろくでもないものを入れた気がする。自分の尊厳の為にも、一刻も早く!誰にもばれないうちに中を改めなければいけない。
そんなキミが思いがけず出会ったのは、幼少期の多くを共に過ごした英だった。
「久しぶり...うん、言わなくてもわかるよ、PC③もアレを探しに来たんだろ。周りの視線には十分気を付けるんだよ。」
目の前の男は何かを含んだような笑みを浮かべるのであった

PC③:英との施設時代の思い出
年が近かったのでよく話していた。
子供の頃は周りの子たちに気味悪がられて避けられていたので、英が唯一と言っていいほどの話し相手だった。
河原で拾ったスケベな本を二人でこっそり読もうとして、先生にめちゃくちゃ叱られたことがある。
その時のスケベ本をタイムカプセルに入れたような入れてないような朧気な記憶がある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
100+4
作成ボーナス
1 2021.09.06,07 「Too young to halt - My heart!」 29+5 よもぎさん ちーまめさんねこのすけさん

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