ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

佐治遥人 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

佐治遥人さじはると

プレイヤー:Low

どんだけ鍛えても勝てない相手には勝てねー。適当なところで諦めた方がコスパいいんだよ」

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
キュマイラ
HP最大値
36
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
大きな転機
邂逅
好敵手
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体7 感覚1 精神2 社会1
シンドローム1+3 シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 伝承者
ライバル 駒走響 執着 無関心
両親 幸福感 憤懣

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の紫:復讐の刃 2 オートアクション 自動成功 単体 至近 7
C値-Lv(下限7)の白兵攻撃
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
そのラウンド中にあなたが行う白兵攻撃の攻撃力を+[LV*5]する。ただし、そのラウンドの間、あなたの【行動値】は0となる。このエフェクトによる【行動値】への修正は他のエフェクトに優先する。
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)
原初の赤:ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 4
このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。ただし、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを−1個する。
血染めの獣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 120%
1点でもHPダメージを与えた際に使用/白兵攻撃力+10/3回まで重複/1シナリオLv回
螺旋の悪魔 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
あなたはバッドステータスの暴走を受ける。そのラウンドの間、あなたが行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
影蛇の剣 25 白兵 〈白兵〉 -2 7 3 ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃を射程:視界に変更する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ
携帯電話 0 一般

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 125 25 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

代々伝わる道場の跡取り息子として、幼い頃から才能の片鱗を見せ周囲から期待されていた。
だが、中学校の頃から道場に通い出したライバルは本当の天才であり、
彼に全く敵わないことが分かった時から剣の道への熱意を見せなくなった。

性格

冷めた現実主義者…と当人は思っている。
だが、幼い頃に見たとある剣士の剣舞の美しさと試合での強さに魅入られて以降、
強い剣士への憧れが彼の心の奥底で燻り続けている。
昔は剣術で負けなしだったこともあり、プライドは高いが、
幼少期に両親に力を持つ者としての倫理道徳を叩き込まれた結果、
苦しんでいる人を無視出来ない善性も持ち合わせている。

能力

オーヴァードに目覚めたきっかけの一つである黒い刀身の日本刀(影蛇の剣)を得物として戦う。
あらゆる状況でカウンターを狙うリスクを厭わない戦術を得意とする。

流派について

賀鳥神道流(かとりしんとうりゅう)。
神代より伝わると言われる古流剣術。
賀鳥大社に伝わる祓魔の剣として平安時代に最盛期を迎えたが、乱世の訪れと共に歴史の表舞台から姿を消した。
一説にはおよそ人間を相手取るとは思えない技の数々が、
武士の編み出した実践剣術の前に無力であったからだと伝えられている。
かつての隆盛は見る影もないが、現代でもひっそりと伝承され続けている。

古来から伝わる技の一部は神前に捧げる剣舞の一種と理解されているが、
実際は当時のオーヴァードたちが怪異(ジャーム)と戦うために編み出したものであった。

ライバルについて

駒走響(こまばしり・ひびき)
遥人が中学生の時に道場に入門して来た少年。遥人と同い年ながら恐ろしく強く、瞬く間に彼を追い越した天才。
中性的な外見に反して抜群の身体能力と剣術のセンスを持ち合わせる。
無表情で何を考えているか分からないタイプ。道場ではただひたすらに修練し続けている。
「……そうか、分かった。ここで右腕を残すと窮屈になるから、ビュって抜いて体幹全体でガッて支えて左足をグッと蹴れば……」(独り言を言いながら素振りをし続ける)
「なんでそんなに練習ばっかりするのか、って……?」「…………」「……楽しいから?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

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