“導電星”明日葉 晴斗
プレイヤー:漁火ナナギ
- 年齢
- 37歳
- 性別
- 男性
- 星座
- 身長
- 172cm
- 体重
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
出自
| 父親
|
安定した家庭 |
経験
| 仲間
|
仲間の死 |
邂逅
| ヨハン・C・コードウェル
|
借り |
覚醒
| 侵蝕値
| 高校生の頃、日常は突然奪われた。
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 人は皆、獣だ。それが薄皮一枚の理性で取り繕っているに過ぎない。
|
闘争 |
16
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 2 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 父親
| 懐旧 |
/
| 悔悟 |
|
| |
| 仲間
| 遺志 |
/
| 劣等感 |
|
| |
| ヨハン・C・コードウェル
| 同情 |
/
| 敵愾心 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| イルミネイト
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
|
| レーザーファン
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 範囲(選択)
| ―
| 3
| ―
|
|
| 解放の雷
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
|
| 強化の雷光
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
|
| 紫電の刃
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| 100%
|
|
| 加速装置
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
|
| ショート
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| セキュリティカット
| 1
|
|
|
|
|
|
|
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|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
情報収集チーム
| 2
|
|
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|
|
コネ:UGN
| 1
|
|
|
|
|
コネ:要人への貸し
| 1
|
|
|
|
|
思い出の一品
| 2
|
|
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|
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| -4/130
|
容姿・経歴・その他メモ
「若いっていいねぇ」「いやぁ、おじさんも歳かな。敵を前にしたら、手が震えてね」「…ポラリス。導きの明星。名前負けしてる自覚は有るけど、仲間から貰った大事なもんなんでね。誇らしく名乗らせて貰うさ」
ヒーローたらんとする君に、おじさんが知ってる若者の話をしよう。
その少年は、突如として平穏な日常を奪い去られ、代わりに力を得た。
少年は、得た力を抱き復讐に燃えた。平和の為と言いながら、自身すら薪として燃え上がった。
その隣で、共に戦う仲間が居た。彼女は、初めから力を持っていた代わりに、戦いしか知らなかった。
彼女は戦う事が生きる意味だった。そう生きる事しか、知らなかった。
二人が共に戦い続ける日々は、ある日突然終わりを告げた。
これまでにない強敵。復讐すべき相手を前に、少年は刺し違えてでも倒そうとした。
そこまでしなければ倒せない相手だった。
…最後の一撃、その雷光が真っ直ぐ伸びると共に、敵の刃もまた、少年を切り裂こうと迫っていた。
…雷光は、確かに貫いた。刃は、確かに切り裂いた。
…間に割って入り、両方の攻撃を受けた、彼女を。
刃は少年に届かず、雷光は確かに彼女ごと敵を焼き貫いた。
復讐を果たした少年は、倒れる彼女に何故と問うた。
…生きて欲しいと、その一言を残して事切れた彼女を見て、少年は漸く気付いたんだ。
自分が本当に成したかった事。命を懸けて戦っていた、その理由を。
…お前は、本当に護りたいものを。譲れない信念を。間違えるなよ、ヒーロー。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
|
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| 5/10
| Are you Hero ?
| 17
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