“砂球の護り手”砂川優樹
プレイヤー:雷華
- 年齢
- 20代後半
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 175
- 体重
- 平均くらい
- 血液型
- B型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| ごく一般的な家庭に生まれ、ごく一般的な生活を送っていた。目立つような出来事はあったかもしれないがそれも常識の範囲内の物だったのかもしれない。
|
安定した家庭 |
経験
| 父親のような刑事、もしくはそれに関係ある仕事に就きたいと願い目指した。
|
平凡 |
邂逅
|
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覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| どうして自分がこんな目に?痛いのは嫌だ、だから早く遠くへ遠くへいかなければ
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+3
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | 2 |
| |
知識: | 3 |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| アーマークリエイト
| 4
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
装甲値[5+Lv*2]の防具が作れる。 |
| コンセントレイト(モルフェウス)
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-2 |
| 砂の刃
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
[攻撃力:+[LV+2]]の射撃攻撃を行う、ガードが行われたらそのガード値を-5する。 |
| 守りの砂
| 1
| リアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
組み合わせた判定でドッジを行える |
| 砂の盾
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
ガードを宣言し、その間自分のガード値を+[Lv*2]する |
| 砂の結界
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
相手を庇うエフェクト、行動済みでも使用できる。1メインプロセスに1回 |
| 砂の祝福
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
《砂の結界》を使用する直前に宣言する、カバー範囲[Lv*10]m、1シーンに1回まで |
| 砂の守護者
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| リミット
|
《砂の祝福》を使用した直後に使用する。使用回数制限を1回分回復、1シーンに付き1回 |
| チェンジ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 3
| 100%
|
[対象:単体]の攻撃の判定の直後に使用すると攻撃のターゲットが自分になる。1ラウンド1回 |
| 成分分析
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
元素と性質を正確に把握するエフェクト、分からんもんなんて無い!!!!! |
| 究極鑑定
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
めっちゃわかる!!!! |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 1
| 199
| 0
| 0
| 200
| 0/200
|
容姿・経歴・その他メモ
特殊犯罪調査室に所属する男性。
性格は楽観的かつ昔から面倒ごとに巻き込まれたくないから厄介事から距離を置くタイプ。
警察関係の仕事に憧れがあり努力を重ねた結果鑑識に所属出来たやったー!と思ったら上司に呼び出され特殊犯罪調査室に異動となった、何故....?理由を聞いても教えてくれない、なんで...?
性格的にもどちらかと言えば労働厚生省寄りの考えをしているが職場の雰囲気的に言ったらやばそうと思っている為黙っている。
もう少し穏便に解決出来たらいいんだけどなぁと思ってもオーヴァード絶対排除!!!!という圧が怖くて言えない。
オーヴァードについての認識は父親が捜査一課所属の刑事だったがオーヴァード関連の事件に巻き込まれて大怪我を負った事が原因で退職している為多少は知っている。
能力に関してはもっと良い使い方があるのに何でそう使わないのかなぁ...と心の中で嘆いている。
仕事態度はいたって普通、というより真面目寄り、仕事が忙しいのもあるが恋愛とかに対して興味が薄い為彼女が居た事が無い。
好きな物:科学実験、がっつりタイプの定食、ラーメン、カフェオレ
苦手な物:体育会系のノリ、怖い上司、幼虫
「あ、どうもっす!砂川優樹っていいます!」
「いやぁ...まぁ....言いたい事は分かるけど...お互い出来る事出来ない事あるから協力すりゃ...嫌なんでも無いっす」
「なぁんで俺ここに配属されたんっすかね~~~もっと他にも居たでしょ、適任がぁ」
「ぎゃあ!!!!な....!?えっオーヴァード...!?うわーーーー!ジャームじゃねーか!!!!」
「やめてぇー!人間なら穏便に話し合いとかしろよーーーー!聞けよーーーー!」みたいなこと言って欲しい
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 2024-4-8
| Reverse Days
| +70
| 蛸助
| HO1雷華/HO2ポミさん
|