容姿・経歴・その他メモ

奔放でけらけらとして、年相応の無邪気さと明るさを感じる少年。いつも悪戯っぽく笑ってる。

幼少期からことあるごとに浮いてた（物理）が、最近はRキャンセラーの効果で浮くことはなくなった。
この腕輪に『普通』であること、その『普通』を護ると誓った。
レネゲイドの存在、UGNとFH、そしてそこに自分がいることも含め、自分にとっての『普通』だと、今は考えている。

UGNエージェントになってからはちゃんと学校に通うようになった。最近はサボることも減ってきている。が、脱走癖と放浪癖は抜けきらずふらっとどこかへ行くことも。
一つの支部にとどまることが嫌で、各地区の支部を飛び回っている。

両親がオーヴァード。FHに手を貸しジャーム化、犯罪に手を染めた。そしてUGNの手で処分された。まだ幼く一人生き残った彼は、UGNチルドレンとして保護された。元FHチルドレン。

今まで所属していた支部…景見市近くのとある支部（中学2年）、N市支部(中学3年、高校1年)

「ボク？気軽にユウって呼んでよ」
「あはは、そんなに怒らなくてもいいじゃないか」

「ずっと“普通”になりたかった。“日常”なんてものが羨ましかった。」
「でも…レネゲイドの存在、オーヴァードである自分。それ全部含めて、ボクの“普通”であり、“日常”だって、気づいたんだ」
「それなら、ボクはもう逃げない」

履歴

コードネームは英語の綴りだと -Astraea-

過去のシナリオ

セッション履歴