“悪逆模倣”去間 寧
プレイヤー:竹輪屋本舗
- 年齢
- ?
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 156
- 体重
- 40
- 血液型
- AB
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +9=20
- 戦闘移動
- 25
- 全力移動
- 50
ライフパス
出自
| 覚えてないんですよね
|
安定した家庭 |
経験
| ずっと養成施設にいました
|
純粋培養 |
邂逅
| アッシュさんはお得意様です
|
主人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
|
その他の修正 | 15 |
|
侵蝕率基本値 | 44 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 9
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 | 3
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 懐刀
| 執着 |
/
| 無関心 |
|
【精神】+3 基本侵蝕+3 【精神】ダイス+2個
|
| アッシュ・レドリック
| 執着 |
/
| 無関心 |
|
| |
| 八重樫若菜
| 友情 |
/
| 隔意 |
|
| |
|
| |
/
| 無関心 |
|
|
|
| |
/
| 無関心 |
|
|
|
| |
/
| 無関心 |
|
|
|
| |
/
| 無関心 |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ワーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 道化の出し物
| 1
| オートアクション
| -
| 自動
| 自身
| 至近
| 1
| -
|
エフェクトの外見を偽装する |
| 完全演技
| 1
| メジャーアクション
| -
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
個人の人格を完璧に演じる |
| 灰色の脳細胞
| 1
| 常時
| -
| 自動
| 自身
| 至近
| 2
| -
|
行動値+【精神】 |
| C:ウロボロス
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| -
| -
| -
| 2
| -
|
C値-Lv |
| 原初の赤:要の陣形
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| -
| 3体
| -
| 3
| -
|
対象変更シーンLv回 |
| 無形の影
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| -
| -
| -
| 4
| -
|
あらゆる判定を【精神】で行うラウンド1回 |
| 原初の白:マシラのごとく
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 単体
| -
| 7
| 80
|
攻撃+Lv×10 ダイス-5個 シナリオ1回 |
| 即席武器
| 3
|
|
|
|
|
|
|
|
攻撃+Lv×2+3 |
| 喰らわれし贄
| 3
|
|
|
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|
|
|
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
灰色の脳細胞
|
|
|
|
| 9
|
|
| 行動値補正分
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 149
| 0
| 15
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
普通の高校生…を装うUGNチルドレン。 UGNチルドレンとして社会から隔絶された環境で育ったため自分というものを持っておらず、素を出さず常に”普通”を演じる。これはUGNチルドレンとしての本性を出した際に大人が見せる悲しい顔がなんとなく嫌なのと、その方が任務遂行に都合がいいからである。
・来歴(?)
普通の家庭に生まれ育った彼女は家族をジャームの手によって失った。
幸か不幸かレネゲイドの適正があった彼女はそのままUGNに引き取られチルドレンとなる。
それなりに戦闘の才能もあった彼女は訓練終了後すぐに任務漬けの日々を送ることになり、完全に心を閉ざすこととなった。
ある任務中に友人として接触していた対象を手に掛けることになり、それ以降心に棘が刺さったような気持ちの悪い感覚に悩まされていた。
しかしその後の任務中に見たイリーガルの生き様に心を動かされ、「友達」と言う存在になんとなく心惹かれるようになった。彼の真似をしていれば胸の棘も取れるのではないかとの考えからそれ以降の配属先では積極的に非オーヴァードと交流を図るようになった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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|
| 追加経験点
| 34
|
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