容姿・経歴・その他メモ

髪

プラチナブロンド

瞳

青と金

肌

うすめ

「あっ……はい！平岸明です！」
「ははは…わたし、また何かやっちゃいました…？」
「みんな心配しすぎ…！わたしだって料理くらいできるから！ほら！（一瞬で消し炭）」

一人称・わたし　二人称・あなた　　三人称・くん、さんなど状況に合わせて

幼い頃、家族で外出をしていたところ、FHの研究所から逃げ出したジャームの襲撃を受けて、一家は壊滅。
抵抗しなければ自分も殺されてしまう……ところだったのだが、「兄である平岸暮夜」に助けてもらった。
「彼」とジャームによる戦闘行為を間近で見ていたことにより、オーヴァードへの覚醒を果たした。
なお、当時の記憶はよく覚えていない。思い出そうとすると、頭に霧がかかったようになるのだとか。

N市に所属する生粋のUGNエージェント。
だが、1年ほど前に参加した任務で重傷を負ったことから、療養のために前線から離れていた。
周りの誰もが死んだと思うほどの大けがで絶望的な状況であったものの、奇跡的に一命をとりとめた。
以降、いろんな人から心配されるようになってしまい、心労を与えた罪悪感と恩返しをしなければという責任感を抱きながら日々を過ごしている。

華奢な外見とは裏腹に、かなり行動的で快活な性格。
割と脳筋寄りでちょっと無理を通しがち。ゆえに不器用であり、微細な力加減を要する作業が大の苦手。

金色に燃える炎を自在に操り、大きな刀のようなものを作り出して戦う。
あらゆるものを溶かし無に還すほどの超高温の熱エネルギーを発生させることができるものの、微細なコントロールが利かない。
熱を生み出すことに集中リソースの大半が持っていかれるため、戦闘中は視野が狭くなることが多い。


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▼チャットパレット
https://docs.google.com/document/d/1pONgRShlj3xERFL6GPhwGVJgWWqJvK-RxK_XASJmppk/edit

料理など火を扱う作業がしぬほど苦手。
火力のコントロールができずにあらゆるものを一瞬で消し炭に変えてしまう。

■兄妹のあれこれ
本物の兄は、覚醒のきっかけになった襲撃事件でジャームとなってしまった。
現在、ともに過ごしているのは兄になりすましている別の誰か。
けれど明はそれに気づくことはなく、「彼が兄なんだ」と思い込んでいる。
（ジャームになった兄にE：歪んだ囁きを付与されました！目の前の兄さんは兄さんじゃない！？そんなことない彼は兄さんだよ！）

■好き嫌いについて
好きなもの／あったかい場所、誰かといること、甘いもの
嫌いなもの／ひとり、苦いもの
苦手なもの／火力のコントロール、家事全般
直したいこと／誰かに迷惑をかけること

■金色のイメージ
タイチンルチルクォーツ

■コードネームの由来
「金」の古訓／トノトコロ

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