ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

桐生 空 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

勝利への追い風(テールウィンド)桐生 空(きりゅう くう)

プレイヤー:弓野郎

年齢
16
性別
星座
乙女座
身長
164
体重
48
血液型
A型
ワークス
UGNチルドC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ハヌマーン
HP最大値
27
常備化ポイント
10
財産ポイント
3
行動値
+3=10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 FH施設より赤子の状態で回収されUGNチルドレン施設で育った。
天涯孤独
経験 生まれてからチルドレン施設で育ったため、おおよその常識に欠けていた。それ以前に他人への興味が希薄だった。
純真培養
邂逅 とある任務で助けてもらった一般人に対して言い様の無い感情を覚えた
恩人
覚醒 侵蝕値 この力の由来も使い方も知らなかった。
無知 15
衝動 侵蝕値 無為な時間だと、何か足りないと思っていた。
飢餓 14
その他の修正4先手必勝+4
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会2
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達3
情報:UGN4
情報:噂話1
情報:裏社会

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種(オリジナルレネゲイド) 浸食率効果表変更
あの子 執着 劣等感 初めて興味を持った他人。朦朧とする意識の中で何を思ったのか自分でも思い出せず、彼女と接触することで何かが得られてるのではないかと思っている。
あの子の兄 尽力 疎外感 あの子の兄。あの子との兄妹仲は良好で不器用な自分があの子に接触することを許されていると認識している。彼を守る事もあの子の平穏につながると思っている。
シナリオ ×××× 執着 忘却 ノイマンの力で夢を見るような睡眠をとって無いのですが…さて、何か問題が起きているのですかね。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先手必勝 1 常時
行動値+LV*3 基本浸食値+4
戦術 4 セットアッププロセス シーン 視界 6
自分以外にD+LV
エンジェルヴォイス 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象にC-1(下限6),D+LV
風の渡し手 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 効果参照 視界 3
対象を+LV+1増加
アドヴァイス 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象にC-1(下限6),D+LV
支援射撃 1 オートアクション 単体 武器 2
自分以外の判定にD+LV ラウンド1回
インスピレーション 1 メジャーアクション 2
導く答え…ノイマンの力を使うのは好きじゃないんですが…
代謝制御 1
チルドレンとしていついかなる時も任務に対応できるように睡眠時間は最小時間で最大効率のものを取っている。
無音の空間 1
読書中です。少し静かにしてくれませんか。

コンボ

全力を。この声は勝利に導くために。

組み合わせ
アド風の渡しエンヴォ
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
2+6D
-2(6)
80%以上
2+8D
-2(6)
100%以上
2+10D
-2(6)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 -1 3 20
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

とある作戦で壊滅させられたFH施設から回収された赤子が
UGN施設でチルドレンとして育成された。

成長が遅く、小柄ながら
ノイマンらしい正確性の高いエフェクト制御操作は高く評価されていた半面、
何をしても無感動で空いた時間はひたすら本を読み、
他者とのコミュニケーションをとらず、チルドレン施設でも浮いた存在だった。
そうして施設のカリキュラムをトップで納め
いくつかの任務をこなし、優秀なエージェントとして名を残していく。
…はずだった。

とある任務で失敗し重傷を負ったところを
潜入先の学校のクラスメイトである「あの子」に助けられ、献身的に世話をされて回復へと至る。
オーヴァードですら朦朧とする意識の中、
血まみれの中で僅かに認識できる「あの子」に初めて他人に興味を持った。

もちろん負傷したオーヴァードに接触し、
レネゲイド事件に直接ではないとはいえ関与した「あの子」は軽い記憶操作をされてたが
夜道で空と出会った事は朧気に覚えているらしく、
以後の接触でも悪い人では無いらしいと判断しており、何だかんだお友達からの関係を築いている。
彼女の兄はわけのわからない男のアプローチを困惑しながらも見守っている。

とは言え『日常』と『非日常』の区切りはチルドレンとして弁えており、
それが単なる人間への興味なのか自覚のない恋心なのかどちらにしても
「あの子」と深い関係になろうとは考えていない。

以後、学校区間での任務を強く希望した事に
担当支部長も人間としての成長、日常への理解の一助として働くだろうと認識し
学校への滞在を許されてはいる。

「ノイマンについて」

ノイマンではあるが読書と音楽を聴くことに時間をかけている。
初めはただの時間つぶしだったが
きっとそれがあの子を理解する事の一助になると思っている。
同様にオーヴァードの力、特にノイマンの能力を使う事が
日常から遠ざかる事とわかっている為、あまり使いたがらない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期追加点 34
30

チャットパレット